チェ・ミンシク×チェ・ヒョヌク、Netflix「最後列からの声」メインポスター&公式予告編公開

06月11日11時53分ドラマ
画像:Netflix KR公式Xより

Netflix Koreaは、韓国ドラマ「最後列からの声」(原題:맨 끝줄 소년)が、メインポスターとメイン予告編を公開した。チェ・ミンシクとチェ・ヒョヌクが織りなす危うい師弟関係と、予測不能なサスペンスの世界観がベールを脱ぎ、早くも大きな注目を集めている。

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「最後列からの声」は、挫折を経験した作家であり国文学科教授のホ・ムノ(チェ・ミンシク)が、講義室の最後列に座る学生イ・ガン(チェ・ヒョヌク)の天才的な才能を発見し、彼の文章に魅了されていく中で思いもよらぬ事件に巻き込まれていくサスペンスドラマだ。

公開されたメインポスターには、本棚がびっしりと並ぶ書庫の中で向き合うホ・ムノとイ・ガンの姿が収められている。ホ・ムノの表情にはどこか混乱や不安が漂う一方、イ・ガンは落ち着いた余裕を感じさせる佇まいを見せている。

一見すると教授であるホ・ムノが学生のイ・ガンを見下ろし、主導権を握っているようにも見える。しかし、意味深な微笑みを浮かべるイ・ガンの存在感は、むしろ彼こそがすべての鍵を握っていることを予感させる。ポスターに添えられた「物語の結末がねじ曲がる」というコピーも、二人の前に待ち受ける予測不能な展開への期待を高めている。

同時公開されたメイン予告編は、イ・ガンの文章を読んだホ・ムノが「それは君の想像に過ぎない」と戸惑う場面から始まる。するとイ・ガンは「想像ではなく、状況を推測しただけです」と言い返し、二人の緊張感あふれる関係を印象づける。

ホ・ムノの講義で鋭く誤りを指摘していたイ・ガンは、やがて個人文学講義を提案される。イ・ガンは友人の家に出入りしながら、そこで起こる出来事を自身の文章へと書き起こしていくが、その観察は次第に危険な領域へと踏み込んでいく。

ホ・ムノは「作家ならそんなことをしてはいけない」と制止するものの、イ・ガンは「真実が知りたいだけです」と意に介さない。そしてホ・ムノ自身もまた、イ・ガンの文章に抗えないほど引き込まれ、次第に狂気へと飲み込まれていく。

予告編では、謎の交通事故や正体不明の人物を追う二人の姿、炎が燃え広がる場面なども映し出され、個人文学講義から始まった物語が想像を超える大事件へと発展していくことを示唆している。

さらに、自分を信じてほしいと感情をあらわにした直後、ホ・ムノの背後で不敵な笑みを浮かべるイ・ガンの姿も登場。彼が講義の提案を受け入れた本当の理由は何なのか、そして彼の文章にはどのような秘密が隠されているのか、視聴者の好奇心を刺激する。

チェ・ミンシクにとって初のNetflixシリーズ出演作となる本作。韓国映画界を代表する名優チェ・ミンシクと、次世代スターとして注目を集めるチェ・ヒョヌクが見せる演技の化学反応も大きな見どころとなりそうだ。

狂気と執着、そして逆転する師弟関係を描くサスペンス「最後列からの声」は、6月26日よりNetflixで独占配信される。

Netflix Korea公式X「맨 끝줄 소년」 공식 예고편 | 넷플릭스(公式予告)