「トッケビ10周年旅行」コン・ユ&キム・ゴウンが涙 “お互いがいたから耐えられた”10年越しの絆(ハイライト映像)

08時54分ドラマ
tvN「함께여서 찬란하神 - 도깨비 10주년 여행」

2016年から2017年にかけて韓国のみならず世界中で社会現象を巻き起こしたドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」。放送から10年を迎えた今、コン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナの4人が再び集結し、ファンの胸を熱くさせている。



7月4日に放送されるtvN20周年特別企画「一緒だから輝か神(シン)-トッケビ10周年旅行」(原題:함께여서 찬란하神 - 도깨비 10주년 여행)のハイライト映像とポスターが公開され、ドラマの思い出が詰まった旅の様子がベールを脱いだ。

今回の特別番組は、「トッケビ」放送10周年を記念して企画されたもの。ドラマの主要キャストであるコン・ユ、キム・ゴウン、イ・ドンウク、ユ・インナが、作品の象徴的なロケ地である江原道・江陵の注文津(チュムンジン)を訪れ、当時の思い出を振り返る。

公開された映像では、4人がまるで昨日まで一緒にいたかのような自然な雰囲気を見せる。

「しばらく会わなくても、会えばいつも同じ」

「昨日、最後のシーンを撮り終えて別れたみたい」

そんな言葉からは、10年という時間を感じさせない深い絆が伝わってくる。

コン・ユはインタビューで『トッケビ』について「僕にとって最も輝いていた冬だった」と振り返り、作品への特別な愛情を明かした。ユ・インナも「どれだけ時間が経っても、その頃に戻るような感覚になる」と語り、『トッケビ』が出演者にとってもかけがえのない作品であることをうかがわせた。

一方で、旅は感動だけでは終わらない。キム・ゴウンは出発前から「きっと大騒ぎになる」と予告し、「顔を赤くしてケンカしないようにしよう」と言いながらも、4人は終始軽妙な掛け合いを繰り広げる。

特に黒い帽子をかぶったイ・ドンウクが“死神モード”に入り込むと、現場は一気にバラエティー番組さながらの雰囲気に。キム・ゴウンとユ・インナが冗談を飛ばし、男性陣をからかうなど、『トッケビ』ファンにはたまらない仲の良さを見せている。

しかし、この旅で最も注目を集めたのは、4人が語った本音だった。

キム・ゴウンは当時を振り返りながら、「私たちは本当にチームワークが良かったと思う」と語り、「お互いがいたから耐えられた」と打ち明ける。その瞬間、目には涙が浮かび、10年前に共に過ごした時間への思いがあふれ出した。

その言葉を聞いたコン・ユも感極まり、しばらく言葉を続けることができなかったという。ドラマの大成功の裏で、俳優たちが支え合いながら作品を作り上げてきたことを感じさせる感動的な場面となった。

公開されたポスターもファンの感性を刺激する。注文津の海を背景に並んだ4人の姿は、まさに『トッケビ』そのもの。コン・ユとキム・ゴウン、イ・ドンウクとユ・インナのツーショットは、ドラマ放送当時のときめきを呼び起こし、そばの花束や赤いマフラーなど象徴的な小道具も登場することで、数々の名シーンを思い出させる仕上がりとなっている。

「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」は脚本家キム・ウンスクが手掛けたファンタジーロマンスで、不滅の命を終わらせるため人間の花嫁を必要とするトッケビと、記憶喪失の死神、そして“トッケビの花嫁”を名乗る少女の運命的な出会いを描いた作品。韓国で最高視聴率20.5%を記録し、今なお歴代最高クラスの韓国ドラマとして語り継がれている。➡【「トッケビ」を2倍楽しむ】

10年という長い歳月が流れても、4人の関係は変わらなかった。『トッケビ10周年旅行』は、名作ドラマの思い出を振り返るだけでなく、俳優たちの変わらぬ友情と絆を再確認する特別な旅となりそうだ。7月4日の放送に向け、ファンの期待はますます高まっている。

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