日本初の4年制!韓国で学ぶ「K-POPダンス留学本科専攻」が今春開校 3月26日に高校生向け説明会を開催

15時46分暮らしと文化

K-POPを本場・韓国で学ぶ新しい専門教育プログラムが日本でスタートする。音楽・エンターテインメント分野の人材育成で知られる東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(TSM)は、日本の4年制専攻として初めて韓国長期留学をカリキュラムに組み込んだ「4年制 K-POPダンス留学本科専攻」を2026年4月に開校する。



同専攻は、語学とパフォーマンスの両面を体系的に学び、世界で活躍できるダンサーを育成することを目的としたプログラム。開校に合わせ、2027年度以降の入学を目指す新高校3年生(現高校2年生)を対象にした「韓国留学説明会」も、3月26日に開催される予定だ。

語学・ダンス・オーディション対策まで一貫サポート
これまでにも韓国での語学留学や短期ダンス留学は存在していたが、プロデビューを視野に入れた長期的な育成プログラムとしての4年制K-POP留学専攻は日本初の試みとなる。

カリキュラムでは、まず入学から2年間は日本で韓国語とパフォーマンスの基礎を徹底的に学ぶ。韓国語は基礎からビジネスレベルまで習得を目指し、同時にダンスやボーカルなどの基礎トレーニングも実施。語学力と技術力を十分に高めたうえで、3年次に韓国への長期留学へと進む。

※カリキュラム・留学時期は変更になる可能性がございます。※カリキュラム・留学時期は変更になる可能性がございます。

留学前に基礎力を固めることで、現地での授業理解度や成長スピードを高めることができ、初めて海外留学に挑戦する学生でも安心して学べる環境が整えられているという。

韓国の名門教育機関と連携
この専攻では、韓国の教育機関と連携した実践的な学びが特徴となる。
留学
パフォーマンス教育では、K-POPアーティスト育成でも知られる教育機関「SM Universe」と提携。K-POPや文化技術をベースに、実務を重視したレッスンやキャリア形成プログラムを提供し、国際舞台で活躍する人材の育成を目指す。
留学
また、語学留学先には韓国の名門・漢陽大学校の国際教育院を採用。韓国語教育と国際交流の拠点として知られる同機関では、学生寮や食堂など生活環境も整備されており、地下鉄や病院、銀行、コンビニなど周辺インフラも充実。安全で快適な留学生活を支える環境が整っている。

新高校3年生向け説明会を開催
開校を前に、TSMでは進路選択を控えた高校生と保護者に向けた特別イベント「K-POPダンス韓国留学説明会」を開催する。

説明会では、K-POP教育における同校の実績をはじめ、韓国留学にかかる費用、漢陽大学での語学プログラム、寮生活の実際など、入学希望者が気になる情報を詳しく紹介する予定だ。

K-POPダンス韓国留学説明会
日時:2026年3月26日(木)11:45〜16:00(予定)
会場:東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校(東京都江戸川区西葛西3-14-8)
対象:高校生・保護者
申込:https://www.tsm.ac.jp/opencampus/27720/

音楽・エンタメ業界と連携する専門学校
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校は1988年に開校。音楽・エンターテインメント業界と連携した「産学連携教育」を特徴とし、実践的な授業を通じて多くのプロフェッショナルを輩出してきた。

近年はK-POP分野の教育にも力を入れており、韓国のエンターテインメント企業とのネットワークを活かした独自の教育プログラムを展開。今回の「K-POPダンス留学本科専攻」は、その取り組みをさらに発展させた新しい挑戦となる。

K-POP人気が世界的に拡大するなか、本場・韓国で学ぶ4年間の教育プログラムは、グローバルなダンサーを目指す若者にとって新たな選択肢となりそうだ。