BS11「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」第46話-第50話:趙恒は趙禎の健康を願い泰山山頂での封禅を決定

03月30日16時55分ドラマ
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11世紀の中国・北宋時代中国・北宋時代を舞台に、宋太宗・真宗・仁宗の三代にわたる宮廷史を描いた中国歴史ドラマ。3月31日からの第46話~第50話までのあらすじを紹介。番組HPには人物相関図も公開、予告動画はYouTubeにて公開中だ。
※4月から放送時間が10:00~11:00に変更



「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」は、大宋王朝初期の北宋を舞台に、平民から皇后へ、そして皇太后として権力の頂点に上り詰めた実在の女性・劉娥の数奇な人生と、皇帝・真宗との愛と権力闘争を描く本格歴史大河ドラマだ。

■キャスト
劉娥(りゅうが)役: リウ・タオ(劉涛)
趙恒(ちょうこう)のちの真宗役:ヴィック・チョウ(周渝民)
蘇義簡(そぎかん)役:ツァオ・レイ(曹磊)
郭清漪(かくせいい)役:チー・シー(齊溪)
ほか

■第46話

趙恒(ちょうこう)は皇太子趙禎(ちょうてい)の健康を願い泰山(たいざん)山頂での封禅(ほうぜん)を決定する。出発を前に趙恒から弓の手ほどきを受けた趙禎は、父とのふれあいを喜ぶ。その後、趙恒は体調がすぐれぬ宸妃(しんひ)李婉児(りえんじ)を見舞い、長年苦労を掛けたことをわびるのだった。趙禎の近況を聞いた李婉児は国のためには劉娥(りゅうが)が育てるのが正しかったのだと理解を示す。更に自身の余命が長くないことを悟った趙恒は、来たるべき時に備え、李婉児にある物を預けるのだった。

■第47話

daiso47
封禅(ほうぜん)の儀を執り行うため、趙恒(ちょうこう)ら一行は泰山(たいざん)に到着する。そこへ僻地から届けられた寇準(こうじゅん)の上奏文に、趙恒は激怒し寇準を都へ呼び戻すよう勅令を出す。儀式が始まる前日、趙恒は山間で蘇義簡(そぎかん)と2人だけで話す機会を作る。そこで趙恒が語ったのは、自身の死後に劉娥(りゅうが)が垂簾聴政(すいれんちょうせい)を実現できるよう蘇義簡に託したいという願いであった。一方、病がほぼ完治した皇太子趙禎(ちょうてい)は、ある日ひょんなことから冷宮(れいきゅう)で李婉児(りえんじ)に出会う。

■第48話

daiso48趙恒(ちょうこう)は1人 泰山(たいざん)の頂へと祈祷(とう)に向かうが、なかなか下りてこず、心配になった蘇義簡(そぎかん)らが山頂へ向かう。だが趙恒はすでに息絶えていた。突然のことに、王欽若(おうきんじゃく)や丁謂(ていい)、蘇義簡らは誰が都へ戻り、皇后に崩御の知らせを届けるかを話し合うが意見が割れる。蘇義簡は自らが向かおうとするが王欽若と丁謂に阻止され、結局、曹利用(そうりよう)が向かうこととなり都へ馬を走らせる。一方、都では劉娥(りゅうが)が胸騒ぎを覚えながら星を眺め、趙恒の身を案じていた。

■第49話

daiso49曹利用(そうりよう)は妹の曹思斉(そうしせい)と父 曹鑑(そうかん)が皇位簒(さん)奪を企てたことを詫び、劉娥(りゅうが)は許す。翌日、趙恒(ちょうこう)の棺(ひつぎ)が帰京する。その知らせを聞いた李婉児(りえんじ)は衝撃のあまり亡くなってしまう。劉娥は妹同然だった李婉児を思い、泣き崩れる。帰京した寇準(こうじゅん)は、趙恒の死を知り、切々と思いを述べる。蘇義簡(そぎかん)が趙恒の口勅「皇太子 趙禎(ちょうてい)の即位と実母である劉娥の補佐」を皆に伝えると、曹鑑と寇準が女人による執政は国を滅ぼすと激しく反対するのだった。

■第50話

daiso50寇準(こうじゅん)は宸妃(しんひ)李婉児(りえんじ)の玉宸宮(ぎょくしんきゅう)を捜索させるも遺詔(ゆいしょう)は見つからない。新帝となる趙禎(ちょうてい)の意向により、劉娥(りゅうが)と重臣たちの共同の補佐が決まり、寇準と曹鑑(そうかん)はしぶしぶ承諾する。寇準の妻は寇準の非礼を詫び、遠戚の蘇洵(そじゅん)を紹介する。劉娥は聡明(そうめい)な蘇洵を気に入り、趙禎の学び相手に決める。やがて新帝趙禎の下、初の朝議が行われる。丁謂(ていい)は朝議を月2回に減らし、政務については上奏文を通じて報告すると提案し、劉娥はやむなく承諾するのだった。

大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~ PR動画
 2026年1月12日スタート 月~木15:59~17:00(全61話)
 ※4月から放送時間が10:00~11:00に変更

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