BS日テレ「善徳女王」第31~36話あらすじ:国仙の帰還~ユシンの決断 風月主選びは比才で

17時00分ドラマ
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BS日テレで放送の「善徳女王」トンマンと養母ソファの感動の再会を果たし、オールキャストが揃ったところで、後半に突入!32話では花郎の長である国仙選びで激しい剣戟に注目!3月27日からの第31話~第36話のあらすじと見どころを紹介。YouTubeにて予告動画が公開中だ。



「善徳女王」は、韓国屈指のヒットメーカー「宮廷女官~チャングムの誓い」のキム・ヨンヒョン脚本&「朱蒙」のキム・グンホン演出による、総制作費250億ウォンを投下した韓国史上最大級のエンターテインメント大作。

【「善徳女王」を2倍楽しむ】では、ヒロインのイ・ヨウォンが来日したプレミアム・イベントの再現レポートをはじめ、各話の詳しいあらすじと見どころ、時代背景やキャストの魅力などドラマを楽しむための情報をまとめているので、初めての方はもちろん、既視聴の方もこのコーナーを参考にドラマをお楽しみください。

■キャスト
トンマン王女役:イ・ヨウォン/ナム・ジヒョン
ミシル役:コ・ヒョンジョン/ユイ
チョンミョン王女役:パク・イェジン/シン・セギョン/キム・ユジョン
キム・ユシン役:オム・テウン/イ・ヒョヌ
ピダム役:キム・ナムギル/パク・チビン
アルチョン役:イ・スンヒョ
ウォルヤ役:チュ・サンウク
ムンノ役:チョン・ホビン
チルスク役:アン・ギルガン
チュクバン役:イ・ムンシク
 ほか

■ドラマの見どころ
見どころ⑨トンマン王女の初仕事と、ミシルの嫉妬![30~33話]
見どころ⑩最後の比才は武術![33~35話]
見どころ⑪ユシンの受難、ピダムの怒り[36~38話]

■第31話「国仙の帰還」
ミシルのもとを逃げ出したソファは、ムンノに助けられ、トンマンと再会を果たす。
ムンノが現れたことを耳にして慌てたミシルは、ポジョンを花郎(ファラン)の首長である風月主(プンウォルチュ)に、チルスクを花郎の師匠である元上花(ウォンサンファ)に就任させて、ムンノの力を押さえ込もうとたくらむ。
一方、ピダムがムンノの弟子であることを知ったソファは、以前ムンノから聞いたある計画を思い出していた。それは、チンジ王の血を引くピダムをトンマン王女の夫にして、王座に就かせる、というムンノの野望だった…。

トンマンの母(養母)ソファを演じたのはソ・ヨンヒ。老けメイクをしても愛らしい女優だ。「タルジャの春」「3度結婚する女」などに出演。実は、1980年生まれで娘役のトンマンとは同級生。韓ドラではこうした実年齢無視のキャスティングがよくある。これについては第31話の詳しいあらすじで詳しく紹介しているので参考にどうぞ。そして、そんなソファとチルスクの恋にも注目を!

■第32話「比才」
善徳女王ムンノの主管のもと、風月主(プンウォルチュ)を選ぶ比才(ピジェ)が始まった。王族派がユシン、ミシル派がポジョンを推す中、最初の比才はポジョンが勝利する。2問目の出題は「新羅という国号が持つ3つの意味を調べよ」というもの。「兵力増強」「新興勢力の育成」という2つの意味は周知の事実だが、最後の一つが解けず、皆は頭を悩ます。
実はその3つ目の答えが記された国史が、かつて王妃になり損ねたミシルの謀略によって改さんされていた。改さんの事実を隠したいミシルは、ポジョンに2つ目の比才を放棄するよう命じ…。

ミシルが改ざんした内容について詳しく知りたい方は、32話の詳しいあらすじで紹介している。



■第33話「三韓統一の夢」
善徳女王新羅の3つ目の意味を探していたトンマンとユシンは、真智(チンジ)王の遺品であるソヨプ刀に、「徳業日新、網羅四方」という文字が彫られているのを見つける。さらに、二人はそれが“三韓統一“を意味することを突き止めた。
結局、他の花郎(ファラン)は誰も正解にたどりつけず、ユシンだけが「徳業日新、網羅四方」と答えて勝利する。しかし、それが“三韓統一“を表すことを、あえてユシンは皆の前で明かさなかった。
その後、ムンノを訪ねたトンマンは、いつか自分が王になって“三韓統一“の大業を成し遂げてみせると宣言する。
今回一番の見どころとなるのは、ムンノとトンマンの会話。女の身でしかも政治の何たるかも知らない小娘のトンマンが大それた夢を抱く。そんなトンマンをムンノは後押しするのか?そして、後半から35話まで続く比才最終選考についての見どころは「善徳女王」見どころ⑩最後の比才は武術![33~35話]で詳しく紹介している。

■第34話「不正」
善徳女王比才(ピジェ)の武術大会当日―、自らの生い立ちを知ったピダムは、ユシンを風月主(プンウォルチュ)にさせたい一心で、比才への参加を申し出た。順調に勝ち進んだピダムの準決勝の相手はポジョンに決まり、一方のユシンはアルチョンと戦うことに。
そのころ、チョンミョンの息子チュンチュが宮廷に向かっていた。しかし、ソラボルの近くまで来たというものの、一向に到着しない。実はチョンチュは馬に乗れず、かごで移動していたのだ。
決勝戦は、ピダムとユシンの対戦となった。真剣勝負を挑むユシンに対し、ピダムは…。

ピダムは何のために比才に参加すると言い出したのか?ここでもピダムの短絡的なものの考え方が出てしまう。そしてそんなピダムが心配で仕方がないトンマン。
今回一番の見どころは、ユシンvsアルチョンとポジョンvsピダムのまったく正反対の二つの対戦だ。それぞれのキャラクターを実にうまく描いている。そして今回から新しくメインキャストとしてキム・チュンチュだ(金春秋)が登場する。


■第35話「勝負の行方」
善徳女王決勝戦で、ピダムがわざとユシンに負けようとしていることを知ったチルスクは、ムンノに審議を求める。その結果、ピダムは脱落となり、ユシンはチルスクと再戦することに。満身創痍のユシンだったが、闘志を見せつけて見事に優勝を勝ち取った。
チュンチュが宮廷に戻ったことを知ったトンマンは、喜びを隠せずにいた。しかし、チュンチュに目を掛けようとするトンマンを、チュンチュは冷たい態度で突き放す。
そんな中、ユシンを風月主にするための会議が開かれた。そこでソルォンが思いもかけない指摘をし…。

ピダムのインチキのためにユシンが大変な目に遭う。いったいチルスクとどんな形で対戦するのか?命懸けのユシンの戦いぶりをお見逃しなく。前回から登場したチュンチュを演じたのは、「欲望の炎」「ペク・ドンス」「アラン使道伝」「会いたい」などに出演し、すっかり大人の俳優に成長した天才子役のユ・スンホ。2017年には「君主~仮面の主人~」で仮面を被って生きる孤高の世子を、深みのある眼差しと溢れる表現力で熱演している。ここではチュクパンたちとのコミカルな演技とトンマンに向ける冷たい眼差しの演じ分けをお見逃しなく。

■第36話「ユシンの決断」
善徳女王ユシンが風月主(プンウォルチュ)になることを阻止したいミシルは、ユシンと復耶(フクヤ)会のつながりを指摘する。そして、その疑いを晴らしたいなら、復耶会の首長の首を取って来いと詰め寄った。自らのルーツである伽耶(カヤ)をユシンが裏切れるはずがないとふんでいたミシルは、ユシンを悩ませて服従させ、味方に取り込もうと画策していたのだ。
一方、ユシンがミシル側につくのではないかと焦ったトンマンは、首長を捕らえてくるようユシンに命じる。取り乱したトンマンは、これまで封印してきたユシンへの思いをピダムに打ち明けた。

自分が選んだ覇道のため、最も信頼する部下であり、最愛のユシンを手放さなければならなくなったトンマンの嘆きが一番の見どころとなっているが、トンマンが初めてユシンへの熱い思いを泣きじゃくりながら打ち明けたのは、なんとピダムだった。なぜかトンマンはいつも彼の前では素の自分が出せる。このシーンでは二つの悲しい恋が描かれている。トンマンのユシンへの深い想いと、ピダムのトンマンへ走り出した激しい恋。 また、善徳F4のウォルヤ(チュ・サンウク)が表舞台に出てくる。
※この回の詳しい粗筋とネタバレあらすじ・豆知識は【36話ネタバレ】で。



【全話ネタバレあらすじ&見どころ】

BS日テレ[番組HP]
 2026年3月5日スタート 月-金17:00-18:58(2話連続)

kandoratop【作品詳細】【「善徳女王」を2倍楽しむ】