ソ・ジソブ×チェ・デフン×ユン・ギョンホ、モノクロで魅せる大人の色気…「エージェント・キム」に期待高まる

08時51分ドラマ
画像:SBSNOW公式Xより 「Allure Korea」のグラビア

ソ・ジソブが主演を務めるSBS新金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(原題:김부장/キム部長)が、6月26日の韓国初放送を前に大きな注目を集めている。昨年Netflixシリーズ「広場」で世界的なヒットを記録したソ・ジソブが、今度は父性愛を軸にした本格アクションで再び視聴者の前に立つ。

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「エージェント・キム:リアクティベーティッド」は、“この世で最も平凡な父親”が、たった一人の娘を取り戻すため“この世で最も危険な男”となって戦う復讐アクションドラマ。元特殊工作員でありながら、現在は平凡な銀行員として暮らすキム部長が、娘を守るため再び戦いの世界へ身を投じる姿を描く。

ソ・ジソブが演じるキム部長は、かつてコードネーム「66」として活動し、北朝鮮のブラックリスト最上位に名を連ねた伝説的エージェント。しかし亡き妻との約束を守り、父親として静かに生きてきた人物だ。そんな彼が娘の危機をきっかけに封印していた本能を呼び覚まし、壮絶な戦いに挑む。

本作は、映画『30日』『偉大なる願い』のナム・デジュン監督が脚本を担当。「ボイス2~112の奇跡~」のイ・スンヨン監督とイ・ソウン監督が演出を手掛ける。原作は人気ウェブ漫画で、素手での格闘から銃撃戦、ナイフアクション、爆破、カーチェイスまで、多彩なアクションシーンが見どころとなる。

しかし「エージェント・キム」が単なるアクションドラマにとどまらない理由は、“父親”という人間的な側面にある。圧倒的な戦闘能力を持ちながらも、普段はどこにでもいる中年サラリーマンとして生きる主人公の姿は、笑いと共感、そして切なさを生み出す。

放送開始を前に公開された「Allure Korea」のグラビアでは、ソ・ジソブ、チェ・デフン、ユン・ギョンホの3人が重厚なノワールの雰囲気を披露した。モノクロを基調にした写真の中で、3人は鋭い眼差しと圧倒的な存在感を放ち、ドラマの世界観を表現している。

キム部長画像:SBSNOW公式Xより
劇中でチェ・デフンとユン・ギョンホは、キム部長の頼れる仲間として活躍する。娘を救うため孤独な戦いに挑む主人公を支える存在であり、作品のもう一つの軸となる“男たちの友情”を描き出す。
キム部長画像:SBSNOW公式Xよりキム部長画像:SBSNOW公式Xより

インタビューでソ・ジソブは共演者について、「2人とも本当に演技が素晴らしい。3人で集まるたびにシーンについて話し合い、新しいアイデアが生まれた。その過程が本当に楽しかった」と語った。

さらに、「まるで千軍万馬を得たような気持ちだった」と振り返り、チェ・デフンとユン・ギョンホへの厚い信頼を明かしている。

チェ・デフンも「3人が初めて一緒に撮影した日が今でも忘れられない」とし、「難しい場面では自然と助け合いながら意見を交わした。3人で撮影する日は現場へ向かうだけで楽しかった」と語った。

ユン・ギョンホもまた、ソ・ジソブとの共演について「アイデアが次々に飛び出し、本当に刺激的だった」とコメント。3人が生み出すブロマンスとチームワークへの期待を高めた。

ソ・ジソブにとって本作は、「主君の太陽」以来13年ぶりとなるSBSドラマ復帰作でもある。「バリでの出来事」「カインとアベル」「ファントム」など数々のヒット作で活躍してきた彼が、再び地上波ドラマでどのような存在感を見せるのかにも関心が集まっている。

ソ・ジソブは最後に、「爽快なアクションも見どころですが、それ以上に家族を守ろうとするキム部長の姿や、命懸けで彼を支える仲間たちの友情に注目してほしい」とアピールした。

復讐アクションのスリル、父親の愛情、そして熱い友情――。ソ・ジソブが新たな代表作を目指す「エージェント・キム」が、韓国ドラマファンの視線を集めている。

「エージェント・キム」は6月26日21時50分より韓国SBSで放送開始、その後Netflixにて配信される。【「エージェント・キム」を2倍楽しむ】では、全話あらすじ・見どころ、キャスト・キャラクター徹底解説、制作発表会レポートなどまとめる。

「김부장」스페셜 티저(スペシャルティーザー)

kandoratop【作品詳細】【「エージェント・キム」を2倍楽しむ】