故アン・パンソク監督の遺作、チュ・ヨンウ×キム・ソヒョン「恋愛博士」10月5日スタート!ときめきのティーザー2本公開

10時17分ドラマ
画像:ENA「연애박사」무드티저 より

ENAの新月火ドラマ「恋愛博士」(原題:연애박사)が10月5日にスタートする。9月1日には、チュ・ヨンウとキム・ソヒョンが初々しい青春ロマンスを繰り広げるムードティーザー映像2種類が公開された。



本作は、「卒業」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「ある春の夜に」「密会」など、数々の名作メロドラマを手がけた故アン・パンソク監督の遺作としても注目を集めている。アン監督は脳出血で倒れた後、回復することなく8月12日に亡くなった。

「恋愛博士」は、高校時代は水泳選手として活躍していたものの、病気で右脚を失った博士課程の学生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、進路を見失い、新たな道を歩み始める修士課程の学生イム・ユジン(キム・ソヒョン)の物語。ロボット工学研究室を舞台に、2人のロマンスと大学院生たちの多彩な日常を描く全12話の青春ロマンスだ。

夢を失ったチュ・ヨンウ×新たな道を探すキム・ソヒョン

チュ・ヨンウが演じるパク・ミンジェは、病気によって右脚を失い、水泳選手になるという夢を断念した青年。失った夢に代わるようにロボット工学という新たな世界を見つけ、博士課程で研究を続けている。少しゆっくりではあるものの、誠実に研究に打ち込む一方、感情表現は決して得意ではない。

そんなミンジェの前に現れるのが、キム・ソヒョン演じるイム・ユジンだ。服飾学科の卒業を控えながら将来に迷っていたユジンは、ある出来事をきっかけに学科内で“トラブルメーカー”のレッテルを貼られ、服飾学科の大学院へ進む道を断たれてしまう。しかし、ミンジェとの出会いを通じてロボット工学という未知の世界に足を踏み入れ、少しずつ新たな道を見つけていく。

感情表現に不器用なミンジェと、行動力あふれるユジン。まったく異なる2人の出会いが、それぞれの人生にどのような変化をもたらすのか注目される。

「君は太陽みたいだ」1本の傘から始まるときめき

今回公開されたムードティーザーの1本目には、1本の傘の下を並んで歩くミンジェとユジンの姿が映し出されている。

服が濡れないように互いに身を寄せ、歩調を合わせて歩く2人。そこにミンジェの「君は僕にとってそうだよ。太陽みたいだ。熱いって」という言葉が重なり、2人の間に芽生え始めた感情を予感させる。

もう1本のティーザーでは、さらに距離を縮めた2人の甘い時間が描かれる。ユジンの後を追ってバスに乗り込んだミンジェは、彼女と一番後ろの席に並んで座り、キャンディーを分け合う。

「何かあったわけでもないのに、急に私に会いたくなったの?」とユジンが尋ねると、ミンジェはためらうことなく「うん」と答える。

さらに、ユジンが「言ってみて。私のどこがそんなに好きなの?」といたずらっぽく問いかけると、ミンジェは「きれいで、かわいくて、優しくて」と率直な気持ちを一つずつ明かしていく。ミンジェの肩にそっと寄りかかるユジンの顔には、いつの間にか明るい笑顔が広がる。

繊細な感情の機微を映し出したアン・パンソク監督らしい演出のもと、チュ・ヨンウとキム・ソヒョンがどのような青春ロマンスを見せるのか、期待が高まる。

「恋愛博士」は10月5日スタート

脚本は、「屋根部屋の猫」「フルハウス」などを手がけたミン・ヒョジョンが担当。恋に不器用な若者たちが、夢や進路に悩みながら互いと出会い、新たな人生を見つけていく物語を描く。

全12話のENA新月火ドラマ「恋愛博士」は、10月5日22時より韓国で初放送。韓国Genie TVとDisney+でも公開される予定だ。日本での配信は未定。

アン・パンソク監督の遺作として、そしてチュ・ヨンウとキム・ソヒョンが新たな一面を見せる青春ロマンスとして、放送開始前から大きな期待を集めている。

무드티저 1(ムーディーティーーザー1)
무드티저 2(ムーディーティーーザー2)