「Honor:彼女たちの法廷」ヨン・ウジン、復讐の真実が明らかに…最終回目前で衝撃の展開で視聴率4.4%自己最高
最終回を目前に控えた月火ドラマ「オナー:彼女たちの法廷」が自己最高視聴率を記録した。
9日に放送されたGenie TV・ENAのドラマ「Honor:彼女たちの法廷」(아너 : 그녀들의 법정)第11話では、秘密の売春仲介アプリ「コネクトイン」を作ったペク・テジュ(ヨン・ウジン)の過去と、彼が長年抱えてきた復讐の真実が明らかになった。第12話の予告も公開された。
第11話の視聴率は4.4%を記録(ニールセン・コリア調べ、全国有料世帯基準)。これは3日に放送された第10話の視聴率4.3%より0.1ポイント高い数字で、同作の自己最高視聴率でもある。
「Honor:彼女たちの法廷」(脚本:パク・ガヨン、演出:パク・ゴンホ、以下「アナー」)は、巨大なスキャンダルとしてよみがえった過去に正面から立ち向かう、3人の女性弁護士のミステリー追跡劇。同名のスウェーデンドラマを原作としている。⇒【全話あらすじと見どころ】
■キャスト
ユン・ラヨン役:イ・ナヨン
カン・シンジェ役:チョン・ウンチェ
ファン・ヒョンジン役:イ・チョンア
ペク・テジュ役:ヨン・ウジン
パク・ジェヨル役:ソ・ヒョヌ
ク・ソンギュ役:チェ・ヨンジュン
ほか
■第11話あらすじ
20年前、性接待を強要された末に命を絶った新人女優ソ・ジユンは、ペク・テジュ(ヨン・ウジン)の実の姉だった。幼い頃にアメリカへ養子に出されたテジュは、大人になってから姉の存在と死の真相を知ることになる。しかし、関係者たちは証拠不十分で無罪となり、事件は闇に葬られてしまった。背後には、リストを握り権力を操る大物弁護士ソン・テイム(キム・ミスク)を中心とした巨大なカルテルが存在していた。
真相を暴くため、テジュは20年にわたる復讐計画を進めてきたテジュは、ソン・テイムの娘で弁護士のカン・シンジェ(チョン・ウンチェ)に意図的に近づく。やがてシンジェも、母が関わる権力と不正の実態を知り、かつて誇りに思っていた母の弁護士バッジが弱者ではなく権力者を守るためのものだったという現実に直面。葛藤の末、彼女はテジュの計画に協力することを決意。法律事務所L&J(Listen & Join)を解散させ、母テイムが関わる権力取引や「コネクトイン」利用者の不正など、これまで集められてきた証拠を自ら公捜処へ告発した。
一方、正当防衛が認められ釈放されたユン・ラヨン(イ・ナヨン)は、行方不明となった娘ハン・ミンソ(チョン・ソヨン)を必死に捜し続けていた。調査を進める中で、ミンソの失踪の背後にテジュが関わっている可能性が浮上。
さらに、ミンソが精神病院に監禁されていること、そして偽の死亡診断書まで用意されていたという衝撃の事実が明らかになる。
しかしその裏で、シンジェはテジュを欺く形で密かに行動していた。彼女はミンソを救出し、安全な場所へと避難させていたのだ。そしてテジュが「ザ・プライム」のスマートシティ技術を発表する公開デモ会場で、彼の犯罪を一気に暴露する計画を進める。ハッカーと協力し、彼の指紋を複製してサーバーに侵入、犯罪の証拠を公開する準備を整えていた。
しかし、シンジェの動きを察知したテジュが一足先に行動を起こす。デモ会場に現れたラヨンに対し、サーバー室で意識を失ったシンジェの映像を見せながら、消火ガスが放出されれば数分で酸素がなくなると脅迫。ラヨンはシンジェを救うための選択を迫られ、物語は息詰まるクライマックスへと突入した。
■第11話見どころ・視聴者の声など
第11話の最大の見どころは、ペク・テジュの復讐の真相がついに明らかになり、物語の核心が一気に動き出す点だ。20年前の性接待事件と姉の死がすべての発端だったことが判明し、巨大な権力カルテルの存在が浮き彫りになる。また、シンジェが母テイムの不正と向き合い、自ら告発に踏み切る決断も大きな転換点となった。さらに、ラヨンの娘ミンソをめぐる事件、そして公開デモ会場での緊迫した対決が重なり、最終回直前らしいスリリングな展開が続く。特にラストでは、テジュがシンジェの命を人質にラヨンを脅迫する衝撃のシーンが描かれ、クライマックスへの期待を一気に高めた。
放送後、視聴者からは「ペク・テジュの過去がここでつながるとは思わなかった」「復讐の理由が切なすぎる」といった反応が多く見られた。また、「カン・シンジェの覚悟がかっこいい」「母に立ち向かう展開が胸に刺さった」と、チョン・ウンチェの演技を称賛する声も目立った。さらに、ラストの脅迫シーンについては「手に汗握る展開」「最終回が気になりすぎる」といったコメントが相次ぎ、最終話への期待を高めている。
初回放送で3.1%の視聴率を記録。その後も安定して3%台を維持してきた本作。第7話からは4%台に突入し、4.2~4.3%台の視聴率を保っていたが、最終回を目前にした第11話で自己最高視聴率を更新した。最終話となる第12話で、同作が視聴率5%の壁を超えられるかにも関心が集まっている。
ENA月火ドラマ「アナー:彼女たちの法廷」最終回となる第12話は、3月10日22時にENAで放送予定。KTジニーTVとクーパンプレイでも視聴できる。
◇[아너] 12화 예고(12話(最終回)予告)
◇YouTube[아너] 메인 예고(メイン予告)