どこよりも詳しい!「最後列からの声」キャスト・キャラクター(登場人物)を画像とおすすめ作品とともに徹底解説

12時00分ドラマ
Netflixシリーズ「最後列からの声」2026年6月26日独占配信開始 / 画像提供:Netflix

Netflixシリーズ「最後列からの声」(原題:맨 끝줄 소년)より、主演のチェ・ミンシク とチェ・ヒョヌクをはじめ、キャストの魅力と演じる役柄、おすすめの代表作などを相関図・画像と共に徹底解説する。

【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマはこちら】



「最後列からの声」は、挫折を経験した作家であり国文学科教授のホ・ムノ(チェ・ミンシク)が、講義室の最後列に座る学生イ・ガン(チェ・ヒョヌク)の天才的な才能を発見し、彼の文章に魅了されていく中で思いもよらぬ事件に巻き込まれていくサスペンスドラマだ。全話あらすじと見どころ、制作発表会レポートなどは【「最後列からの声」を2倍楽しむ】でまとめる。

※以下、■役柄名、★俳優名、その他キャストで〇数字=出演回
※おすすめ作品(韓国ドラマ1600作以上を視聴してきた筆者が「まず観てほしい」と感じた作品)


【主要人物】


■ホ・ムノ
才光悦偏屈な国文学科の教授。学生の文章に対して神経質でぶっきらぼうな態度を取ることで知られている。作家として成功できなかった傷と長年の劣等感を胸の内に隠して生きている人物。辛辣な批評をする価値すらないような拙い文章ばかりの中で、唯一「次の一文が気になる」文章を書くイ・ガンに魅了され、彼を特別な弟子として迎え入れる。

★チェ・ミンシク / 최민식(1962年5月30日生、177㎝)
役柄を完全に憑依させる圧倒的なエネルギーを持つ、韓国映画界最高峰のベテランである。一瞬の眼光や呼吸だけで空気感を変える、狂気と哀愁を帯びた怪演が持ち味である。
※おすすめ作品
・映画『オールド・ボーイ』:オ・デス役
→15年間監禁された男の狂気と絶望を体現。生きたタコを喰らうシーンなど、世界を震撼させた怪演が見どころ。
・映画『悪魔を見た』:チャン・ギョンチョル役
→感情を一切持たない冷酷非道な連続殺人鬼を熱演。韓国映画史上、最も恐ろしい悪役の一つとして今も語り継がれている。
・映画『バトル・オーシャン 海上決戦』:イ・スンシン役
→ 圧倒的な劣勢の中で国を救うカリスマ名将を重厚に表現。韓国歴代1位の興行収入を記録した歴史的大作。
「カジノ」:チャ・ムシク役
フィリピンでカジノ王に上り詰める男の波乱万丈な半生を泥臭く表現。25年ぶりのドラマ出演として大きな話題を呼んだ。


■イ・ガン
最後列ホ・ムノの教え子。ムノの講義室の最後列に座り、どこか謎めいた存在感を放つ青年。文学を学ぶ学生たちの中でも際立つ文章力を持つ工学部の学部生。ムノにその才能を認められ、秘密の文学指導を受けることになるが、自分の文章に異常なまでに執着するムノの病的な没入によって、思いもよらない場所へと導かれていく。

★チェ・ヒョヌク / 최현욱(2002年1月30日生、181㎝)
出演作ごとにビジュアルから声、歩き方まで変える、若手屈指の「カメレオン俳優」。爽やかな青春から闇を抱えたシリアスな役まで、二面性を自然に演じ分けるセンスを持つ。
※おすすめ作品
「二十五、二十一」:ムン・ジウン役
→90年代のレトロな雰囲気の中、お調子者だけど一途で憎めない「インフルエンサー高校生」を瑞々しく好演した。
「弱いヒーロー Class 1」:アン・スホ役
→友達思いで圧倒的な強さを持つ格闘特待生の高校生役。本格的なアクションに初挑戦し、これまでの爽やかなイメージを覆した。
「D.P. シーズン2」:シン・アフィ役
→最前線部隊の脱走兵を怪演。鋭い眼光と狂気を帯びた演技で、緊迫した心理戦を繰り広げ、強烈なインパクトを残した。
「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」:ハ・イチャン役
→過去にタイムスリップした息子が出会う、若き日の父親役。天真爛漫でエネルギーに満ちあふれた青春の輝きを表現した。



■キム・スフン
最後列成功した作家であり、ホ・ムノの大学時代の同期。著名作家としての名声にふさわしい余裕と自信を漂わせる人物で、かつてムノが密かに憧れ、そして嫉妬していた一方的なライバルでもある。同時に、ムノに生涯消えない敗北感を抱かせた存在でもある。

★ホ・ジュノ / 허준호(1964年4月14日生、181㎝)
鋭い眼光と重厚な低音ボイスを武器に、画面に映るだけで緊張感をもたらすカリスマ俳優。冷徹な悪役から、年齢を重ねて深みを増した温かい役までを凄みとともに演じ切る。
※おすすめ作品
・映画『モガディシュ 脱出までの14日間』:リム・ヨンス役
→内戦に巻き込まれた北朝鮮の大使を熱演。韓国大使館側との緊迫した駆け引きと、生き残るための共闘をリアルに描き出した。
「ここに来て抱きしめて」:ユン・ヒジェ役
→韓国中を震撼させた稀代のサイコパス連続殺人鬼。韓国ドラマ史に残る「最恐の悪役」として視聴者を恐怖のどん底に突き落とした。
「ミッシング〜彼らがいた〜」:チャン・パンソク役
→行方不明の死者たちが暮らす村と現実世界を繋ぐ心優しい男性。これまでの強面なイメージを覆す、涙を誘う人間味あふれる演技が絶賛された。
「埋もれた心」:ヨム・ジャンソン役
→元検察総長・国家情報院長であり、権力を裏で操る実力者。圧倒的な悪役オーラで狂気に満ちた悪役演技の真髄を見せた。


■アン・ウンジュ
最後列キム・スフンの妻。一目で人々の視線を奪う、美しく優雅な容姿の持ち主。

★キム・ユンジン / 김윤진(1973年11月7日生、166㎝)
米ドラマ『LOST』で世界に名を馳せた国際派女優であり、韓国では「スリラーの女王」と称される。我が子を命がけで守る母親の狂気など、極限状態の心理を洗練されたリアルさで表現する。
※おすすめ作品
・映画『シュリ』:イ・ミョンヒ(液晶)役
→韓国映画の歴史を変えたスパイアクション。悲運の北朝鮮の冷徹な暗殺者を演じ、悲恋のヒロインとしての切なさと凄みを見事に表現した。
「LOST」(アメリカドラマ):サンファ・クォン役
→飛行機事故で無人島に墜落した乗客の一人を熱演。英語が話せないフリをしながら秘密を抱える韓国人女性の複雑な心理を英語圏のドラマで堂々と演じきり、世界的な評価を受けた。
「セブンデイズ」:ユ・ジヨン役
→ 誘拐された娘を救うため、7日以内に死刑囚の無罪を勝ち取らなければならない敏腕弁護士役。母親としての執念、怒り、絶望を凄まじい熱量で怪演した彼女の真骨頂。
「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」:ソン・ウジン役
→ 強盗団と対峙する危機交渉チームのリーダー。鋭い知性と冷静さを持つキャリアウーマンでありながら、私生活では様々な葛藤を抱える立体的なキャラクターを貫禄たっぷりに演じた。


■チョ・ヒョンスク
最後列ホ・ムノの妻であり、心理カウンセラー。

★チン・ギョン / 진경(1972年3月27日生、166㎝)
舞台出身の確かな技術を持ち、「出演作に外れなし」と言われる最高峰の名バイプレイヤーである。特に理知的で芯のあるキャリアウーマンを演じる際のかっこよさと説得力は群を抜く。
※おすすめ作品
「浪漫ドクター キム・サブ」:オ・ミョンシム役
→天才外科医キム・サブに対して唯一、正論で怒鳴りつける優秀な看護師長を演じ、病院の精神的支柱となった。その頼もしい姿が視聴者から大人気となった。
「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」:テ・スミ役
→大手法律事務所の代表。完璧主義で冷徹なスター弁護士。完璧なポーカーフェイスの裏で複雑な過去や、母親としての動揺を細やかな演技で表現し、絶賛された。
・映画『ベテラン』:ジュヨン役
→熱血刑事を支える肝の据わった男勝りな妻。悪徳財閥から巨額の賄賂を提示されても、一歩も引かずに毅然と言い放つシーンは映画屈指の名場面。
「ピノキオ」:ソン・チャオク役
→視聴率のためなら手段を選ばない冷酷なニュースアンカー。徹底してヒロインの前に立ちはだかる冷たいカリスマ性が強烈なインパクトを残した。


【周辺人物】


■キム・セユン
最後列からの声★イ・ジヌ / 이진우(GHOST9、TEEN TEENのメンバー)

■ソン・ミニ
最後列からの声ムノのハウスキーパー。ある秘密を抱えている人物。
★ハン・ジウン / 한지은


【その他の人物】


■ウンソ
最後列からの声★ハン・シア / 한시아

■???
最後列からの★キム・ジョンテ / 김종태

※エンディングクレジットにあわせて追記。


狂気と執着、そして逆転する師弟関係を描くサスペンス「最後列からの声」は、6月26日よりNetflixで独占配信される。

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kandoratop【作品詳細】【「最後列からの声」を2倍楽しむ】