日本版「ストーブリーグ」解散危機へ 亀梨和也に逆転の一手は?第5~最終回見どころ|韓国版との違いも
日本版「ストーブリーグ」後半(第5話~第8話)は、桜崎(亀梨和也)がデマ記事を取り下げるためにGM辞任を受け入れるという衝撃展開から幕を開ける。憤る編成本部長・蒔田理紗(長濱ねる)も動き出し、チームはかつてない危機に直面。果たして桜崎と理紗は球団を守ることができるのか。5月3日(日)17:00から第5話以降を一挙リピート放送する。本作は、WOWOWオンデマンド、Leminoで一挙配信中だ。
「ストーブリーグ」は、万年最下位のプロ野球チームの再建に挑む、野球未経験のGM(ゼネラルマネージャー)と球団運営フロント陣の奮闘を描くヒューマンドラマ。日本版は、主人公・桜崎凖を亀梨和也が演じる。
後半では、韓国版出演者のハ・ドウォンが同じカン・トゥギ役で登場するほか、アイドルグループ「DRIPPIN」のチャ・ジュノも出演。オリジナル版へのリスペクトが随所に感じられる構成となっている。
⇒第1話~第4話までのあらすじと見どころはこちら
■第5話
デマ記事を取り下げるためGM辞任を受け入れた桜崎。憤る理紗、三谷原をよそに約束は守られず記事は公開され、それを見た一部選手が契約の撤回を求める事態に。その交渉を買って出たのは明人だった――。ベテラン投手・木島は低年俸でのプロ継続と引退とで揺れ、家族に打ち明けられずにいた。契約金のつり上げ交渉を行なっていた捕手・岩田はその姿を見て……。そして、理紗は桜崎を守るため独断で記事に対する記者会見を開く。
※見どころ:交渉役として成長を見せる明人の手腕に注目。契約撤回を求める選手たちに、どのような言葉で向き合うのか。そして理紗が記者会見で何を語るのかも大きな見どころだ。韓国版では、復帰したGMを迎えるチームの空気や、スンス(桜崎)が不器用ながら感謝を伝えるシーンも印象的に描かれている。
■第6話
※見どころ:“イップス”という繊細なテーマに切り込むエピソード。精神的な要因でプレーができなくなる選手の葛藤と再生が描かれる。韓国版で同役を演じたのは本作で注目されたチェ・ジョンヒョプ。2024年には、TBSドラマ「Eye Love You」で男性主人公をつとめ“ヒョプ様”と愛された。
■第7話
※見どころ:結束を強めたチームに突きつけられる“エース放出”という衝撃。桜崎の意思ではないこの決断の裏には何があるのか。理紗も違和感を抱き、事態の真相に迫っていく。解散へと追い込むための策略が、物語を一気に加速させる。
■第8話
※見どころ:ついに解散が現実となる中、桜崎と理紗の“最後の一手”に注目。韓国版では「復讐代行人~模範タクシー」シリーズのイ・ジェフンが特別出演し、物語の鍵を握る存在として話題を呼んだ。日本版ではどのような形で“救世主”が描かれるのかも見逃せないポイントだ。
ちなみに、イ・ジェフンは本作の熱烈ファンを公言していた。念願かなっての特別出演となっただけに、短い出演ながら大好きな作品で最高の見せ場を作ってくれた。
今回紹介した第5話~第8話は、韓国版では第9話~第16話に該当。解散危機という極限状態の中で描かれる決断と再生のドラマは、本作最大の見どころと言える。果たして桜崎は、最下位球団をどのような結末へ導くのか——その答えは最後まで目が離せない。
韓国版の全話(全16話)あらすじと見どころ、キャスト紹介などは【「ストーブリーグ」を2倍楽しむ】でまとめている。
◇WOWOW「ストーブリーグ」HP
2026年5月2日(18:40-23:00)~3日(17:00-21:50)再放送
2006年3月28日、29日 初回放送
◇日本版『ストーブリーグ』特設サイト