ソ・ジソブ、娘のため“危険な男”に変貌…「キム部長」ティザーポスター公開で13年ぶりSBS復帰作に注目

05月30日09時08分ドラマ
画像:SBSNOW公式Xより

俳優ソ・ジソブが、新ドラマ「キム部長」(原題:김부장)のティザーポスター公開を通じて、父性愛あふれるアクションを予告した。



SBSの新金土ドラマ「キム部長」はこのほどティザーポスターを公開し、作品の世界観と緊張感あふれるストーリーの一端を明らかにした。本作は、平凡な父親が失踪した一人娘を取り戻すため、“最も危険な男”へと変わっていく過程を描くアクションドラマで、6月26日21時50分より初放送される。

同名のNAVERウェブトゥーンを原作に、映画『偉大な願い』『30日』『ファーストライド』のナム・デジュン作家と、ドラマ「ワンダフルワールド」「ボイス2~112の奇跡~」のイ・スンヨン監督、イ・ソウン監督がタッグを組んだ。

公開されたティザーポスターには、娘を探すために立ち上がったキム部長(ソ・ジソブ)の姿が収められている。モノクロトーンの中、弁当の代わりに銃を手にし、冷たい眼差しで正面を見据える姿は、平凡な父親の裏に潜む危険な本能を象徴している。

劇中のキム部長は、中小貯蓄銀行に勤めるごく普通の会社員であり、娘を何よりも大切にする父親だ。しかしその正体は、数々の特殊作戦に投入されてきた工作員であり、北朝鮮の最重要指名手配ブラックリスト1位、さらに韓国でも存在自体が秘匿された人物という過去を持つ。コードネーム“66”を持つ彼は、娘の失踪をきっかけに封印していた本能を呼び覚まし、壮絶な復讐劇へと踏み出していく。

制作陣は「ソ・ジソブが13年ぶりのSBS復帰作で新たな一面を見せる」とし、「強烈なアクションと深い父性愛を同時に表現する彼の演技に期待してほしい」とコメントしている。

なお、本作は「素晴らしき新世界」の後続作として韓国SBSで6月26日から放送、Netflixにて世界配信とされているが、日本では未発表。スペシャルティーザーはYouTubeにて公開中だ。

「김부장」스페셜 티저