「財閥 x 刑事2」キム・ウィソン、1人4役の特別出演が話題 シーズン2最大のサプライズに
ディズニープラスで配信のSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事2」(原題:재벌X형사2)第2話に、実力派俳優キム・ウィソンが“1人4役”の特別出演し、大きな話題となっている。シーズン1に続いてシリーズへ参加したキム・ウィソンは、現代と過去を行き来する4人の人物を演じ分け、サスペンスとユーモアを同時に生み出した。
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アン・ボヒョン主演の「財閥 x 刑事2」は、財閥3世の刑事チン・イスと、新チーム長チュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)が型破りな捜査で難事件に挑む人気シリーズ。初回は視聴率6.1%、第2話は5.8%(ニールセンコリア・全国世帯基準)を記録し、豪華な特別出演陣も大きな話題となっている。
現代と過去をつなぐ4人の人物を熱演
キム・ウィソンが演じたのは、ドキュメンタリー番組の助監督チャン・ヒョヌの父チャン・ミョンジュン、そして一族の祖先であるチャン・ドゥクス、チャン・ゴングク、チャン・ジョングクの計4役。
物語は、死を目前にしたチャン・ミョンジュンが息子へ「チン・イスの本家に宝が隠されている」という遺言を残すことから始まる。父の言葉を信じたヒョヌは兄とともに宝を探し、やがてイスの屋敷に爆弾を仕掛けるという衝撃的な事件へと発展していく。
“宝”の正体は予想外の真実
しかし、第2話で明かされた真相は視聴者の予想を覆した。
ヒョヌが追い求めていた宝とは、莫大な財産や貴重品ではなく、一族の先祖による親日行為を記録した文書と証拠だったのだ。過去の祖先たちが次々と登場することで、事件の背景と一族の隠された歴史が浮かび上がる構成となり、ドラマに大きなどんでん返しをもたらした。
緊張感の中に笑いを生んだ“神の一手”
シリアスな爆破事件を軸に進むエピソードの中で、キム・ウィソンは時代ごとに異なる人物を巧みに演じ分け、重苦しい空気を絶妙なユーモアで和らげた。
表情や口調、雰囲気まで変えながら4役を自在に行き来する演技は、韓国メディアでも「シーズン2の神の一手」と評され、作品の見応えをさらに高めた特別出演として高い評価を受けている。
「監督との縁で参加できてうれしかった」
出演後、キム・ウィソンは「キム・ジェホン監督の作品にはこれまでも何度か参加してきましたが、今回も特別出演という形でご一緒できて本当にうれしかったです。良い作品に参加できて楽しい時間でした」とコメント。シリーズへの変わらぬ愛着を語った。
「財閥×刑事2」は、アン・ボヒョン演じる財閥刑事チン・イスと、新チーム長チュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)が難事件に挑む痛快バディドラマ。クァク・シヤン、キム・ウィソン、イ・ハクジュら豪華俳優の特別出演リレーも、シーズン2ならではの大きな魅力となっている。
◇韓国ドラマ『財閥×刑事』シーズン2|予告編
◇SBS「재벌X형사2」HP