「銀河の一票」黒木華、野呂佳代、渡邊圭祐の前に、本当の当たり屋の男がやってきて騒動勃発【第6話ネタバレと第7話予告】
やらせ動画を作ろうとしていたところに予期せぬ男が登場し、逆らったYouTuberの白樺透(渡邊圭祐)が刺され、茉莉(黒木華)とあかり(野呂佳代)は必死に犯罪を止めようとする。「銀河の一票」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年6月1日、第7話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「銀河の一票」とは
「銀河の一票」は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”だ。その第6話は5月25日に放送された。
茉莉(黒木華)やあかり(野呂佳代)の周りの人の過去も判明
茉莉を崇拝する記者の雨宮楓(三浦透子)、茉莉やあかりが知名度アップのために頼ろうとした暴露系YouTuberの白樺透(渡邊圭祐)、2人の辛い過去も明らかになった。思春期に“普通”であることを苦痛に思い、あえて厳しい道を選ぼうとした楓に傘を差し掛けて止めてくれたのが茉莉だった。透は一緒に行動していた盲目の明(望月歩)が事故で亡くなったのを自分が送っていかなかったせいだと思い続けている。2人の過去にしっかりとスポットをあてた第6話となった。そして、透が刺された際、ナイフを抜いてはいけないと指示したり、出血する透の手当を手際よくすること、5月11日に放送された第4話で部屋で倒れている青年に適切な処置をしたことから考えて、あかりがスナックに勤める前は医療関係者だったのではと考察されている。6月1日に放送される第7話で、あかりの口から過去が明かされる。
評価がじわりじわりと向上中
政治ドラマはなかなか評価をもらえず、視聴率が低迷することも多いが、この「銀河の一票」は善戦していると評判だ。18日に放送された第5話から“チームあかり”のなかまになったシシドカフカについてもXなどでの評価も高い。「地域による選択格差」「障がい者雇用」「小1の壁」といった身近な社会問題に対してもさらっとドラマ内に入ってくるのでいいという評判だ。暴露系YouTuberの白樺透役の渡邊圭祐のコメント公開
暴露系YouTuberということで、第6話放送前ではまだわからないキャラクターだ。そんな役を演じる渡邊圭祐は「ひとつ頼れる・縋すがれる柱があることで、透という凸系YouTuberの枠を自由に捉えることができて楽しかったです」とコメントしている。さらに蛭田直美の脚本について「脚本・蛭田さんの紡ぐ言葉がポップでキャッチーなのに真に迫るものであるため、重たいものをライトに捉えることができ、政治・政治家をすごく身近なものに感じられるところが魅力だと思います」と語り、「今後も蛭田さんによる素敵な言葉が随所に散りばめられております。そこをぜひ感じながら透がどう政治に絡んでいくのか、楽しみにしていてください」と視聴者へメッセージを遺した。
■第6話ネタバレあらすじ
都知事選の告示日まであと1か月、流星(松下洸平)は順調な滑り出しを見せ、ホテルで盛大に開かれた決起集会では、民政党幹事長の鷹臣(坂東彌十郎)が自ら壇上に立ち流星を激励するなど、党としての盤石の応援態勢が見られた。若手議員に対する厚遇に疑問を抱かせる中、政治スキャンダルで圧倒的な再生数を叩き出す暴露系YouTuberの白樺透(渡邊圭祐)が現れ、流星の出馬にいたる不自然な動きを「自作自演」と挑発した。あかり(野呂佳代)の出馬表明を告示日の一週間前と決め、メンバーが二手に分かれてそれぞれの作戦に乗り出していた。五十嵐(岩谷健司)と蛍(シシド・カフカ)は、流星の擁立に不満を抱く民政党内の非主流派に接触を試み、茉莉(黒木華)はあかりの知名度アップのために透に協力を依頼した。
実は茉莉はもともと透が盲目の明(望月歩)と組んでYouTubeのチャンネルをやっているときからのファンだった。熱い思いを告げると、透は当たり屋からみんなを助けるというような設定を考えた。ヤラセになるが、知名度を上げるためには仕方ないと透に一任する。
透は過去を回想する。顔はきれいに生まれてきたものの、親に捨てられ、世をはかなんでいたが、そんな中で明に出会った。明と気が合い、コンビを組んで動画配信を始める。明にとって点字ブロックはとても大切な道しるべだ。しかし、自転車が置いてあったりして、よく邪魔になっている。透がいるときは自転車をどかしてやれるが、その日は透は明を送らずに帰った。そして、明は事故にあって亡くなってしまった。
五十嵐と蛍はメディアにも出演しているAI企業の社長の風間藍生(梶裕貴)に接触し、都知事候補と目をつけた。
流星は茉莉のことを崇拝する記者の雨宮楓(三浦透子)に茉莉の居場所を教えるかわりに伝言を伝えて欲しいと頼む。そして、楓が事務所にやってきた。自分に近づくと、楓は仕事を辞めなくてはいけなくなるかも知れないと茉莉は思っているが、楓は高校生のころ、自暴自棄になっている自分を助けてくれた茉莉のために尽くしたいと思っている。そして、流星からの伝言“みこしは誰?”を伝えた。
動画撮影の現場に時間よりも早く茉莉とあかりはやってきた。透はカメラを回し始める。すると見知らぬ男が次々を女性に当たり始めた。あかりがその男性に話そうとすると、男がナイフを出してきた。透が止めようとして、ふとももを刺されてしまった。驚くあかりと茉莉。透の手当をするあかりに男は執拗に襲おうとする。茉莉は必死でそれを止めようとする。あかりのことを“大事な人なんです”と言う。あかりは「都知事になるの。話そう、聞かせて」というが、男は今度は自分にナイフを向ける。あかりは「生きて!」と訴え、透が証明をナイフめがけて投げて男の手からナイフが離れた。
そのころ、風間が都知事の出馬会見を開く。そこには鷹臣(坂東彌十郎)の秘書の雫石誠(山口馬木也)がいた。五十嵐は雫石に電話をかけ、自分のもとに届いた封筒を振ってみせる。そして2人で会見上を後にした。
透が刺され、あかり、茉莉が必死に犯人をとめている動画がネットに溢れる。鷹臣もそれを見ていた。
そして、茉莉は流星に電話をかけ「みこしじゃない。あなたはそうだろうけど、彼女は違う」と言った。
■第7話あらすじ
SNSでは、ド派手な“出馬表明”をぶち上げた謎の2人、茉莉(黒木華)とあかり(野呂佳代)の正体を特定しようとする動きが始まる。折しも、五十嵐(岩谷健司)と蛍(シシド・カフカ)が進めていた民政党への切り崩し工作が実を結び、幹事長・鷹臣(坂東彌十郎)に反発する都連会長の葛巻(堀部圭亮)らが離党届を提出し、メディアでの歯に衣着せぬ発言で人気を集めるAI企業社長・風間藍生(梶裕貴)を都知事候補に担ぎ出し、流星(松下洸平)と対決する構えをあらわにした。
「チームあかり」の面々は緊急会議を開き、今後の対策を練り直す。そんな中、あかりがみんなに話しておかなければいけないことがあると話始めた。
カンテレ・フジテレビ 2026年4月20日スタート。毎週月曜日22時放送「銀河の一票」。出演:黒木華、野呂佳代、松下洸平、坂東彌十郎、本上まなみ、小雪、岩谷健司、山口馬木也、渡邊圭祐、倉悠貴、木野花、岩松了、今井隆文、三浦透子 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@gingaippyou」。
◇カンテレ・フジテレビ「銀河の一票」番組公式サイト
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