「一次元の挿し木」第5話:堀田真由の存在は幻なんかじゃない…山田涼介の前に次々と立ちはだかる謎
8月2日(日)に放送された「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜よる10時30分)第5話では、義理の妹・七瀬紫陽(堀田真由)の存在を否定された七瀬悠(山田涼介/Hey! Say! JUMP)が苦悶する姿が描かれた。第5話あらすじ、見どころを紹介しよう(ネタバレあり)。番組公式HPでは第5話予告動画が公開中だ。
ドラマ「一次元の挿し木」は原作者・松下龍之介のデビュー作。2025年『このミステリーがすごい!』大賞の文庫グランプリを受賞している。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した義理の妹のDNAと完全に一致。主人公・七瀬悠が真相を探るために動き出し、時を超えた謎に挑んでいくヒューマンミステリーだ。
■第5話あらすじ:義妹・紫陽は幻の存在!?
義理の妹・七瀬紫陽(堀田真由)はこの世に存在していない――。七瀬悠(山田涼介)は神沢署の刑事・黛良子(土居志央梨)が告げた内容に激しく動揺する。
日江製薬社長を務める義理の父・七瀬京一(佐々木蔵之介)は釈放されることになった悠を迎えにくる。京一は「私に娘はいない」と言い、紫陽の葬儀は悠の妄想を終わらせるために行ったと話す。7年前に亡くなった悠の母・七瀬楓(小橋めぐみ)が京一と再婚してから、悠は笑顔を見せるようになっていた。妹ができたと想像するようになった悠を否定できなかったと京一は伝えるが、悠は到底納得できない。
警察から亡くなった石見崎明彦(正名僕蔵)の娘・真理がすでに保護されていると聞いた悠。署を出た彼は石見崎唯(白石聖)に話を聞こうとする。だが唯の家を訪ねると石見崎の義姉が「娘の唯は6年前に交通事故で亡くなってます」と告げる。「何で…?」と信じられない悠は唯に再度電話をするが、唯は出てくれない。
週刊誌「東邦ジャーナル」の編集長・平間孝之(小手伸也)は日江製薬と宗教団体「樹木の会」がつながっていると想定していた。取材と称し「樹木の会」に乗り込んだ平間は広報担当・春日(松下由樹)と会う。「樹木の会」の導師・真鍋宗次郎は幅広い交流をしていた。平間は真鍋が生前、日江製薬前社長・七瀬弓彦と対談していた記事を見つける。そして真鍋がインドの巡礼の際にヒマラヤ山脈・ループクンド湖を「魂のめぐる地」と名付け訪れていたことを知る。
その後、唯から27年前のループクンド湖の人骨調査の話を聞いた平間は、唯の身を案じ「あなたはもう関わらない方がいい。この事件は危険です」と諭す。
「紫陽はいた…。ここにいたんだよ」紫陽との過去の記憶が蘇りもがき苦しむ悠は、楓が亡くなる前に紫陽に手紙を渡していたことを思い出す。手紙を見つけ出した悠は「紫陽はいる。紫陽はこの世界に存在する」と呟き涙を流す。「ごめん紫陽」と言いながら手紙を封筒から取り出す悠。すると「あなたを産めたことを、誇りに思います」という楓からのメッセージが。「何で…?」悠は動転する。
悠を待ち伏せしていた平間は「全てはループクンドの骨から始まった…ですよね?」と尋ねる。平間は27年前のループクンド湖の人骨調査に日江製薬が資金を提供し、そのことを隠蔽しようとしていると考えていた。悠は自分は「樹木の会」の信者ではないと否定し、楓だけが信者だったと平間に話す。「樹木の会」の導師・真鍋宗次郎の写真を見た悠は驚く。真鍋は謎の男・牛尾(吉原光夫)と同じ顔をしていたのだ。悠と平間は発生生物学者・仙波佳代子(鈴木保奈美)が一連の中心にいるのではないかと思い始める。
佳代子は自宅までやってきた牛尾に「お願い。早く私を自由にして」と言う。一方、唯は京一に会うため日江製薬を訪れる。京一と対面した唯は「石見崎の娘の真理です。七瀬紫陽さんのことで来ました」と話す――。
■第5話の見どころ:悠の中で蘇る過去の思い出…衝撃の謎の連続
第5話では紫陽が元々この世に存在していないと否定された悠が、紫陽との思い出を胸に苦悩する姿が描かれた。そして悠は唯が6年間に亡くなっているという話を聞き、さらに悠の母・楓が紫陽を産んだという手紙を見つける。ラストでは京一に会った唯が自分を石見崎の娘・真理と名乗るという驚きの展開を見せた。
SNSには…
「一次元の挿し木 考察が止まらなくて寝られない」
「第5話もかなり引き込まれました」
「やばいやばい気になりすぎる 牛尾は樹木の会の元代表?」
などの声が上がった。
第6話は8月9日(日)よる10時30分~放送予定。お見逃しなく。
■第6話予告
京一のもとを訪れた唯は紫陽がどこにいるのか知りたいと訴える。唯に感謝していると話す京一は石見崎にあることを託しており…。
■番組概要
「一次元の挿し木」
読売テレビ・日本テレビ系
2026年7月5日(日)スタート
毎週日曜よる10時30分~
■キャスト
山田涼介(Hey! Say! JUMP)、白石聖、堀田真由、佐々木蔵之介、鈴木保奈美
木戸大聖、笠原秀幸、小橋めぐみ、正名僕蔵、田畑志真
藤井美菜、松下由樹、吉原光夫、土居志央梨、和田正人
小手伸也、猪塚健太/その他
■スタッフ
原作:松下龍之介『一次元の挿し木』(宝島社)
脚本:高田亮
清水匡
音楽:堤裕介
主題歌:LANA「Truth in the dark」
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◇読売テレビ「一次元の挿し木」HP
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