NHK朝ドラ「風、薫る」見上愛は新潟の地で上坂樹里たちと看護婦として立ち上がる…第18週ネタバレと第19週予告
娘・環(英茉)との再会に喜ぶりん(見上愛)にシマケン(佐野晶哉)はやっと気持ちを言葉で伝えることができた。疫病の流行を前に、看護婦になった最初の気持ちをりんは取り戻せるか?NHK朝ドラ「風、薫る」の第18週「岐路にて」(7月27日~7月31日)のネタバレと第19週「黎明(れいめい)の翼」(8月3日~8月7日)のあらすじとみどころを紹介。予告動画は番組公式サイトに公開されている。
朝ドラ「風、薫る」とは
「風、薫る」は、明治18(1885)年に日本初の看護婦養成所が誕生した時代を背景に、看護の黎明期を生きた若き女性たちの姿を描く物語。主人公・一ノ瀬りんを演じるのは見上愛、大家直美を上坂樹里が演じる。その第18週が7月27日から放送された。
院長(筒井道隆)がいい人に変身?黒川(平埜生成)も看護婦に理解
りん(見上愛)や直美(上坂樹里)が研修に行き始めた頃は院長も他の医師も看護婦を下にみて、横柄な態度だったり非協力的だったが、みなの頑張りが認められたのか、院長も直美の考えを応援してくれ、黒川も自分の病院にトレインドナースが欲しいと考える。もともと温厚で優しい雰囲気だった内科医師の木村文平(前野朋哉 )は直美の相談に自ら調査して答えてくれた。直美たちのがんばりが周りの人を変えさせていった。万作(飯尾和樹)と院長(筒井道隆)の関係が判明
中庭で話していることがよく院長に通じているため、万作は院長のスパイでは?という話題はでていたが、27日に放送された第86話で、2人の関係が幼なじみだったことがわかった。相変わらずりん(見上愛)がモテモテ
りんに気持ちを伝えられないシマケン(佐野晶哉)、幼なじみの関係を発展させたい虎太郎(小林虎之介)はりんによく思ってもらいたく直美(上坂樹里)に協力している。そして、新潟で知り合った記者の横沢(井上祐貴)はなんと監獄の面会所で「結婚して」といいだす。相変わらずのもてっぷりだ。否応なしに看護の道へ…
8月3日に始まる第19週では、否応なしに看護の道に引き戻されるりん(見上愛)の姿が描かれる。女子寮で学生たちの世話をしながら英語などをおしえていたりんだが、医師の黒川(平埜生成)が赤痢の流行のために、りんに力を貸して欲しいと頼んでくる。父(北村一輝)を亡くした経験から看護婦を目指したりんにとって流行病の対応は必然となる。新潟にきていた直美(上坂樹里)も協力して流行病にあたってゆく姿が描かれる。【第18週(2026/7/27-7/31)ネタバレあらすじ】
りん(見上愛)を訪ねて医師の黒川(平埜生成)がやってくる。女子学生たちは男性が訪ねてきたことで騒ぎ出すが、実家の病院を継いで新潟にいるという黒川の依頼は意外なものだった。黒川の医院は新潟でも有数の大きさをほこり、帝国医大からうつってきた黒川は検査機器を最新にして医療に備えるのだが、新潟にはトレインドナースがいない。そこでりんに働いてほしいと頼みに来たのだ。しかし、りんはまだショックから立ち直れないでいた。2人が話しているのを新聞記者の横沢(井上祐貴)が聞いていた。横沢に看護婦が一段低いように言われ、りんは反発した。一方の直美(上坂樹里)は派出看護について捨松(多部未華子)に相談にいく。長屋の人たちや文は貧しさゆえに医者の訪問を受けずになくなった。派出看護婦について考えていたのだが、捨松は直美に「自分で立ち上げたらどうか」と薦めてくれた。
さらに、院長(筒井道隆)は直美の決断を応援してくれて、町医者のリストもくれた。そこには医院で雑用をしている万作(飯尾和樹)が直美の悩みをしって院長に取り次いでくれたのだった。実は、院長と万作は幼なじみだった。
直美は派出看護の会の設立に向けて準備を進める。美津(水野美紀)や、卯三郎(坂東彌十郎)、虎太郎(小林虎之介)など周囲に相談しながら進める中、ある日、吉江(原田泰造)がやってきた。信者のひとりが直美たちが配っているビラをもらって派出看護の会のことを知ったという。命名をお願いする直美に、吉江は東京での布教から九州への布教に変わると告げた。子どもの頃から助けてくれた吉江との別れが待っていた。
新潟ではりんを訪ねて横沢(井上祐貴)が再びやってきた。看護婦についてもっと教えて欲しいということで話していると、警察官が演説を聴いていた人に横暴を働く。りんも“正しくない”と思っていたが、横沢は警察官に記事にしてもいいのかと言い出した。しかし、これは悪い方にでてしまい、横沢は逮捕されてしまう。そしげ獄中からりんに面会に来て欲しいと頼んできた。周りの人は捕まっているような人に会いにいけば悪い噂がたつととめるが、りんは横沢に面会にゆく。
直美としのぶ(木越明)はいよいよ派出看護を行う派出看護婦会を始める。初めての依頼が入った。しのぶがその家に向かうと、やとった婦人は、病の嫁ができない分の家事もやるよういいい、しのぶが反発する。当然のことだが、契約はなくなった。しのぶも直美も懸命に宣伝するが、なかなか契約に結びつかない。しのぶはりんに助けを求めればという。もと家老の娘という肩書きが信頼に繋がるというが、直美は「順調」と手紙に書いてしまった。
ある日、りん(見上愛)の授業中に生徒が体調不良になってしまう。黒川に往診にきてもらうとただの風邪だとわかった。黒川は看護ができるようになったのではと、病院での勤務を薦めるがりんはやはり断った。黒川は別の依頼があるといい、看護の心得について書籍に書き記して欲しいと頼む。東京でもまだまだ看護の理解を得られていないが、新潟では全くなのだという。りんは看護についてまとめ始める。
直美、シマケン(佐野晶哉)、環(英茉)は、りんがいる新潟を訪ね、久しぶりの再会を喜ぶ。4人で過ごすはずが思いがけず横沢も加わってきた。りんに親しげに話そうとする横沢を直美がくいとめ、りん、環とともになごやかな時間をシマケンは過ごす。そしてその気持ちをなんとか口にしようとするも、最初はいい言葉がでてこない。やっと「僕はいとおしいです」とついに口にすることができた。その言葉を聞いて、りんも涙を流した。
【第19週(2026/8/3-8/7)あらすじ】
寮に戻ってきたりん(見上愛)を、医師の黒川(平埜生成)が待っていた。黒川は新潟の村で赤痢が発生したので、一緒に来てほしいと言う。迷った末にりんは、望月(関智一)に赤痢の防疫に行きたいと願い出るが、望月はいい顔をしない。
村人たちから非難を受ける中、りんと黒川はアサ(美山加恋)を避病院に連れていく。たどり着いた避病院の環境は劣悪で、りんは看病婦たちに指示を出して環境を整えていく。患者の中には東京から来た男(中村倫也)もいた。
東京へ帰ったはずの直美(上坂樹里)が合流し、りんと直美は、一人でも多くの命を救おうと看護に奮闘する。
■スタッフ他
作: 吉澤智子
主題歌:Mrs. GREEN APPLE 「風と町」
出演:見上愛,上坂樹里,平埜生成,関智一,板橋駿谷,美山加恋,中村倫也, 他
語り:研ナオコ
<総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
<BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
(土)午前9時45分~11時[1週間分]
◇NHK朝ドラ「風、薫る」番組公式サイト
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