ソ・ジソブ主演「エージェント・キム」、放送前から話題沸騰 実力派助演陣も集結し期待高まる

11時27分ドラマ
画像:SBSNOW公式Xより

6月26日に韓国でスタートするSBS新金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(原題:キム部長)が、放送前から高い注目を集めている。主演のソ・ジソブ、チュ・サンウクに加え、キム・ソングュ、イ・ジェヨンら実力派俳優陣の出演が発表され、“演技派が集結した作品”として期待が高まっている。

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「エージェント・キム:リアクティベーティッド」は、「世界で最も平凡な父親」が、たった一人の娘を取り戻すために「世界で最も危険な男」となって戦う復讐アクションドラマ。脚本は『30日』『偉大なる願い』のナム・デジュン、演出は『ワンダフル・ワールド』『ボイス2』のイ・スンヨン監督とイ・ソウン監督が担当し、スタジオSとファンタジオが制作を手掛ける。

放送開始を1週間後に控えた現在、作品への関心は数字にも表れている。韓国のコンテンツ競争力分析機関グッドデータ・コーポレーションが発表した6月第2週のドラマTV・OTT検索反応ランキングで9位を記録。また、同社の公式プラットフォーム「FUNdex」のテレビドラマニュース部門では2週連続5位にランクインし、放送前作品としては異例の存在感を示している。

そんな中で公開された助演キャスト陣も大きな話題だ。
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キム・ソングュとイ・ジェヨンは、それぞれ北朝鮮の工作員パク・ガンソンと対南情報総局長リ・ウンリョンを演じる。冷徹な権力者と精鋭工作員という危険な存在として主人公キム部長(ソ・ジソブ)の前に立ちはだかり、物語に強烈な緊張感を与える。

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また、ウォン・ヒョンジュンとパク・ジヌは謎めいた人物として登場する。特殊任務局長カン・グクチョルと、キム部長が通勤するたびに親しげに声をかけるクリーニング店のイム氏という一見対照的なキャラクターだが、いずれも正体が見えない存在として物語の行方を左右する重要人物となる。

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チュ・サンウク演じる絶対的権力者チュ・ガンチャンを取り巻く人物たちにも注目が集まる。チョ・ボクレが演じる暴力団員“金歯(クムイッパル)”は「目には目を、歯には歯を」を信条とする男。一方、イ・ドンハ演じるナム室長は善悪よりも命令を優先する忠実な側近だ。復讐心と忠誠心という異なる感情を抱える二人が、キム部長とチュ・ガンチャンの対立にどのような影響を及ぼすのかも見どころとなる。

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さらに物語の発端となるのが、ソ・スミンとユ・ジアンが演じる二人の娘だ。キム部長の娘ミンジは強い信念を持つ少女で、チュ・ガンチャンの娘ヘリは父親の権力を背景に学校を支配する存在。二人の対立が大きな騒動を引き起こし、それが父親たちの運命を大きく動かしていく。

制作陣は「キム・ソングュ、イ・ジェヨン、ウォン・ヒョンジュン、パク・ジヌ、チョ・ボクレ、イ・ドンハは確かな演技力と個性で作品への没入感を高めてくれる」とコメント。また、「初回放送を待ち望む視聴者が非常に多いことを日々実感している。『キム部長』は視聴者が求める要素をすべて盛り込んだ作品になると確信している」と自信を見せた。

放送前から好調な話題性を示している「エージェント・キム」。ソ・ジソブが演じる父親の壮絶な復讐劇と、豪華助演陣が織り成す濃密な人間ドラマが、この夏の韓国ドラマ界を席巻することになりそうだ。

「エージェント・キム」(原題:キム部長)は6月26日午後9時50分より韓国SBSで放送開始される。なお、21日からは人気番組出演、制作発表会など“広報作戦”もスタートする(詳細スケジュールはこちら)。

【「エージェント・キム」を2倍楽しむ】では、全話あらすじ・見どころ、キャスト・キャラクター徹底解説、制作発表会レポートなどまとめる。

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