【最終回予告】「銀河の一票」ダークホース・野呂佳代はいったいどこまで票を伸ばす?【第10話ネタバレ】
与党候補の流星(松下洸平)、中卒ながら世間の意見を集める風間(梶裕貴)を相手にあかり(野呂佳代)は茉莉(黒木華)の応援のもとどう戦う?茉莉の父・鷹臣(坂東彌十郎)をめぐる怪文書の真実とは?「銀河の一票」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年6月29日、最終回・第11話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「銀河の一票」とは
「銀河の一票」は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”だ。その第10話は6月22日に放送された。
第9話放送後も反響多数
15日に放送された第9話では“ちーむあかり”の選挙への取り組みなどが高評価となり、この選挙事務所こそが『こうであって欲しい日本の姿』の縮図のように感じる」と反響が集まり、「#銀河の一票」がトレンド1位を獲得した。選挙戦が本格敵にスタートし、それぞれが戦い始める。
本当の選挙bならば、もっと相手の弱点につけこむ戦略を繰り広げると思われるが、茉莉(黒木華)が誹謗中傷の波にあうことがないように五十嵐(岩谷健司)は鷹臣(坂東彌十郎)に関する怪文書を戦況で使うことを禁じる。そして、このことが選挙の行方を左右すると思われるが、最終的にどうなるのか?29日に放送される最終回で選挙の行方が明らかになる。Blu-ray & DVD発売決定&プレゼント企画
2026年12月9日にBlu-ray & DVD発売が決定した。L判ブロマイドセット、劇中写真ポストカードなど店舗での特典もあるなか、7月6日(月) 23時までに番組公式サイトで申し込むとプレゼントされる企画も行われている。刺さるセリフが多いあかり役の野呂佳代が第10話を前にコメント
ここまでの放送を振り返り、野呂は「とにかく周りからの反響がすごくて『毎話泣いているよ』とたくさん言ってもらえます。芸能界の方からは、まるで私自身が出馬するかのように『都知事選、応援してるよ!』『一票入れるからね!』とたくさん声をかけていただきます(笑)」と笑顔を見せる。そして、同作で取り上げる“いつ自分がその状況に陥ってもおかしくない、誰の身にも起こりうるような身近な話“はドラマではフィクションではあるものの”自分たちの話“だといい、「そこに切り込んで、ドラマと現実世界をリンクさせる、そのバランスがすばらしいからこそ、たくさんの方に応援してもらえているのではないかと思います。もちろん、ドラマで取り上げられていない問題もたくさんありますが、なかなかテレビで扱われない題材を放送できているのは、すごく意義のあることだと思います」と力説している。
都知事になるのは誰なのか、“努力が実る”人も、“実らない”人も登場するという。
■第10話ネタバレあらすじ
あかり(野呂佳代)の陣営は斬新な戦略で注目を浴びる一方、流星(松下洸平)の陣営は支持団体に向けた個人演説会で組織票固めに徹する、対照的な戦いを繰り広げていた。流星は秘書の昴(倉悠貴)から、“告発の手紙”で鷹臣(坂東彌十郎)が「殺した」とされている医大の学部長に関する調査報告書を受け取る。
蛍(シシド・カフカ)の仲介でつながった島民たちとすでにリモートで対話を重ねていたあかりは島で選挙演説を始めると歓迎を受ける。チームあかりがとった作戦は小さなところから話題を得てゆき、SNSで評判をとる作戦だった。大きな支持母体がないなかで考えた作戦だ。流星たちに対抗するための作戦だった。あかりは島民をすぐに打ち解ける。
そんななか、茉莉(黒木華)は取材に来ていた雨宮(三浦透子)から思わぬことを打ち明けられる。五十嵐(岩谷健司)から調査をやめるように釘をさされたという。どうやら五十嵐は手紙に書かれていることから真実を知り、手紙で鷹臣や流星を攻撃することができても、茉莉にも多大な害がおよぶことを心配していたのだ。
それでも真実を知りたい茉莉に対し、五十嵐はすべてを打ち明ける前に「答え合わせをしたい相手がいる」と告げると、今後の選挙戦を大きく左右する、ある提案を持ちかける。手紙を出したのは鷹臣の秘書の雫石(山口馬木也)だった。
あかりに星空のもとに呼び出された茉莉は流星とキャンプに行ったときの思い出を懐かしむ。5年前に茉莉の母親が亡くなると鷹臣は変わったという。岩倉重工会長のご令嬢で元総理の姪っ子さんと結婚してまで総理になりたいのかと父親のことを思う。鷹臣について話していると、あかりは「選挙で使うのは辞めないか?」と五十嵐と同じようなことを言う。
選挙の行方としては流星は一番、あかりはまだまだ4位だ。浮動票をどう掴むかだが、雫石が党員の親族含めた造反を取り締まる行為を宣言する書類を作れと職員に伝える。流星の票を固めるためだ。そんな中、星野桃花(小雪)があかりの選挙事務所にやってきて、協力すると言い出した。あかりの公約にある「真のバリアフリー」という文言にダメだしをするのだが……。
茉莉と蛍は風間藍生(梶裕貴)の選挙事務所を尋ね、選挙事務所がバリアフリーしているかを明確化してほしいと頼む。チームのあかりの公約は「バリアフリーと言う言葉がいらない社会に」変更する。
流星は秘書が渡してくれた文書に関する調査報告書を茉莉に渡す。鷹臣は茉莉の衆議院選の準備をしていた。手元に置いておく方が管理しやすいからだ。茉莉は今の政界に これからの政界に必要な人だと流星はいい、調査報告書を見ることで茉莉が傷つくことを示唆する。それでも茉莉はその報告書を見る決断をした。「傷つく準備はもうできてる」という。
そのころ釣り堀で五十嵐は雫石を呼び出していた。
■最終回・第11話あらすじ
流星(松下洸平)から呼び出された茉莉(黒木華)は、“告発の手紙”に関する調査報告書を見せられる。同じ頃、五十嵐(岩谷健司)は鷹臣(坂東彌十郎)の政策秘書・雫石(山口馬木也)に会い、「答え合わせがしたい」と自ら突き止めた5年前のある重大な事実をぶつけていた。
茉莉はある覚悟を胸に、ようやく正体が判明した“告発の手紙”の送り主に会いに行く。
最後の演説に立つあかりと流星、そして、その真摯な訴えに耳を傾ける茉莉。それぞれがたどり着いた決断とは?50日間に及んだ都知事選の結末は?
カンテレ・フジテレビ 2026年4月20日スタート。毎週月曜日22時放送「銀河の一票」。出演:黒木華、野呂佳代、松下洸平、坂東彌十郎、本上まなみ、小雪、岩谷健司、山口馬木也、渡邊圭祐、倉悠貴、木野花、岩松了、今井隆文、三浦透子、梶裕貴、日高のり子 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@gingaippyou」。
◇カンテレ・フジテレビ「銀河の一票」番組公式サイト
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