【今夜】ナムグン・ミンVSイ・サンヒ、病室で激突…「夫婦の結末」で明かされる真実と心理戦に注目
Disney+(ディズニープラス)で配信中のKBS2ドラマ「夫婦の結末」(原題:결혼의 완성)が、自己最高視聴率を更新するなど勢いを増している。第9話では、ナムグン・ミン演じるカン・テジュと、イ・サンヒ演じる誘拐犯キム・ギョンエが病室で対峙。互いの本心を探り合う緊迫した心理戦が繰り広げられる。
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「夫婦の結末」は、ナムグン・ミン、キム・デミョン、イ・ソル、イ・サンヒら実力派俳優たちの濃密な演技と、予測不能な犯罪サスペンスで視聴者を引き込んでいる。
第8話では、カン・テジュが、キム・ギョンエ(イ・サンヒ)を塩化カリウムで殺害しようとした医師ハ・ジョンス(チョン・グァンジン)を阻止し、再び彼女の命を救った。しかし、その後ハ・ジョンスが冷たい遺体となって発見される衝撃的な展開で幕を閉じ、第9話への期待を高めた。
また、第8話はニールセンコリア基準で瞬間最高視聴率9.2%、全国視聴率7.5%(全国世帯基準)を記録。自己最高記録を更新し、地上波を含む全チャンネル同時間帯ドラマ視聴率1位に輝いた。➡【7月26日視聴率TOP10】
テジュが突きつけた疑惑とは…ギョンエの過去が明らかに
公開された第9話先行予告では、セユン(イ・ソル)の誘拐について「ギョンエ(イ・サンヒ)がすべてを1人で計画した」という主張に対し、カン・テジュ(ナムグン・ミン)が「理解できない」と疑問を投げかける場面が描かれる。
しかしギョンエは「理解できなくても、事実が変わるわけではない」と冷静に返答。さらに「ハ先生の方こそ理解できない」と言い放ち、テジュに対して過去の因縁を突きつける。
その中でギョンエは、「胎児幹細胞」に関する過去にも言及する。
そのことをなぜ知ったと聞くテジュに、ギョンエは、「かつてこの病院で行われていた臨床研究手術に自ら志願したた時に知った」と話す。危険性やその実態を知りながらも、「患者リストに載ることさえできれば、手段は関係なかった」と当時の切迫した状況を明かす。
当初、テジュに対して「こんな人間が医師なのか」と不信感を抱いていたというギョンエ。しかし、当時は追い詰められた状況にあり、選択肢がなかったと語る。そして「結局、自分たちを自分の都合のいいように利用するための計画だったとは、その時は知らなかった」と振り返り、「結局、私たちを利用するつもりだったのだ」と吐き捨てる。
誘拐事件の裏側だけでなく、テジュとギョンエたちをつなぐ過去の因縁、そして医療現場の闇に隠された計画の存在が浮かび上がる緊迫したシーンとなっている。
“サイコパス夫婦”を追い詰める夫の執念
今回の病室での対峙シーンでは、ナムグン・ミンとイ・サンヒの圧倒的な演技対決にも注目が集まっている。
ナムグン・ミンは、誘拐事件の背後にある真実を最後まで暴こうとするテジュの怒りと執念を重厚に表現。一方、イ・サンヒは、冷酷なサイコパス犯罪者でありながら、予想外の危機に揺れるギョンエの複雑な心理を繊細に演じている。
これまで事件を操る側だったギョンエと、翻弄されてきたテジュ。しかし、第9話ではその立場が逆転。病室という閉ざされた空間で繰り広げられる2人の激しい心理戦が、物語の新たな局面を迎えることになりそうだ。
◇[결혼의 완성] 9회 선공개(9話先行公開)
果たしてテジュは、ギョンエから事件の真相を引き出すことができるのか。そして、ノ・マニ(キム・デミョン)とギョンエによる“サイコパス夫婦”の秘密はどこまで明らかになるのか。
「夫婦の結末」第9話は、8月1日21時20分より韓国KBS2で放送、その後、Disney+(ディズニープラス)で独占配信される。
◇YouTube<|韓国ドラマ『夫婦の結末』|予告編