【最終回予告】「プロフェッショナル 保険調査員」玉木宏vs長谷川京子、最終決戦が始まった【第10話ネタバレ】

03月12日23時28分ドラマ
©フジテレビ

バス事故の真相を公表するためにバスジャックを実行した男(岩﨑大昇・KEY TO LIT)も氷室貴羽(長谷川京子)に操られていた。「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(毎週木曜、22時、フジテレビ)2026年3月19日、最終回・第11話を放送する。天音(玉木宏)と氷室の対決は、ついに最終局面へ。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」とは
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」が描く保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明、ときに被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。その第10話は3月12日に放送された。

バスジャック事件の糸を引いていたのも氷室貴羽(長谷川京子)

凜(岡崎紗絵)が乗ったバスがバスジャックにあってしまう。東通観光のバス事故の原因を解明するために運転手の息子(岩﨑大昇)が起こしたジャックだったが、それを指導していたのは氷室だった。その展開に驚く凜だったが、銃をもってやってきた氷室に、山倉拓也(杉本哲太)の娘(中川陽葵)とともに連れ去られてしまった。それにしても、氷室はいったいどんな方法で人々の心理を操るのか?

豪華ゲストの第10話

ドラマもラスト2話となり、いよいよ天音(玉木宏)、佐久間(渡部篤郎)と氷室貴羽(長谷川京子)との対決が激化してゆく。ラストを飾るにふさわしく、豪華ゲストが登場した。髙嶋政伸、杉本哲太、宮川一朗太、小沢真珠、岩﨑大昇(KEY TO LIT)、中川陽葵だ。秘密をかかえた役を演じた高嶋政伸は台本をみて「もっとも大きな苦痛は、人に話せない苦痛である」という言葉が浮かんだという。そして「今回の役は、そんな恐るべき秘密を抱えながら生きてきた男です。ハードでしたが、とてもやりがいのある役で楽しかったです」と話している。バスジャック犯を演じた岩﨑大昇は、配役を聞いた時には驚いたというが「ただ、台本を読んだときに、もしかしたら自分もこうなっていたかもしれないという気持ちになり、自分自身ものすごく遠く離れたキャラクターではないことを感じました」と語っていた。

19日に放送される第11話に、税理士の山倉拓也役の杉本哲太、その娘役の中川陽葵は引き続きの出演となる。

19日の放送で最終回を迎える。天音(玉木宏)と氷室貴羽(長谷川京子)の対決は?

これまでの多くの事件の黒幕だった氷室貴羽が、第10話では銃をもって実行犯として登場した。最終回となる第11話で、氷室から天音に直接電話が入り、二人の過去が判明してゆく。氷室の「あなたの信じてた正義が揺らぐ?」という言葉はいったいどういう意味なのか?一つの点と点が線へと繋がり、この事件の真相が解き明かされていく。



■第10話ネタバレあらすじ

親友の千尋(齊藤京子)が犯罪に手を染めるきっかけとなった【黒幕】に会えると、氷室貴羽(長谷川京子)から言われ、凜は指定されたバスに乗っていた。

バスの最前列にいた男(岩﨑大昇)が突然立ち上がり運転手にナイフを突きつける。着ていたコートを広げ、体に巻き付けられた爆弾を見せる。その目は冗談とは思えず、車内は騒然とする。

乗客たちのスマホは回収され、バスの緊急信号やGPSも切断されてしまう。ジャック犯の男は東通観光の社長・岩槻優弥(宮川一朗太)に電話をかけ、犯行声明を出す。岩槻優弥は信じなかったが、男が「証拠を見せる」といった瞬間、東通観光バスの整備工場で爆発が起こる。バスの整備を行っていた整備責任者の夏目五郎(高嶋政伸)たちも突然の大爆発に面食らう。

今日の午後3時までに1年前に鷹見峠で発生したバス横転事故の真相を記者会見で公表しなければバスを爆発させるという。

佐久間たち警察は早速東通観光社長の岩槻優弥と取締役の岩槻絵里子(小沢真珠)に事情聴取を行うが、全く身に覚えはないという。二人は、事故は運転手のミスであるという。

その頃、深山リサーチでは、いつものように天音(玉木宏)が出社してくる。氷室のことを凛に伝えるべきだと話す深山(小手伸也)と天音。すると、沢木(野間口徹)と沙月(結城モエ)が血相を変えてやって来る。東通観光から問い合わせが来ており、バスジャックに対応するアクシデント保険が適用されるかもしれないのだ。バスジャック犯からバスの模様が送られてきた。その中に凜がいることを佐久間(渡部篤郎)は見つけた。

佐久間から天音に捜査の応援が依頼された。深山は週刊誌の編集長からネタを手に入れ、天音たちに報告する。フリーライターの後藤という男が1年前の事故を調べ回っていたらしいのだ。後藤を問い詰めると、1年前の事故を調べていると岩槻優弥から500万円渡され、この件から手を引くように言われたという。天音は事故の原因が運転手のミスではないことを確信した。

佐久間と天音は整備責任者の夏目の元に向かう。夏目は1年前の事故について口をつぐんでいたが、佐久間が周りの社員を刺激するようなことを言うと、社員たちがなにか言い出した。夏目は観念して、社長がコストカットのために整備費用を削減したため、全車の点検ができなくなっていたこと、当時事故を起こした車両も整備不良だったことを白状する。

整備不良だったことが警察にばれたことを知った岩槻優弥は夏目に責任を押しつけることにした。絵里子は反対したが、本当の真相がばれれば上場できなくなり、会社が潰れるといい、強引にその方向で進める。

そのころ、バスの乗客の中にいた高校生・夏希(中川陽葵)がスマホをもう一台隠していたのを凜が見つけた。凜はそのスマホで犯人の写真をとって天音に送る。天音から写真を見せられた夏目は事故を起こした運転手・小堀の息子だと気がついた。

夏目は記者会見に絵里子と臨むことにした。絵里子は真相がばれれば会社が潰れるのではないかと危惧したが、天音たちの助言で、親会社である東通鉄道に連絡をとり、真相を話して会社の膿をだし、現社長の岩槻優弥に責任をとって退任してもらうことで了承してもらった。自分の思惑とは違う展開になった優弥は慌てるが、すでに親会社と絵里子の間で話はついていた。

この会見の模様をみていたバスジャック犯の小堀は涙を流す。そして乗客に謝り、警察に連絡をした。オリエント保険もこれで保険金は払わなくて済む。

バス横転事故の真相が明らかになったことで、バスジャックの人質を解放する小堀だったが、そこに氷室貴羽(長谷川京子)が現れ、スタンガンで小堀を気絶させる。彼女は凛だけでなく、なぜか一緒にバスジャックの人質となっていた高校生・夏希も車に乗せ、そのまま姿を消してしまった。

■最終回・第11話あらすじ

凜が氷室貴羽に連れ去られた頃、天音(玉木宏)は人質が解放された採石場で佐久間(渡部篤郎)と合流していた。バスの周囲では鑑識作業が始まっていたが、凛と夏希はすでに連れ去られた後だった。

警視庁に移動し、佐久間は小堀(岩﨑大昇)を取り調べる。バスジャックは氷室の手引きによるものだと判明した。別室で佐久間は、夏希の父・山倉拓也(杉本哲太)に氷室の写真を見せる。何者かも知らないという山倉だったが、氷室の名前を聞いた瞬間、一瞬表情がこわばる。その動揺を佐久間は見逃さなかった。

凛と夏希は、山小屋に軟禁される。氷室は凜に「本命はこっち」と夏希を指し去って行く。山小屋に閉じ込められた2人。凛は隠し持っていた夏希のスマホから電話をかけるが、圏外でつながらない。

深山リサーチでは、沢木(野間口徹)と沙月(結城モエ)が、人質の解放を天音と深山(小手伸也)に報告していた。そこに険しい顔で佐久間が現れ、バスジャックや凛たちの連れ去りが氷室の仕業だったと天音に伝える。天音に氷室から電話がかかってきた。「あなたの信じてた正義が揺らぐ——」と氷室は天音に問いかけた。

フジテレビ 2026年1月8日スタート。毎週木曜日22時放送「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」。出演:玉木宏、岡崎紗絵、長谷川京子、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎、片岡久道、結城モエ、伊藤俊介(オズワルド) ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@professionalcx8」。

フジテレビ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」番組公式サイト

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