月火ドラマ再び首位交代 「孤島のエリートドクター」が4.8%で逆転、「残念ながら明日も出勤です!」とのデッドヒート続く

08時21分ドラマ
ENA「닥터 섬보이」、tvN「내일도 출근!」

韓国の月火ドラマ視聴率争いが、今週も白熱した。



7月1日に韓国の視聴率調査会社ニールセンコリアが発表した全国有料世帯基準によると、6月30日に放送されたENA「孤島のエリートドクター」(닥터 섬보이)第10話は4.8%を記録し、月火ドラマおよび同時間帯の視聴率首位に立った。

一方、同日に放送されたtvN「残念ながら明日も出勤です!」(내일도 출근!)第4話は全国4.5%を記録。首都圏では平均5.4%、最高6.8%で自己最高を更新したものの、全国視聴率では「孤島のエリートドクター」に0.3ポイント及ばなかった。

両作品はここ数週、放送日ごとに首位が入れ替わる接戦を繰り広げている。

6月22日の初回放送では「残念ながら明日も出勤です!」が4.8%、「孤島のエリートドクター」が4.0%でスタート。しかし翌23日には「孤島のエリートドクター」が4.8%、「残念ながら明日も出勤です!」が4.4%となり順位が逆転した。さらに29日放送では両作品がそろって4.5%を記録。そして30日放送では再び「孤島のエリートドクター」が4.8%、「残念ながら明日も出勤です!」が4.5%となり、日替わりで首位が入れ替わる構図が続いている。

「残念ながら明日も出勤です!」は恋が新たなステージへ

「残念ながら明日も出勤です!」第4話では、チャ・ジユン(パク・ジヒョン)が長く心に残っていた初恋との関係に一つの区切りをつけ、新たな一歩を踏み出す姿が描かれた。

また、仕事を通じて支えてくれる上司カン・シウ(ソ・イングク)の存在が、ジユンの心に少しずつ変化をもたらしていく。互いの距離がさらに縮まり、本格的なオフィスロマンスの幕開けを予感させる展開となった。

「孤島のエリートドクター」は島を襲う危機が主人公を追い詰める

一方の「孤島のエリートドクター」では、島で立て続けに発生するトラブルにより、公衆保健医ト・ジウィ(イ・ジェウク)がかつてない苦境へと追い込まれていく。

島全体を揺るがす出来事や過去と向き合わざるを得ない状況が重なり、ジウィの心は大きく揺れ動くことに。ユク・ハリ(シン・イェウン)との関係にも変化が訪れ、物語は終盤に向けて一気に緊張感を増している。

勝負の行方は最終盤へ

「残念ながら明日も出勤です!」は視聴者の共感を呼ぶ等身大のオフィスロマンス、「孤島のエリートドクター」は島を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマとして、それぞれ異なる魅力で支持を集めている。

毎週のように首位が入れ替わる接戦を演じる両作品。終盤戦を迎え、このデッドヒートがどのような結末を迎えるのか、視聴率の行方にも引き続き注目が集まりそうだ。

「残念ながら明日も出勤です!」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、現代の会社員が抱える悩みや葛藤をリアルに描きながら、思いがけない恋の行方を温かくユーモラスな視点で描き出すオフィスラブストーリー。

「孤島のエリートドクター」は、公衆保健医ト・ジイ(イ・ジェウク)と、秘密を抱えた看護師ユク・ハリ(シン・イェウン)が、島民たちとの交流を通じて“人を救うこと”と“愛すること”を学んでいくメディカル・ラブコメ。

両作品のこれまでの全話あらすじと見どころは、キャスト・キャラクター徹底解説や制作発表会レポートなどと共に、以下の【2倍楽しむ】でまとめている。