「新入社員カン社長」イ・ジュニョンが後継者争いのキーマンに 財閥一家の実力者たちが続々接近

06月20日19時19分ドラマ
画像:빌리언스公式Xより

Leminoにて配信中のJTBC土日ドラマ「新入社員カン社長」(原題:신입사원 강회장)で、イ・ジュニョン演じるファン・ジュンヒョンがチェソングループの後継者争いの中心人物として存在感を高めている。20日に放送される第7話では、彼の一挙手一投足に財閥一家の実力者たちが注目し、新たな駆け引きが繰り広げられる。

【「Lemino」で独占配信の韓国ドラマ】



「新入社員カン会長」は、大手企業チェソングループの会長(ソン・ヒョンジュ)が事故で命を落とし、望まない2回目の人生として新入社員の体(イ・ジュニョン)に乗り移るリマインド・ライフ・ストーリー。

これまでジュンヒョンは、チェソングループ会長カン・ヨンホ(ソン・ヒョンジュ)の魂が宿った人物として、激化する後継者争いに介入してきた。長女カン・ジェギョン(チョン・ヘジン)と長男カン・ジェソン(チン・グ)が激しく対立する中、彼が打ち出したのは意外な一手だった。

それは、これまで後継者候補としてほとんど名前が挙がることのなかった末娘カン・バングル(イ・ジュミョン)を新たなリーダー候補として推すこと。共に働きながら彼女の能力や可能性を間近で見てきたジュンヒョンは、チェソングループの未来を託せる人物としてバングルに白羽の矢を立てた。

この決断はグループ内に大きな波紋を広げた。後継者争いの構図そのものが揺らぎ、チェソン家の視線は一気にバングル、そして彼女を支えるジュンヒョンへと向けられることになる。

公開された場面写真では、その影響力を認めたチェソン家の実力者たちが次々とジュンヒョンに接触する様子が描かれている。

まず注目を集めるのは、ナ・ウンセ(イ・ソアン)の動きだ。夫ジェソンが経営の前線から退いた後、チェソン物産で存在感を強めているウンセは、自らジュンヒョンを訪ね、意味深なやり取りを交わす。二人の関係が今後どのように発展していくのか関心が高まっている。

一方、ジェギョンの行動も見逃せない。これまでジュンヒョンは取締役会でバングルを後継候補として推薦し、ジェギョンの会長就任への道に待ったをかけてきた。対立関係にあるはずのジェギョンが自らジュンヒョンに会いに来た理由とは何なのか。その真意にも注目が集まる。

こうした状況から、後継者争いの中心にいるのはバングルではなく、むしろジュンヒョンだという見方も出始めている。誰を支持するかによって勢力図が大きく変わるだけに、グループ内では彼を取り込もうとする動きと警戒する動きが同時に進行している。

“キングメーカー”として財閥一家の運命を左右する立場となったジュンヒョン。果たして彼は次にどんな一手を打ち、後継者争いの流れを変えていくのか。

チェソングループを揺るがす権力闘争の行方とともに、イ・ジュニョンが演じるジュンヒョンの活躍から目が離せない。

「新入社員カン会長」はJTBCで毎週土日放送、その後Leminoにて独占配信する。

韓国ドラマ「新入社員カン会長」日本版公式サイト

JTBC「신입사원 강회장」HP

kandoratop【作品詳細】【「新入社員カン会長」を2倍楽しむ】