『その年、私たちは』監督の新作ロマンス!GOT7ジニョン&IZ*ONE出身「愛の光」【制作発表会動画・まとめ】

18時02分ドラマ
写真:K-Culture NOW by 연합뉴스[풀영상] JTBC 드라마 「샤이닝」제작발표회より

Netflixにて独占配信されるJTBC新金曜ドラマ「愛の光」(原題:샤이닝/シャイニング)の制作発表会が3月5日、ソウル・九老区のザ・リンクホテル・ソウルで開催された。

会見には主演のパク・ジニョン(GOT7)、キム・ミンジュ(元IZ*ONE)、そして演出を手掛けるキム・ユンジン監督が登壇した。会見では、作品の魅力や役作りの裏側、二人のケミストリーなどについて語られた。会見動画が公開されたのでレポートしよう。

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「愛の光」は19歳で出会い20歳で別れた男女が、30歳になって再会することから始まる青春ロマンス。互いの人生を照らし合う存在として成長していく過程を描く感性豊かなラブストーリーだ。➡【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】

演出はドラマ「その年、私たちは」を手掛けたキム・ユンジン監督、脚本は映画『八月のクリスマス』などで知られるイ・スクヨン作家が担当。繊細な感情描写に定評のある制作陣がタッグを組んだ作品として、放送前から注目を集めている。

愛の光愛の光写真:K-Culture NOW by 연합뉴스[풀영상] JTBC 드라마 「샤이닝」제작발표회より

「普通の人の普通の感情」を描くロマンス
キム・ユンジン監督は、作品の魅力について「大きな事件で物語が進む作品ではない」と説明する。
「脚本を最初に読んだとき、テソとウンアの物語は特別な出来事が中心ではなく、ごく普通の感情の流れで進んでいくと感じました。登場人物たちも、私たちの周りにいそうな普通の人たちです」

さらに「私自身の人生とも似ている部分があり、視聴者の皆さんも共感できる人物だと思います」と語り、作品の“共感性”を強調した。また、ドラマでは季節の移り変わりを通して時間の流れを表現しているという。「脚本には季節が変わっていく過程が丁寧に描かれています。時間が積み重なっていくことで生まれる感情や記憶を、映像的にも表現しています」

前作との違いについては、次のように語った。「『その年、私たちは』が春から初夏にかけての感情を描いた作品だとすれば、『シャイニング』は四季をすべて巡り、再び春に出会うまでの時間を描いた作品です」



パク・ジニョン「変わらない男をどう演じるか」
パク・ジニョンが演じるのは、地下鉄の運転士ヨン・テソ。19歳の初恋を胸に秘めて生きる人物だ。ジニョンは役について「脚本を初めて読んだとき、テソはとても平凡な人物だと感じました」と語る。作家からは「20代でも30代でも同じ人物に見えるキャラクターにしてほしい」という要望があったという。

そこでジニョンは、キャラクターの変化を「困難を受け止める方法」に置いた。「大きく変わる人物ではありませんが、10代、20代、30代と人生を重ねる中で、つらい出来事を受け止める方法が少しずつ変わっていく。その部分を意識して演じました」

また「穏やかで一貫した人物を作るため、現場で監督と多くの話をしながら準備しました」と役作りの過程を明かした。

キム・ミンジュ、初主演ドラマへの挑戦
キム・ミンジュが演じるのは、元ホテルスタッフで現在は古民家ステイのマネージャーとして働くモ・ウンア。情熱的で、与えられた環境の中で懸命に生きる女性だ。

本作がドラマ初主演となるミンジュは、「最初はプレッシャーも大きく、不安もありました」と率直な心境を語った。しかし「とても素敵な作品なので、感謝の気持ちで参加しました。監督やスタッフ、共演者の皆さんに支えられて撮影を終えることができました」と振り返る。

役作りのため、実際のホテルスタッフにも取材したという。「ホテルで働く方々に会って、普段どんな習慣を持っているのか、どんな気持ちでお客さまに接しているのかを聞きました」

さらに「ホテルのラウンジでコーヒーを飲みながら観察したこともあります」と語り、リアリティを追求した準備を明かした。また、劇中では10代から30代までの時間を演じることになる。「私はまだ30代を経験していないので悩みました。周囲の友人に話を聞きながら、この人物がどんな経験をして価値観が変わっていったのかを考えました」



10時間の台本読みで生まれた二人のケミ
本作の見どころの一つが、パク・ジニョンとキム・ミンジュの自然なケミストリーだ。二人は撮影前に長時間の台本リーディングを重ね、関係性を築いていったという。ジニョンは「監督が事前にたくさんリーディングをさせてくれて、10時間続けて台本読みをしたこともありました」と明かす。「そんな時間を一緒に過ごしたので、仲良くならないはずがありません」

ミンジュも「たくさんリーディングをしてから撮影に入ったので、現場ではとても自然に演技することができました」と語った。ジニョンは共演者について「ミンジュさんは最初からモ・ウンアそのものだった」と称賛し、「最初の撮影から信頼できました」と話した。

「恋をしたことがある人なら共感するドラマ」
最後に俳優たちは作品の魅力として“共感できる恋愛”を挙げた。ジニョンは「恋をしたことがある人なら共感せずにはいられない作品です。恋のささやかな瞬間を丁寧に描いたドラマです」と語る。

ミンジュも「映像がとても美しく、見ているだけでも癒やされる作品です」と作品の雰囲気を紹介。

さらにジニョンは「韓国全国を回って撮影したので、美しい場所もたくさん登場します」と語り、映像美にも期待を寄せた。

キム・ユンジン監督は「脚本の中に『振り返る場所ごとに笑顔があり、その場所だけが明るく輝いている』という言葉があります。視聴者の皆さんにとって、この作品がそんな温かい記憶として残ればうれしいです」と語り、作品への思いを締めくくった。

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K-Culture NOW by 연합뉴스[풀영상] JTBC 드라마 「샤이닝」제작발표회
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JTBC新金曜ドラマ「シャイニング」は、3月6日20時50分に初回放送される。第1話と第2話が連続で放送される予定だ。その後Netflixにて独占配信される。


愛の光 | オフィシャル予告編 | Netflix


JTBC「샤이닝」HP