“また幽霊役?”ファン・ボルムビョル、“連続出演”に注目集まる…「シン・イラン法律事務所」涙の名シーンも話題に

09時21分ドラマ

女優ファン・ボルムビョルが、再び“幽霊役”で視聴者の心を揺さぶっている。話題のSBS金土ドラマ「シニラン法律事務所」(第7話~第9話)に出演し、強烈な印象を残した。

劇中でファン・ボルムビョルが演じたのは、ハン・ナヒョン(イ・ソム)の姉ハン・ソヒョン。すでにこの世を去った“亡者”として登場し、ユ・ヨンソク演じるシニランに憑依することで、妹との再会を果たす重要な役どころだ。

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シンイラン画像:SBS「신이랑 법률사무소」HPより
特に注目を集めたのは、第8話ラストの姉妹の再会シーン。限られた時間の中で交わされる言葉と感情が丁寧に描かれた。

昨日放送された第9話では、ナヒョンは亡き姉とイランと楽しいひと時を過ごす。ソヒョンのやりたいことも二人で実現する。しかしソヒョンは、歌手志望だった妹がなぜ弁護士になったのか?そして両親と距離を取り、母からの電話にも出ないナヒョンが気がかり。イランの助けを借りて、ナヒョンと母(ユン・ボギン)を再会させる。母はソヒョンの死を妹のせいにしていた過去を告白し、心からの謝罪をする。ソヒョンと母との心のわだかまりも無くなり、イランとナヒョンの距離も近づいた。

第9話の姉妹の別れのシーンは、視聴者からは「涙なしでは見られない」「短い登場なのに余韻がすごい」といった反応が相次いだ。このシーンは、ナヒョンが“亡者の存在”を受け入れる大きな転機としても機能し、物語全体の感情線を押し上げる役割を担っている。

ファン・ボルムビョルといえば、前作「労務士ノ・ムジン」でも第3話第4話で看護師の幽霊役を演じたことで知られる。今回の「シン・ラン法律事務所」でも同様に“亡者”として登場したことで、結果的に“連続幽霊役”という形となり、その存在感が改めて注目されている。

いずれの作品でも、単なるホラー的な存在ではなく、“未練や想いを抱えた人物”として繊細な感情表現を見せている点が特徴だ。今回もまた、限られた出番の中でキャラクターの背景と感情を的確に伝え、作品に深みを与えた。

“憑依”や“亡者との対話”といった要素が鍵となる「シン・イラン法律事務所」において、ファン・ボルムビョルのようなキャラクターは物語の核を支える存在でもある。彼女の演技が視聴者の没入感を高めていることは間違いない。

“また幽霊役”という偶然を超え、“幽霊役で魅せる女優”として新たな印象を残しつつあるファン・ボルムビョル。今後もこうした役柄での活躍が続くのか、注目が集まりそうだ。

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同作はSBSで毎週金・土曜21時50分より放送中。日本ではU-NEXTで独占見放題配信中だ。

SBS「신이랑 법률사무소」HP

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