7月BSテレ東で放送、「カーテンコール」は“人生最後の願い”を叶える感動作<全話あらすじ・見どころ>
BSテレ東では7月8日(水)より韓国ドラマ「カーテンコール」の放送をスタートする。主演はカン・ハヌルとハ・ジウォン。余命宣告を受けた祖母(コ・ドゥシム)の最後の願いを叶えるため、一人の無名俳優が壮大な“芝居”に挑むヒューマンドラマだ。(全21話、日本語・韓国語二か国語放送/字幕付き)
「カーテンコール」は、韓国屈指のホテルグループを率いる創業者チャ・グムスンと、その家族を中心に描かれる物語。北朝鮮に残してきた孫に会いたいという祖母の切実な願いを叶えるため、無名俳優ユ・ジェホンが“孫役”を引き受けることから物語が動き出す。
カン・ハヌルが演じるジェホンは、舞台劇団で活動する売れない俳優。人を喜ばせることに全力を尽くす誠実な青年で、やがて自身の演技が一族の運命を左右することになる。対するハ・ジウォンは、ホテルチェーン「楽園」の支配人パク・セヨン役を熱演。経営権を巡る家族の対立の中で、ジェホンとの間に芽生える特別な感情も見どころとなる。
さらに、韓国ドラマ界の名優コ・ドゥシムが余命宣告を受けた創業者グムスンを、クォン・サンウがホテル後継者争いの鍵を握るペ・ドンジェを演じるなど、豪華キャストが集結している。
見どころは“優しい嘘”が生み出す奇跡
本作最大の魅力は、「演技」が人の人生を変えていくというユニークな設定にある。
ジェホンが引き受けるのは単なる孫のふりではない。家族や使用人たちまで巻き込みながら続く大芝居の中で、それぞれが抱えてきた後悔や葛藤、そして愛情が少しずつ明らかになっていく。血のつながりを超えて築かれる家族の絆、人生の終幕に向き合う人々の想いが、笑いと涙を交えて丁寧に描かれる。
また、南北分断という韓国現代史の痛みを背景に据えながらも、重くなりすぎず温かなヒューマンドラマとして楽しめる点も本作の特徴。カン・ハヌルならではの柔らかな演技と、ハ・ジウォンの凛とした存在感が物語をより感動的なものにしている。
家族とは何か、人を思いやることとは何か――。人生の最後に残る大切なものを問いかける、心温まる感動作だ。
なお、本作は2025年10月にテレ東で放送しており、当時紹介した【全話あらすじ】はこちらで一覧できる。また、【「カーテンコール」を2倍楽しむ】では、ネタバレあらすじと豆知識、韓国での評判、キャスト・キャラクタ―の徹底解説など、ドラマを深掘りしている。
余命宣告を受けた祖母の最後の願いを叶えるため、ある男が始めた“優しい嘘”。その一世一代の大芝居の幕が、いよいよ日本でも上がる。YouTube「Prime Video JP」チャンネルでインタビュー動画が公開中だ。
◇BSテレ東「カーテンコール」HP
2026年7月8日(水) 月~10:55~12:00
◇YouTube『カーテンコール:木は立って死ぬ』インタビュー|プライムビデオ