「GTO」いつの間にか生徒の半分以上から高評価をつけられていた反町隆史【第7話ネタバレと第8話予告】

09時39分ドラマ
©カンテレ・フジテレビ

スポーツ特待生の細川大翔(西浦心乃助)は父親からの「どうして?」がストレスワードだった。「GTO」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年8月31日放送の第7話のネタバレあらすじを紹介、第8話は9月7日に放送。柏原(生見愛瑠)は教師を辞めてしまうのか?予告動画が番組公式サイトに掲載されている。



「GTO」とは
「GTO」は、藤沢とおるによる同名漫画が原作で、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町隆史)が、破天荒な行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。鬼塚が50代になって令和の学校に戻ってくる。その第7話は8月31日に放送された。

鬼塚(反町隆史)の応援で、毒親(波岡一喜)に自分の意見を通した細川大翔(西浦心乃助)

8月31日に放送された第7話では、スポーツ特待生である細川大翔が練習中に怪我してしまい、元プロサッカー選手の父親・藤吾(波岡一喜)が怒り狂って学校に登場した。そんな父親を説得したのは鬼塚ではなく、鬼塚に勇気づけられた大翔だった。

柏原(生見愛瑠)が教師を辞める?それとも教師として覚醒?

鬼塚(反町隆史)を影ながら助け、適切な言葉をかけてきた柏原が、9月7日放送の第8話のメインとなる。もともと教師を辞め、転職を考えていた。就活していた会社からいい返事が入るが、鬼塚が休みの時に限り、いろいろな問題が起って行く。柏原は教師をやめて新しい道に進むのか、鬼塚の必死の説得で教師を続けるのか?いつもは鬼塚の熱い気持ちが生徒に向かうが、第8話では柏原にもむかってゆく。

あずさ(松嶋菜々子)再登場?

第8話の予告動画には、ほんの少し、あずさの後ろ姿が登場している。鬼塚に三行半を突きつけて家をでているあずさは、鬼塚の元にかえってくるのか?反町隆史主演のドラマに実生活でも妻である松嶋菜々子が出演して話題になったが、2026年10月からスタートする秋ドラマでは、松嶋菜々子が「救命病棟24時」で主演を果たす。

少しずつ存在感を出してきた校長役の宇梶剛士の取材会を開催

8月24日(月)大阪・カンテレ本社で行われた合同取材会に「私立誠進学園」の校長・大久保安博役として出演中の宇梶剛士が参加した。

本作への出演が決まった際の心境については、主演の反町隆史と映画版『GTO』や近年のドラマで共演していたことに触れ、「反町さんの人柄も分かっていますし、やりやすかったですね」と回想し、加えて、「やっぱり鬼塚、鬼っちのキャラクターですね。ああいうふうにキャラクターが確立していると、一緒にセリフを交わすだけで醍醐味(だいごみ)というか、楽しみがあるんですよ。だから、心待ちにはしていました」と語った。

大久保の人となりが少しずつ垣間見える場面も描かれたが、今後の大久保の変化について、宇梶は「フフフという感じで…」と笑顔で濁した。コメント全文は番組公式サイトに掲載されている。

■第7話ネタバレあらすじ

鬼塚(反町隆史)はクラスの生徒たちからの評価があがってきてウキウキしていた。そんな中、サッカー部の特待生で、ゴールキーパーとして活躍する細川大翔(西浦心乃助)が、練習中の事故で左手を複雑骨折してしまう。

翌日、学校には大翔の父で元プロサッカー選手の藤吾(波岡一喜)が怒鳴り込んできて、サッカー部顧問の小泉(高橋メアリージュン)は対応に追われる。いつも練習に口を出してくる“毒親”として評判の人物だ。

見かねた鬼塚が担任として間を取り持とうとするが、怒りの形相で声を荒げる藤吾の勢いに、鬼塚も成す術がない。

大翔本人も謝罪されたものの、不満と苛立ちから、自分より格下の部員たちを軽視する発言をして反感を買ってしまう。小泉にも反発し、ついには部活を辞めると言い出す。

藤吾は再び怒り心頭で学校にきた。鬼塚が1年B組の担任であることにも難癖をつけ始め、それを聞いた中丸(近藤芳正)は、鬼塚を学校から追い出すチャンスとばかりに、緊急の保護者会を開くことを決める。

すると案の定、保護者会では藤吾を筆頭に、時代にそぐわない鬼塚のやり方が問題視されてしまう。そして、また、授業から外されてしまう。

大翔は父親に怒られ、ふてくされて夜の街に向かう。薬や違法グミなどと話したため、電話をもらった生徒が鬼塚に相談する。鬼塚は大翔をとめるために街を探して回る。そして大翔と夜の学校に忍び込んだ。鬼塚はPK対決で負けたら、自分が父親に土下座してやるというが、警備員がやってきて2人で逃げ出した。

鬼塚がどうしてキーパーをやっているのかと聞くと、“どうして”と聞かれるのが嫌なのだという。父親は毎日“どうして?”と言ってきて、その対応をしているだけで大変で、周りに気を配れないのだという。

大翔を家に連れて帰るために、柏原(生見愛瑠)にもついてきてもらった。家では不機嫌な父親が「どうして?」と言うが、大翔がうまく話せない。終いには天候させると言い出した。鬼塚は黙っていられずに「毒親」と暴言を吐く。父親に「出ていけ」と言われて、大翔を連れて出てしまった。

心配した小泉が鬼塚たちがいる公園にやってこようとすると、走ってきたトラックに轢かれそうになる。大翔が身を挺して守った。柏原の家で傷の手当てをしながら、4人で話す。柏原は「ゴールキーパーは自分の身を投げ出すことが出来る人しかできない」といい、誰かを守りたくてキーパーをやっているのではといい、鬼塚は「サッカーを続けよう」と諭す。

大翔は家に帰り、父親に“ミスしても 大翔が一番かっこよかったよって言ってくれた 母さんのような人を守れる人間”になりたいといい、キーパーは辞めないと宣言した。

翌日、大翔の母親から学校に電話が入り、鬼塚は授業に復帰できることになった。大翔は転校せずサッカーも辞めない。部員には謝罪して練習に復帰することができた。さらにマスゲーム部に入れて欲しいというが、兼任はだめと断られてしまった。

■第8話あらすじ

9月、夏風邪をこじらせた鬼塚(反町隆史)に代わり、柏原(生見愛瑠)が担任を務めることになった。以前から就職を希望していた会社から中途採用“合格”の知らせが届き、柏原は学校を辞めることを決意する。

鬼塚は引き止めるが、もともと教師を続ける気がなかった柏原に、その言葉は届かない。

翌朝、男子生徒とぶつかった石橋心愛(北里琉)のスマホが柏原の足元に飛んでくる。その画面にはパパ活アプリが表示されていた。柏原は嫌な予感がして、走り去った心愛の後を追う。

心愛は、整形するためにお金が必要なのでパパ活すると答える。なんとか説得しようとするが、返って心愛の反感を買ってしまう。

鬼塚に相談できないので龍之介(工藤阿須加)に相談しようと思い立つが、その龍之介が物陰である女子生徒と親密に話している場面に遭遇する。ほかにも、鬼塚がいないときに限って、生徒たちの不穏な行動に出くわして…。

カンテレ・フジテレビ 2026年7月20日スタート。毎週月曜日22時放送「GTO」。出演:反町隆史、生見愛瑠、工藤阿須加、高橋メアリージュン、松嶋菜々子、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、山崎裕太 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@GTO2026summer」

カンテレ・フジテレビ「GTO」番組公式サイト

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