パク・ヘス“触るな!”、イ・ヒジュンと30年の因縁が再燃…新ドラマ「ホスアビ」緊迫のティザー公開
パク・ヘスとイ・ヒジュンが共演するENA新月火ドラマ「ホスアビ」(허수아비)が、30年にわたる因縁を描いた第2次ティザーを公開し、注目を集めている。
「ホスアビ」は、連続殺人事件の真犯人を追う刑事が、過去から自分を苦しめてきた人物と手を組むことになるサスペンス。1988年から2019年まで、時代をまたぐ事件を背景に、悪縁で結ばれた2人の男が真実に迫っていく。
今回公開された映像は、主人公カン・テジュ(パク・ヘス)の「お前は俺が捕まえる」という低い声から始まり、一気に緊張感を高める。地方都市カンソンで相次ぐ殺人事件を同一犯の仕業と確信するテジュの前に、学生時代に彼を苦しめたチャ・シヨン(イ・ヒジュン)が現れ、物語は大きく動き出す。
再会した2人の温度差は鮮明だ。「会いたかった」と抱きつくシヨンに対し、テジュは笑顔の裏に悪夢のような過去を思い出す。同じ事件を担当する刑事と検事として再び交わる2人だが、その関係はあくまで“危うい共闘”。一触即発の緊張が全編に漂う。
ティザーでは「犯人を追う刑事」と「その刑事を追う検事」という対比も強調され、目的の異なる2人が衝突を繰り返す様子が描かれる。やがてテジュは「俺は昔の俺じゃない。触るな!」と感情を爆発させる一方、シヨンは「お前をそばに置く」と意味深な言葉を残し、2人の関係の行方にさらなる謎を投げかける。
パク・ヘスが演じるカン・テジュは、鋭い観察力と直感を持つエース刑事。ソウルから故郷カンソンへ左遷された後、連続殺人事件を追う中で、最も憎む人物と協力せざるを得ない状況に追い込まれる。
一方、イ・ヒジュン演じるチャ・シヨンは、冷徹な判断力と政治的野心を兼ね備えたエリート検事。政界進出の足がかりとして事件を主導し、かつて自らがいじめていた同級生テジュと手を組む。異なる思惑を抱えた2人の選択が、物語を大きく動かしていく。
SNS上では「2人の演技がすでにすごい」「視線だけで関係性が伝わる」「並んでいるだけで緊張感がある」「加害者との共闘は過酷すぎる」「過去に何があったのか気になる」といった反応が相次ぎ、放送前から期待が高まっている。
「ホスアビ」は4月20日夜10時よりENAで放送開始。KTジニTVおよびTVINGでも配信予定だ。日本での配信は未定。
◇YouTube[허수아비] 2차 티저(2次ティーザー)
◇ENA「허수아비」HP