「都会の部長 田舎へ行く」パク・ソンウン、2人の息子の家出で田舎適応に危機…|第2話ネタバレ
U-NEXTで独占見放題配信中の「都会の部長 田舎へ行く ~異動先はシムウミョン ヨンリリマラ」(原題:심우면 연리리)、4月1日の第2話では、ソン・テフン(パク・ソンウン)が村長イム・ジュヒョン(イ・ソファン)の妨害にもかかわらず、白菜の芽を出すことに成功したが、2人の息子ソン・ジサンとソン・ジグが家出する危機的状況に直面した。
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■キャスト
ソン・テフン役:パク・ソンウン
妻チョ・ミリョ役:イ・スギョン
長男ソン・ジチョン役:イ・ジヌ
次男ソン・ジサン役:ソ・ユンヒョク
三男ソン・ジク役:ヤン・ウヒョク
村長イム・ジュヒョン役:イ・ソファン
(妻)ナム・ヘソン役:ナム・グォナ
(娘)イム・ボミ役:チェ・ギュリ
ほか
■第2話「涙が込み上げても うつむくな」
農村ヨンリリ支部へと異動になった食品大手「味ストーリー」の部長ソン・テフンは、村長イム・ジュヒョンとの対立により村で孤立。さらに会社からは不合理な数の白菜の苗を要求され、苦境に立たされていた。
村長ジュヒョンは村の住民たちに対し、テフンを手伝わないよう公に宣言。村に“ソン・テフン警報”が出される中、テフンは畑の水漏れ問題を解決するため金物店の店主ワン・ドンシク(パク・ソグォン)を訪ねたが、ジュヒョンの妨害で思うように助けを得られなかった。さらに肥料を手に入れるにも村長の承認が必要で、白菜栽培は困難を極める。
それでもテフンは諦めない。スプリンクラー修理、畑の整備、育苗場の設置などを一つずつ解決。さらに密かにドンシクが手伝ってくれて、白菜を植えることにも成功。しかし肝心な芽が出ずに落胆するも、肥料の代わりに牛糞を活用して栽培を継続。農業を諦めると確信していたジュヒョンを挑発しながら、白菜作りを続けていった。
一方、テフンの妻チョ・ミリョ(イ・スギョン)は、反抗期真っただ中の次男ジサン(ソ・ユンヒョク)のことを考え、子どもたちとともにヨンリリに残ることを決意。同時に婦人会の心をつかむため行動を起こした。村長の妻で婦人会長ナム・ヘソン(ナム・グォナ)が運営するカフェを訪れた彼女は、夫たちの対立が妻同士にも波及する様子を見てショックを受ける。周囲の視線が自分に集中すると呼吸困難の症状で倒れてしまう。
また、医学部に在学中の長男ジチョン(イ・ジヌ)は、指導教授からの連絡を意図的に避けるなど、ひとり悩みを抱えていた。そんな息子の状況に気づかないミリョは、ジチョンに弟たちの迎えを頼む。その後、ジチョンは学校前でイム・ボミ(チェ・ギュリ)と偶然再会。ボミは「悩みが多いときは体を動かすべき」と給食室での調理補助の仕事を提案。ジチョンは流れで働くことに…。。
そんな中テフンはついに白菜の発芽に成功し喜びを爆発させる。しかしそこにジチョンが駆けつけ、ジサンとジグ(ヤン・ウヒョク)が家出したと伝える。青ざめたジチョンは「白菜の芽を出したのではなく、残りの人生を爆発させる時限爆弾のスイッチを押したのだった」というテフンの心の叫びで幕を閉じた。
■見どころ・感想など
村長がここまでテフンの邪魔をする理由も明かになった。村では味ストーリーの白菜を栽培していたが、少量の農薬を使用したことで突然契約を破棄され、村は大損害を被ったのだった。果たしてこうした事情を抱えるヨンリリ村で、テフンは白菜栽培を成功させることができるのか?テフンのナレーション(心の叫び)が今後の展開への期待を高めた。
また、この回では医学部在学中のはずのジチョンが大学で何か問題を抱えていることも示唆された。同時に、学校で給食担当の調理師ボミと、彼女に好意を寄せているパク巡査(チェ・ウジン)との三角関係も始まりそうな予感を漂わせた。
なお、本作は韓国KBS2にて放送中で、ニールセン・コリアによるとこの日の全国世帯基準視聴率は2.0%だった。これは第1話の2.7%から0.7ポイント下落した。初回で“癒し系ドラマ”として注目を集めただけに、今後パク・ソンウンが導く展開が視聴率の反発につながるのか、関心が集まっている。
第3話は、4月9日21時50分に放送予定で、その後、U-NEXTにて独占見放題配信される。