「愛を処方いたします」キム・スンスとキム・ヒョンムクが歌う因縁の終止符【第17話第18話】
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
3月28日、29日に放送されたKBS2土日ドラマ「愛を処方いたします」第17話、第18話では、ドンイク(キム・ヒョンムク)とジョンハン(キム・スンス)の関係が大きく動く様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころを紹介する(ネタバレあり)。予告動画はYouTubeにて公開中だ。
「愛を処方いたします」は、30年間“悪縁”で絡み合ってきた二つの家族が誤解を解き、互いの傷を癒やし合いながら、やがて一つの家族として生まれ変わるまでを描く家族メロドラマだ。⇒【関連記事・各話あらすじ】
■キャスト
➡キャスト・キャラクター(画像・人物相関図)と徹底紹介
コン・ジュア役:チン・セヨン
ヤン・ヒョンビン役:パク・ギウン
コン・ジョンハン役:キム・スンス
ハン・ソンミ役:ユン・ホジョン
ヤン・ドンイク役:キム・ヒョンムク
チャ・セリ役:ソ・イヒョン
ナ・ソンヘ役:キム・ミスク
ヤン・ソンチュル役:チュ・ジンモ
コ・デハン役:チェ・デチョル
ほか
■第17話あらすじ
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
ジョンハン(キム・スンス)の罪悪感を刺激して、番組出演の許可を得る作戦を企てたセリ(ソ・イヒョン)とドンイク(キム・ヒョンムク)。ジョンハンのボールのせいでセリが転倒した動画を投稿したところ、庇おうとしたジュア(チン・セヨン)が彼女を押した部分が編集された挙句、想像以上に拡散されてしまう。
セリが多くの人に転ぶ姿を見られた恥ずかしさに頭を抱える中、ジュアに誹謗中傷が集まっていることを知る。事態はどんどん大きくなり、ドンイクとセリは罪悪感を覚えた。
今回の件を受け、自宅待機が言い渡されたジュアは、大きく肩を落とす。そんな彼女にソンミ(ユン・ホジョン)はさり気なく寄り添った。その頃、ドンソク(チョ・ミリョン)と食事をしていたデハン(チェ・デチョル)。2人の間には良い雰囲気が流れるが、ジュアがわざとセリを押したのでは、というドンソクの疑いがその空気を壊す。
ドンイクと会ったジョンハンは、自分が打ったボールのせいでセリが転んでしまったことを謝罪する。ジュアがわざとセリを押したわけではない、と誠実に説明する彼の姿にドンイクの罪悪感は更に膨らんだ。その頃、ソンミはこの事態がドンイクとセリの自作自演であることを疑っていた。
デハンに対し、言い過ぎたことを後悔するドンソクは謝罪のメッセージを送ろうとする。どこかソワソワとした母の異変を感じとったジフ(チョ・イヒョン)は、デハンとの関係を問う。交際はしていない、と誤魔化すドンソクの心を見透かしたようにジフは、あの人は駄目だよ、と反対する。
後日、ソンミはジュアの無実の証人として彼女と共にテハングループに向かう。セリが経緯書を書かなかったことを知り、ソンミは自作自演の疑いを更に強める。懲戒委員会の開始寸前までセリに連絡をとろうと奮闘するヒョンビン(パク・ギウン)。そんな時、セリが優雅にその場に登場した。
■第17話見どころ
ドンイクとセリのせいで窮地に追い込まれるジュアに胸が痛んだ今回。視聴者からは「ジュアが可哀想・・・」などと彼女への同情の声が高まる一方で、事が大きくなるのを傍観するセリに対しては「少しは変わったのかと思ったけど相変わらず良心が無い・・・」、「恥ずかしいとは思わないのかな・・・」と呆れる声が聞かれた。
また、作中でただ1人セリとドンイクの自作自演を見抜いたソンミにも注目が集まっている。「ソンミは本当に賢いね!」、「さすが博士さん!」と彼女の鋭さに称賛の声が集まっている。
尚、第17話の視聴率は全国13.2%、首都圏12.0%、だった。⇒【3月28日視聴率TOP10】
■第18話あらすじ
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
証人として懲戒委員会に現れたセリは、ジュアに守られた事実を語る。これを知ったソンミは彼女への印象が変わっていく。一方のジョンハンもこの件を受け、番組出演を決める。これにドンイクは大きく喜ぶと共に、彼の中にまだ自身との友情が残っていたことに目頭を熱くした。
憎み合っていた期間を埋めるように酒を飲み交わし、語り合うジョンハンとドンイク。仲良く酔っ払っている2人の姿を見たジュアとヒョンビンは、驚きながらも笑みを浮かべる。
翌朝、ドンイクと飲み明かしたことを嬉しそうに語るジョンハンに家族達は温かい眼差しを向ける。そんな中、誕生日を控えたソネ(キム・ミスク)はドンイク一家を食事に招待することを提案し、家族たちはこれに同意した。
一方、デハンはドンソクが食事会に参加しないことを知る。ジフの反対を受け、デハンとの関係の現実的な問題を語るドンスク。両家が和解に向かう一方で自身達の間に残る壁に、デハンは切なさを覚える。
ソネの誕生日の日、ジョンハン一家とドンイク一家は食卓を囲み、1つ屋根の下笑顔を浮かべる。そこでジョンハンとドンイクは2人で作った和解の歌を披露。これに一同は様々な思いを馳せ、胸を温めた。
後日、占いに行ったセリは「自分の子供を捨てた天罰を免れると思うか」という巫女の言葉に息を飲む。胸騒ぎを覚えながら帰宅の途に着く彼女はあわや車と自転車の衝突事故を起こしかける。その自転車に乗っていたのはセリが隠し持つ写真と同じ写真を持つミンソ(パク・リウォン)だった。
■第18話見どころ
ジョンハン一家とドンイク一家が和解する様子が温かく描かれた18話。この展開は視聴者からも好評で「2つの家族が30年の因縁を経て大家族になるのがすごく良かった!」、「ジョンハンとドンイクの歌は最高のプレゼントだったよ!」、「これからもこの家族の幸せを笑いながら見ていたい・・・」と、喜びの声が多く聞かれた。
また、実の子を捨てた天罰に怯えるセリがミンソと最悪の対面を果たすエンディングも印象的だった。これに視聴者からは「これってミンソがセリの実の娘ってこと?」、「巫女の言うことは無視したらいけないんだね・・・」、「これからセリには天罰が下り始めるのかな」と巫女の預言、そしてセリの実子への関心を高めると共に、様々な考察を繰り広げている。
尚、第18話の視聴率は全国14.5%、首都圏13.0%だった⇒【3月29日視聴率TOP10】
2026年1月31日にスタートしたKBS土日ドラマ「愛を処方いたします」は、韓国KBS2で毎週土・日曜日に配信された。
◇ KBS2「 사랑을 처방해 드립니다」HP
◇ KBS2「사랑을 처방해 드립니다」YouTube 第19話予告(日本語字幕なし)