ナムグン・ミン、48歳で大学生役!「夫婦の結末」第2話でイ・ソルとの甘い出会いを熱演

09時39分ドラマ
画像:KBS2「결혼의완성」CLIP映像より

ナムグン・ミン主演の韓国ドラマ「夫婦の結末」(原題:결혼의완성/結婚の完成)第2話が7月5日に放送され、冷え切った夫婦関係とは対照的なカン・テジュ(ナムグン・ミン)とコ・セユン(イ・ソル)の大学時代の恋愛エピソードが描かれ、視聴者の注目を集めた。

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「夫婦の結末」は、離婚を切り出した翌日に妻が誘拐され、妻を救うため奔走する脳神経外科医カン・テジュが、自らも事件の最有力容疑者として追われることになる犯罪スリラー。緊迫した誘拐事件を軸にしながら、夫婦がなぜ現在の関係に至ったのかを過去と現在を交錯させながら描いている。

放送に先立ち韓国では、「離婚直前の夫婦の“反転の過去”」として二人のロマンスシーンを収めたクリップ映像が公開され、大きな話題となっていた。現在の険悪な関係とは180度異なる、初々しく幸せだった頃の姿が見どころになると紹介されていた。

第1話では、脳神経外科医カン・テジュ(ナムグン・ミン)が妻コ・セユン(イ・ソル)に「もう離婚しよう」と切り出す。しかし、その翌日にセユンが何者かに誘拐され、テジュは妻を救うため奔走した。

第2話の冒頭では、その“反転の過去”がついに映像で描かれた。

大学時代のテジュとセユンは、図書館で並んで勉強したり、雨の中で肩を寄せ合ったりと、初恋ならではのときめきに満ちた時間を過ごす。互いを見つめる優しい眼差しや自然な笑顔は、離婚寸前まで関係が壊れてしまった現在の二人からは想像もできないほど甘く、切ない雰囲気を漂わせた。

特に1978年生まれのナムグン・ミンは、【制作発表会】で「20代の演技は、思っている以上に難しかったです。人間、生きていくうちにどうしても目つきに深み(人生の年輪)が出てしまうのですが、それが画面に出ると実年齢に見えてしまう。そのため、あえて目つきを純粋に保ち、声のトーンもいつもより少し高めで軽快にするよう意識して努力しました」と語っていた。

韓国のニュースでも、48歳とは思えない彼の徹底した童顔ビジュアルと、初々しい大学生のロマンスを完璧に消化した演技力が「さすが信じて見る俳優」と大きく称賛されており、実年齢48歳のナムグン・ミンと33歳のイ・ソルは、大学時代の恋人を違和感なく演じ切り、初々しい笑顔や視線のやり取りで視聴者を物語の過去へと引き込んだ。

制作陣は放送前、「以前の二人も激しく愛し合っていた」とコメント。犯罪スリラーの中にロマンスを織り交ぜることで、現在の夫婦の悲劇をより際立たせる構成になっていると説明していた。

また、ナムグン・ミンは恋に落ちた青年の純粋さや胸の高鳴りを繊細に表現し、イ・ソルも明るく愛らしい魅力で恋する大学生を好演。制作陣は、二人が現在とのギャップを丁寧に演じ分けることで、キャラクターの説得力と物語の深みを一層高めたと評価している。

現在の物語では、テジュは妻を救うため命懸けの追跡を続ける一方、事件の容疑者として警察にも追われる身となる。誘拐されたセユンも監禁されたまま極限の恐怖にさらされており、幸せだった過去とのコントラストが視聴者の胸を締め付ける展開となっている。

甘いキャンパスロマンスと息詰まる犯罪スリラー。正反対の顔を見せるナムグン・ミンとイ・ソルの演技が、「夫婦の結末」の大きな見どころの一つとなりそうだ。

なお、初回視聴率は全国4.4%、首都圏は4.0%、第2話は全国6.4%、首都圏も5.5%を記録した。(ニールセン・コリア調べ)

この回のネタバレあらすじと見どころは、【「夫婦の結末」を2倍楽しむ】で紹介する。

KBS「결혼의완성」HP
YouTube<|韓国ドラマ『夫婦の結末』|予告編/a>

kandoratop【作品詳細】【「夫婦の結末」を2倍楽しむ】