パク・ソンウン×イ・スギョン夫婦役で再共演「都会の部長 田舎へ行く」“温かさ”あふれる癒やし家族ドラマ誕生【制作発表会動画・まとめ】
韓国KBSの新ドラマ「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」が、日本ではU-NEXTでの配信が決定。韓国では2026年3月26日より放送がスタートする本作の制作発表会が、25日にソウル・ディーキューブシティで開催され、チェ・ヨンス監督をはじめ、パク・ソンウン、イ・スギョン、イ・ソファン、ナム・グォナ、イ・ジヌ、チェ・ギュリが登壇し、作品の魅力を語った。YouTubeにて会見動画が多数公開されたので、レポートしよう。
●【「U-NEXT」で独占配信の韓国ドラマはこちら】
「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」(原題:심우면 연리리)は、都会で働く部長ソン・テフン(パク・ソンウン)が、家族とともに“超ローカル”な村・ヨンリリへと突然移住することから始まるドタバタ・ヒーリングドラマ。都会への帰還を目指しながらも、個性豊かな村人たちと関わる中で家族の絆や人生を見つめ直していく“家族リブート”物語だ。
「この温かさに惹かれた」監督が語る作品の魅力
演出を手がけるチェ・ヨンス監督にとって本作はデビュー作。その理由について、次のように語った。
「この作品を選んだ最大の理由は“温かさ”です。登場人物たちが互いを思いやる姿勢や、人生への向き合い方に強いぬくもりを感じました」
さらに、「年齢を重ねるほど、“誰とどう生きるか”が重要になる。この作品の世界に自分も入りたいと思うほど魅力的でした」と語り、作品全体に流れるヒーリングムードへの自信をのぞかせた。
パク・ソンウン「K-家長として共感できた」
主演のパク・ソンウンは、2024年のドラマ以来となるKBS復帰作。
「台本を読んだとき、自分がしっかり表現できるキャラクターだと感じた。K-家長としての姿をリアルに見せられると思った」と、家族を背負う父親像に強い手応えを見せた。
一方のイ・スギョンは、本作で“母親役”に初挑戦。「大きく成長した息子がいる役は初めて。俳優としての転換期にいい挑戦だと思いました」と、新たな境地への意欲を語った。
再共演で見せる絶妙な夫婦ケミ
2人は「犬の声」に続く再共演。イ・スギョンは「以前も共演していたので気持ちが楽でした」
と語る一方、パク・ソンウンは笑いながら「今回はずっと一緒にいるから大変(笑)。自分は暗い面もあるけど、彼女は本当に明るい。怒っても笑っている」
と現場の和気あいあいとした雰囲気を明かした。
イ・ソファン&ナム・グォナ、新たな魅力を予告
脇を固めるキャスト陣も個性豊かだ。
「イカゲーム」出演でも知られるイ・ソファンは、「“イカゲーム”はもう古い(笑)。これは無料で見られる地上波ドラマだからもっといい」とユーモアたっぷりにアピール。さらに、「パク・ソンウンが“家長”なら、自分は“村長(イジャン)”。実質的な主人公です」と会場を沸かせた。
ナム・グォナは、「今回は愛らしく柔らかい女性。まるでオ・ウニョン先生のような役」と語り、前作とは異なる明るいキャラクターを予告した。
イ・ジヌ、初主演のプレッシャーと成長
本作が初主演となるイ・ジヌは、「プレッシャーも大きかったが、先輩たちや監督のおかげで無事にやり遂げられた」と安堵の表情。
劇中ではチェ・ギュリと年の差ロマンスを展開し、チェ・ギュリは「実際も私の方が4歳年上なので自然に入り込めた。現場でも仲良く過ごした」と息の合った関係性を語った。
“笑って癒やされる”新たな家族ドラマに期待
都会から田舎へ――というシンプルな設定ながら、家族の再生や人とのつながりを描く本作。制作陣・キャストともに“温かさ”をキーワードに掲げ、癒やし系ドラマとしての完成度に自信を見せた。
◇심우면 연리리 제작발표회(制作発表会動画一覧)
◇[풀영상] KBS<심우면 연리리>제작발표회(YouTube|K-Culture NOW チャンネル フル動画
都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」は、韓国で3月26日21時50分より放送開始。日本では同日 23時30分よりU-NEXTオリジナルとして独占見放題配信を通じて、その優しい世界観が届けられる。
◇KBS「심우면 연리리」HP
◇YouTube|[심우면 연리리] | KBS 방송[2차 티저]