イム・ジヨン、怒りの賜薬シーン解禁「素敵な新世界」朝鮮悪女×現代ロマコメに期待高まる
イム・ジヨンが“朝鮮の悪女”として強烈な存在感を放つSBS新金土ドラマ「素敵な新世界」(멋진 신세계)が5月8日スタートする。予告ポスターに続いて、怒りに満ちた賜薬シーンが公開され、衝撃的なキャラクター像とともに期待が高まっている。
「素敵な新世界」は、朝鮮時代の稀代の悪女の魂が憑依したことで“極悪化”した無名女優シン・ソリと、“資本主義の怪物”と呼ばれる冷酷な財閥チャ・セゲが繰り広げる、戦争のような恋模様を描くロマンティックコメディだ。
演出は「ストーブリーグ」、「チアアップ」のハン・テソプ監督、脚本は新鋭カン・ヒョンジュが担当。主演のイム・ジヨンとホ・ナムジュンが、“悪のシナジー”とも言える異色のケミストリーを予告している。
先行公開された予告ポスターでは、華麗な螺鈿の屏風を破って出てきたようなイム・ジヨンの姿で目を引く。まるで美人図を再現したような傾国の美人のオーラが視線を惹きつけると同時に、目を丸くしているイム・ジヨンの表情が好奇心を刺激する。これは21世紀の大韓民国にやってきた朝鮮悪女シン・ソリの姿だ。超高層ビルや車など、朝鮮では見られなかった風景にシン・ソリはまるで別世界を目にしたように衝撃と驚異を表情でそのまま表している。
今回公開されたスチールでは、イム・ジヨン演じる“朝鮮の悪女”カン・ダンシムの圧倒的な存在感が明らかに。嘲笑されれば唾を吐き返し、裏切られれば倍にして報復する苛烈な気性を持ち、低い身分から側室(ヒビン)の座にまで上り詰める野心家だ。
特に注目を集めているのが、賜薬を受けるシーン。冷静な表情で宮廷を後にしたダンシムは、毒薬を前に怒りを爆発させる。ひざまずいたまま鋭い眼差しを放ち、やがて恨みを宿した涙を一筋流す姿は、彼女の壮絶な最期を予感させる。
さらに、毒薬の器を叩きつけて抵抗する場面では、宮女4人でも抑えきれないほどの激しさを見せ、キャラクターの凄みを強烈に印象づけた。
この“朝鮮の悪女”カン・ダンシムは、現代の韓国で無名女優シン・ソリの体に目覚めることに。果たして彼女が21世紀でどのような波乱を巻き起こすのか、その行方に注目が集まる。
「素敵な新世界」は、「シン・イラン法律事務所 〜真実は、あの世からやってくる!?~」の後続作として5月8日午後9時50分よりSBSで初放送される。