2027年前期朝ドラ「巡まわるスワン」新キャスト第4弾発表!夏帆、角田晃広ら佐和警察署の豪華署員キャスト集結

12時00分ドラマ
画像提供:NHK
上段:夏帆、鳴海唯、田村健太郎、音尾琢真 / 下段:高橋努、大倉孝二、角田晃広

2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡まわるスワン」の新たな出演者第4弾が発表された。主演を務める森田望智演じる主人公・小松美咲が勤務する佐和警察署の主要メンバーが明らかになり、夏帆、鳴海唯、田村健太郎、音尾琢真、高橋努、大倉孝二、角田晃広ら実力派キャストが集結する。



脚本を手がけるのはバカリズム。警察署を舞台に、ごく普通の巡査・小松美咲の日常をユーモアと温かさを交えて描く作品として注目を集めている。

佐和警察署を彩る豪華キャストが集結

主人公・小松美咲(森田望智)は、長野県警佐和警察署・生活安全課に勤務する巡査。社会人として常識と倫理観を持ち、休日には友人とランチや買い物を楽しむ、ごく普通の20代後半の女性だ。

今回発表されたキャストは、美咲が働く警察署の同僚たち。刑事課、交通課、地域課のメンバーに加え、副署長まで、個性豊かな顔ぶれがそろった。

連続テレビ小説初出演となる夏帆は、刑事課の巡査部長・北沢佳奈役を担当。「視聴者の方が忙しい朝にふっと息抜きできるように、この職場の仲間になりたいと思っていただけるように、張り切らないことを目標にしたい」とコメント。「初めての朝ドラがバカリズムさんの脚本でとても幸せ」と喜びを語った。

交通課の巡査・飯田優花役には、「なつぞら」「あんぱん」に続く朝ドラ出演となる鳴海唯。「朝ドラは俳優としてのデビュー作でもあり、多くの方に知っていただくきっかけにもなった特別な存在」と振り返り、「成長した姿をお見せできるよう頑張ります」と意気込んでいる。

「なつぞら」組も再集結

地域課の巡査部長・中村達也を演じる田村健太郎は、「台本を読むと、住んだこともない町なのに懐かしい気持ちになる」と作品の魅力を語り、「この町の平和を守りたい」と警察官役への思いを明かした。

刑事課係長・松木崇役の音尾琢真は、「かつてない朝ドラとして伝説になりそうな作品」と期待を寄せ、「今回も食事シーンがあればうれしい」と朝ドラならではの撮影エピソードにも触れている。

さらに交通課係長・清水学役には「虎に翼」の高橋努、副署長・矢崎聡役には「ゲゲゲの女房」の大倉孝二、地域課係長・後藤秀樹役には「半分、青い。」の角田晃広が出演。それぞれが朝ドラ出演経験を持つ実力派として作品を支える。

長野・諏訪への思いも続々

出演者からは、ロケ地のモデルとなる長野県や諏訪エリアへの思いも数多く寄せられた。

夏帆は「撮影だけでなくプライベートでもよく訪れる大好きな場所」と語り、「温泉に行きたい」と笑顔。鳴海唯は「自然豊かで空気が澄んでいる印象」とし、「諏訪湖や信州そばを楽しみたい」とコメントした。

田村健太郎は家族旅行で訪れた諏訪湖の思い出を振り返り、音尾琢真は「自然と歴史と美食があふれる場所」と魅力を紹介。高橋努は諏訪大社への参拝を希望し、大倉孝二は「食や風景を楽しみにしている」と期待を寄せた。角田晃広も過去の撮影で諏訪湖周辺を散策した経験を明かし、今回のロケにも期待を膨らませている。

森田望智「自然な空気感の中で化学反応を楽しみたい」

主演の森田望智も今回のキャスト発表に合わせてコメントを寄せ、「皆さんの素敵な個性と自然な空気感に包まれて撮影に臨めることが幸せ」と語った。

さらに「生活安全課と交わり、どんな化学反応が起きるのか楽しみ」と期待を示し、実際の警察署を見学したことにも触れながら、「それぞれの部署ならではの特色や、警察官の皆さんが持つ使命感をしっかり届けられるよう努めます」と作品への思いを明かしている。

警察署の日常を舞台に、個性豊かな署員たちとの交流を描く「巡まわるスワン」。バカリズム脚本ならではの会話劇と、実力派キャストによる自然体の演技が、2027年前期の朝ドラに新たな風を吹き込みそうだ。

2027年度前期 連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」
【放送予定】 2027年春 ※NHK ONEで同時・見逃し配信予定
【制作スケジュール】 2026年秋 クランクイン予定
【 作 】 バカリズム
【スタッフ】 制作統括:桑野智宏
プロデューサー:舩田遼介
演出:吉田照幸 松木健祐 尾崎達哉 ほか