趣里主演「大空港」寝坊したから飛行機に爆破予告?強烈な仕打ちをうける塚本高史【第2話ネタバレと第3話予告】

07月31日11時30分ドラマ
©テレビ朝日

税関職員・森万智(趣里)たちが対応した爆破予告は5年前の事件に良く似ていた。そして、それは5年前に娘を失った両親と恋人による壮大な復讐だった。全く気がつかない商社マン役塚本高史のふてぶてしい演技!「大空港~GATE24~」(毎週木曜、21時、テレビ朝日)2026年7月30日放送の第2話のネタバレあらすじを紹介、第3話は8月6日に放送。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「大空港~GATE24~」とは
「大空港~GATE24~」とは、国の境界線=ボーダーとなる空港を舞台に、趣里演じる鋭い観察眼を持つ税関職員をはじめ、各省庁から寄せ集められたメンバーから成る“新設チーム”が“最強の門番”へと覚醒し、日本の平和と安全を守るために奮闘する、痛快エンターテインメントだ。その第2話は7月30日に放送された。

5年前に飛行機爆破のニセ電話をかけた商社マン・相馬悟(塚本高史)にイライラ

最近ダークな役がおおい塚本高史だが、今回も視聴者の予想を裏切らず、しっかりと“悪”を演じていた。商社マンとして海外での商談の予定が崩れると文句をいい、荷物検査を受けたくなくて制限エリアに居座ったり、ぶつかった車椅子の夫婦のことなど気にもしない。ここだけでも十分にイライラさせられたが、なんと5年前に海外での商談にゆくための飛行機に寝坊して乗り遅れそうになり、空港にニセの爆破予告の電話をかけたという。あまりの馬鹿さ加減に卒倒しそうになるが、飛行機が遅れたせいで人生を狂わされ命を落とした女性がいた。その女性の両親と恋人(杏花)に復讐で殺されそうになるのだが、運良く命拾い。5年前のことを忘れたかのように賠償請求する“ふてぶてしさ”に視聴者も唖然となった。

観察眼は鋭いが、画力に問題がある森万智(趣里)

30日に放送された第2話でもその異常なる集中力と記憶力、知識で事件を解決に導いた森万智だったが、以前、この現場に来る前にことはわからない。ただ、GATE24のメンバーは万智の観察眼には一目置くようになってきた。8月6日に放送される第3話では、メルシアウサギと幼子・ルイス(柊エタニエル)がダブルで脱走してしまう。集中力と観察眼を発揮して発見できるのか?

税関&出入国在留管理庁が異例のタッグ

「大空港~GATE24~」は空港で管轄を超えて、各部門が集まって日本の平和と安全を守るドラマだが、なんとこの度、税関と出入国在留管理庁が初めてタッグを組んで、コラボポスターを作成した。ポスターには「人とモノ、最前線で見極める」という力強いキャッチコピーがあげられている。
コラボポスター©テレビ朝日


■第2話ネタバレあらすじ

空港に爆破予告が入った。犯人の要求は、ローマ行きの飛行機に仕掛けた爆弾を解除する代わりに深夜0時までに300万ドルを用意しろというものだ。そのため、対象の飛行機は欠航され、この便に乗り継ぎ予定だった乗客は一時入国することになり、GATE24が対応することになった。

税関職員・森万智(趣里)、入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)、税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちGATE24のメンバーは迅速かつ慎重な審査が要され緊張が走る。

乗客たちが騒然とする中、商社マン・相馬悟(塚本高史)がひと際大声で怒鳴りだす。商談に間に合わなくなると文句を言っている。そばを通りかかった老婦人・ルイーザが押す夫・ヨゼフの車椅子がぶつかったとさらにもめ出し、近くにいた乗客・中江サクラ(杏花)が相馬をなだめ、その場は落ち着きを取り戻た。

入国審査を終えたが、サクラ、相馬、ルイーザ、ヨゼフの4人が向かうはずだったホテルにまだ到着せず、ターミナルに残っている可能性があると連絡が入る。爆破予定時刻の深夜0時が迫り、急いで4人の捜索が行われる中、空港内の蕎麦屋さんで不審物が発見される。警視庁の爆発物処理班が駆けつけ現場が緊迫する中、突然、万智が警察官の間をすり抜けて不審物の方へと近づいていった。警視庁国際犯罪対策課・井内崇也(吹越満)が制止する中、爆破時刻になったが、爆破は起きなかった。

万智は「あの荷物は相馬さんのものです」という。荷物検査をしたときに見ていたのでわかっていたという。そこにサクラ、相馬、ルイーザ、ヨゼフが戻ってきた。相馬の荷物が何者かに盗まれたので、一緒に探していたというのだ。オルダニア警察の元幹部であるヨゼフの警護を頼まれていた井内らが、4人をホテルまで警察車両で送って行くことになった。その時、万智はなにか不審なものを見つけて車椅子のヨゼフのもとに歩きだそうとする。すると、サクラの荷物が倒れてものが散乱してしまった。松山はサクラの荷物検査をしたときに比べて、チョークが一つ少ない気がしたのだが、サクラはその数であっているといった。

翌朝。振替え便に相馬たちが乗ることになった。首席審査官・深澤然(柳葉敏郎)や杉原美都里(松雪泰子)は5年前にも同様にノルウエー行きの飛行機に爆破予告があったことを思い出し、当時の資料を読み返していた。そして、なぜ、今回はローマ行きの便に爆破予告があったのかを考える。ルイーザ、ヨゼフの娘は5年前までノルウエーで音楽活動をしていた。サクラにも、相馬にもノルウエーへの渡航履歴があった。さらに、娘は5年前に亡くなっている。

4人が事件を絡んでいるとふむと、4人の行方がわからなくなっていることがわかった。ヨゼフの車椅子も乗り捨ててあった。万智はヨゼフの車椅子から部品がなくなっているといい、それを組み合わせると拳銃のようなものができあがるという。さらにサクラがもっていたチョークに火薬が入っていたとすれば、殺傷能力がある武器ができあがる。早見たちは相馬たちをおう。すると、サクラ、ルイーザ、ヨゼフに脅されている相馬を見つけた。

5年前の爆破予告は相馬が行ったものだった。なんと、寝坊したから、飛行機の出発時間を遅らせるためにとったとんでもない行動だったのだ。しかし、このことが原因で、音楽今クールにルイーザたちの娘は出られなくなり、さらに、バイオリンを盗まれてしまい、失意のまま交通事故にあって命を失っていた。サクラは娘と恋仲だった。3人は事件を起こしたのが相馬だとしり、相馬の大事な商談の飛行機にあわせて事件を企んだのだった。

サクラは相馬にむけた拳銃の引き金をひいた。しかし、銃は放たれなかった。万智はゲートに落ちていた部品が引き金を引く上で大事なパーツだと気がつき、銃は放たれないとわかっていた。ヨゼフがあえてそうしたのだ。サクラに犯罪を起こさせないために。

サクラたちはつかまり、相馬も空港に留め置かれる。賠償を請求すると息巻く相馬に空港庁の池浦(田辺誠一)、杉原はいったんは頭を下げた。しかし、5年前に録音してあった脅迫の声紋と相馬の声紋が一致したことを伝え、逮捕されることを告げる。さらに空港として相馬に億単位の賠償請求をすると伝えた。

早見たちは犯罪を目論む人を入国させてしまったこと、万智たちは爆弾になるものを通してしまったことに落胆する。そこに杉原がやってきて発破をかけた。

■第3話あらすじ

税関職員・森万智(趣里)が審査していた乗客がメルシアウサギを隠していてそのウサギが脱走してしまった。 感染症を持っている可能性もあることからGATE24の審査ブースは急きょ封鎖され、ウサギの大捜索が行われる中、乗客たちを別のブースに案内するが、幼い子ども・ルイス(柊エタニエル)を連れた篠宮文佳(凰稀かなめ)が移動を拒む。

首席審査官・深澤然(柳葉敏郎)の判断で、万智たちは特別にこの2人を近くの別室で対応することに。そこへ、外務省領事局の貴島英斗(小林虎之介)が警視庁国際犯罪対策課・井内崇也(吹越満)らと共に突然訪ねてくる。入国審査官・早見圭一郎(眞栄田郷敦)早見はなぜか動揺した様子を見せる。

貴島によると、ある国の政府高官であるルイスの父・ジュリアン(厚切りジェイソン)は、日本人妻で絵本作家の篠宮冴子(陽月華)と離婚、ジュリアンがルイスの親権を持つことになり冴子は帰国した。しかし、ジュリアンの留守中に冴子の妹・文佳がルイスを連れ去ったといい、このまま母親に引き合わせれば条約違反で国際問題に発展しかねないという。

早見や税関職員・松山篤志(板垣李光人)たちは、貴島とリモートでつながったジュリアンと話していたところ、搭乗口でルイスのことを待っていた冴子が取り乱していると連絡が入る。さらに別室にいたはずの文佳が早見たちのもとへ乱入し、画面越しのジュリアンに食って掛かる。この騒動で万智が一瞬、目を離した隙にルイスが姿を消してしまった。

テレビ朝日 2026年7月23日スタート。毎週木曜日21時放送「大空港~GATE24~」。出演:趣里、眞栄田郷敦、板垣李光人、柳葉敏郎、松雪泰子、斎藤京子、田辺誠一、吹越満、奥貫薫、秋元才加、加治将樹、街田しおん、嘉島陸、西村直人、椿原愛 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@daikuukou__ex」。

テレビ朝日「大空港~GATE24~」番組公式サイト

【2026年夏ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】