オン・ソンウ、「恋は命がけ」で新境地! 優しい笑顔の裏に野望を隠した“二面性ヴィラン”に変身
元Wanna Oneメンバーで俳優としても活躍するオン・ソンウが、tvN新土日ドラマ「恋は命がけ」(原題:오싹한 연애)でこれまでにないダークな魅力を披露する。
7月18日に韓国でスタートする「恋は命がけ」(脚本:チェ・ジョンミ、演出:イ・ミンス)は、幽霊が見える財閥相続人チョン・ヨリ(パク・ウンビン)と、幽霊をこの世で最も恐れる熱血検事マ・ガンウク(ヤン・セジョン)が繰り広げるオカルトロマンス。2011年公開の韓国映画『恋は命がけ』を原作にした話題作だ。
そんな中、制作陣はオン・ソンウが演じるカン・ミンファンのキャラクタースチールを公開。主人公たちを取り巻く重要人物として注目を集めている。
完璧なホテル代表、その裏に隠された野望
オン・ソンウが演じるカン・ミンファンは、ホテル・リゾートグループCLの後継者であり、系列会社CLレイモンドホテルの代表を務める若き実業家。優れた頭脳と洗練されたルックスを兼ね備え、礼儀正しく合理的な性格の持ち主だ。
仕事ぶりも非の打ちどころがなく、周囲からの信頼も厚い。特にパク・ウンビン演じるチョン・ヨリとは親しい間柄で、誰もが認める“理想の御曹司”として描かれる。しかし、その完璧な姿はあくまでも表の顔に過ぎない。
カン・ミンファンは、両親や会社から認められたいという強い欲求と欠乏感を抱えており、一度目標を定めると手段を選ばず突き進む人物。周囲から寄せられる信頼さえも利用しながら、自らの望みを叶えようとする冷徹な策略家でもある。
制作陣は「温厚な顔の仮面をかぶりながら相手の弱点を見抜き、最終的には欲しいものを手に入れる人物」と説明している。
穏やかな笑顔と冷たい眼差し…“二つの顔”に注目
公開されたスチールでは、ホテル代表らしい上品で落ち着いた雰囲気が際立つ一方、その眼差しにはどこか冷ややかな空気も漂う。
人前では常に丁寧な態度を崩さず、多くの人から信頼される存在。しかし、その裏では密かに野望を燃やし続ける――そんなカン・ミンファンの二面性が、ドラマに緊張感をもたらしそうだ。
特に主人公チョン・ヨリの親友という立場にありながら、彼の野望がどのような形で二人の関係に影響を与えるのかも大きな見どころとなる。
“爽やか俳優”から“ヴィラン”へ
2017年にボーイズグループ Wanna One のメンバーとしてデビューしたオン・ソンウは、その後俳優としても活動の幅を広げてきた。
ドラマでは「十八の瞬間」をはじめ、「力の強い女 カン・ナムスン」、「月刊彼氏」などに出演し、爽やかで温かみのあるキャラクターを演じてきた。
そんなオン・ソンウが今作で挑むのは、善良さと冷酷さを併せ持つ複雑な人物。制作陣も「極と極を行き来する演技で、俳優としてのスペクトラムを証明することになるだろう」と期待を寄せている。
パク・ウンビン、ヤン・セジョンに続いてベールを脱いだオン・ソンウのキャラクター。優しい笑顔の裏に隠された野望が、オカルトロマンス「恋は命がけ」にどのような波乱を巻き起こすのか、放送への期待がますます高まっている。
「恋は命がけ」は7月18日21時10分より韓国tvNで初放送される。