【最終回ネタバレ】「GTO」学校はクビになったけど、松嶋菜々子からの離婚は撤回。再就職に挑む反町隆史の姿で幕
「GTO」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年9月28日、最終回となる第10話が放送された。やっはり最後は学校を去ることになった鬼塚(反町隆史)だが、それは全て生徒のため。生徒を学校に残してやるために犠牲になっていたのだ。そんな姿を知ってか、あずさ(松嶋菜々子)は離婚を撤回した。最新話はTVer、全話はFODにて配信されている。
「GTO」とは
「GTO」は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町隆史)が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。鬼塚が50代になって令和の学校に戻ってくる。その最終回、第11話は9月28日に放送された。
視聴率は期待通りには……
28年ぶりに反町隆史主演で「GTO」が帰ってくると放送前にはかなり評判がよく、初回視聴率は世帯が6.4%、個人が3.8%を記録した(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)。しかし、現代の風潮に合わないという意見もあり、その後視聴率は低迷した。世帯は6.4%、4.8%、4.0%、3.9%、3.8%、3.0%、3.8%、3.7%、3.9%、3.6%、個人は3.8%、2.9%、2.4%、2.1%、2.2%、1.7%、2.2%、2.2%、2.2%、2.2%と推移して最終回を迎えた。最終回は世帯3.7%を記録した。視聴率は低迷したものの、再生回数はかなり高い数字を記録した。28年前に出演していた俳優陣が登場し話題
28日に放送された第11話には、なんと小栗旬もかけつけドラマに色を添えた。鬼塚(反町隆史)がクビになってしまうことに反抗して、クラス全員で教室に立ちこもった。柏原(生見愛瑠)は鬼塚に生徒たちを説得してほしいと頼む。しかし、謹慎中だからと鬼塚はそっけない。ただ、生徒を思う鬼塚がそのまま静観するはずもなく、渡辺マサル(山崎裕太)、依田ケンジ(徳山秀典)、吉川のぼる(小栗旬)に頼む。生徒を説得するでもなく、楽しそうに鬼塚との日々を振り返り、最後に「こんなことやってていいの?」といって去って行った。仕事はクビになったけど、夫婦円満で幕
学校はクビになったものの、離婚危機を脱し、また、新しい一歩を踏み出そうとしているシーンでドラマは幕を閉じた。28年前とは学校、教師を取り巻く環境は大幅に変わっているが、そんな中でも鬼塚は自分の信念を変えずに生徒たち全員を前向きにさせた。クランクアップ模様は番組公式サイトに
再放送前から撮影を終えた主要キャスト陣のクランクアップ模様が番組公式サイトに掲載され始めた。工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、さらに夫婦共演が話題となった松嶋菜々子のクランクアップ模様も掲載されている。松嶋は「28年ぶりに復活した『GTO』に参加できてよかったです。鬼塚英吉とあずさの関係を深掘りしても、まどろっこしい気もしますので、このくらいでちょうどよかったんじゃないでしょうか(笑)。ありがとうございました」とコメントしている。さらに主演の反町隆史のコメントもアップされた。「ドラマは人の心に残ってこそ意味があると思っています。この作品が、見てくださった皆さんの心に少しでも残ってくれていたらうれしいです。そして何より、この素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんとご一緒できたことに感謝しています。本当にありがとうございました」。なお、全文は番組公式サイトに掲載されている。■最終回・第11話ネタバレあらすじ
怪しい交友関係が見え隠れしていた男子生徒・佐藤颯真(難波碧空)が警察に逮捕され、中丸(近藤芳正)はすぐさま退学処分にしようとするが、鬼塚(反町隆史)は、本人の話を聞いてからにしてほしいと頼み込む。数日後、釈放された颯真を迎えに行った鬼塚は、親から疎んじられていた颯真が一人暮らししていた事実を知る。さらに犯行の理由について、かつての不良仲間から「断ったらクラスのやつらをひどい目に遭わせる」と脅迫されていたため、仕方なく大麻を運んでいたのだ。
学校側は颯真に自主退学を促し、颯真も受け入れようとするが、納得のいかない鬼塚は、大切な教え子を守るために“ある決断”を下す。颯真の昔の仲間野本に向かい、頭をさげて、今後は颯真に関わらないでくれというが、仲間たちは許さない。乱闘騒ぎ寸前になった。
ネットで“暴力教師”とその騒ぎのことがもりあがる。このままでは鬼塚はクビになってしまう。鬼塚は校長の大久保安博(宇梶剛士)、教頭の中丸(近藤芳正)のまえで、自分は颯真が大麻を運んでいたことを知っていたのに止められなかったといいだす。さらに、学校の親会社から専務の片山政晴(和田聰宏)がやってきて、鬼塚はクビ、颯真は退学にしないという。実は鬼塚が片山に頼んでいたのだ。
颯真は桜井(白川由美)の孫だった。元暴走族だった鬼塚を立ち直らせてくれた人だ。鬼塚はその恩もあるから颯真に立ち直って欲しいのだ。颯真にそのことを告げた。
1年B組の生徒たちは鬼塚が学校を辞めることが納得できず、教室に立てこもることにする。柏木(生見愛瑠)は困り、鬼塚に助けを求めるが、鬼塚は謹慎中で学校にいけないという。そして、渡辺マサル(山崎裕太)、依田ケンジ(徳山秀典)、吉川のぼる(小栗旬)がやってきた。鬼塚のもと教え子という3人は鬼塚とすごすと毎日が楽しく、もっと明るい未来がやってくる気がすると話し、生徒たちに前をむくように仕向けた。
文化祭の日、鬼塚は学校にやってきた。最後の日だ。宮澤龍之介(工藤阿須加)は会社員をやめ、教師を目指すといった。職員室で挨拶をして帰ろうとする鬼塚をみた柏木は、最後の授業をさせてやってくれと校長に頼んだ。
そして、1年B組の教室に鬼塚がやってきた。片山健太(森本陸斗)、伊藤結(稲垣来泉)、鈴木百花(大島美優)ら、全員に1人ずつ声をかけた。あだ名がなかった颯真は祖母にちなんで“理事長”にした。「お前たちグレートだぜ!」の声をかけてでていった。
生徒たちは全員でマスゲームを披露し、その間に鬼塚はバイクで去って行った。
家にもどった鬼塚はあすさ(松嶋菜々子)が料理していることにおどろく。そして、また、学校をクビになったといって、離婚届けを渡す。今の気持ちをわすれないでといって、あずさは離婚届けをやぶいた。鬼塚は翌日から転職活動を始めた。
カンテレ・フジテレビ 2026年7月20日スタート。毎週月曜日22時放送「GTO」。出演:反町隆史、生見愛瑠、工藤阿須加、高橋メアリージュン、松嶋菜々子、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、山崎裕太 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@GTO2026summer」
◇カンテレ・フジテレビ「GTO」番組公式サイト
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