「ファーストクライ」前田敦子が院内感染の噂の的になった未受診妊婦に過去を明かす【第5話ネタバレ】

11時31分ドラマ
画像:日テレ「ファーストクライ」HPより
「ファーストクライ日本テレビにて放送中

8月5日(水)放送のドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」第5話では、院内感染が発生の感染源と疑われる妊婦に成宮(前田敦子)が過去を明かす様子が描かれた。こちらでは第5話のあらすじと見どころを紹介(※以下、ネタバレあり)。第6話予告は番組HPにて公開中だ。



「ファーストクライ」は、産科医不足や周産期医療の逼迫、さらに「妊産婦の孤立」という現代社会が抱える課題をテーマにしたメディカルドラマ。貧困や望まぬ妊娠、未受診妊婦など、支援を必要とする女性たちを描きながら、日本屈指のセレブ病院の裏で極秘の母子救命救急チームが命をつなぐ姿をエンターテインメントとして描いていく。⇒【関連記事・各話のあらすじ】

■キャスト
光井明希役:比嘉愛未
永坂海斗役:松島聡(timelesz)
成宮忍役:前田敦子
富永航役:濱正悟
倉田千広役:山村紅葉
藤堂直樹役:岡部たかし
羽鳥美咲役:徳永えり
神谷玲子役:真矢ミキ
 ほか

■第5話「セレブ病院で集団感染!?孤立する妊婦を救え」あらすじ
ファーストクライ5画像:日テレ「ファーストクライ」HPより
「ファーストクライ日本テレビにて放送中

風俗店で働く未受診妊婦・陽菜(工藤遥)。子供の父親が不明という不安を抱えながらも明るく前向きな彼女を光井(比嘉愛未)、成宮(前田敦子)は応援する。

そんな中、新型ウイルスの院内感染が発覚する。陽菜が感染源だと疑われ、彼女は院内で孤立してしまう。いたたまれなくなり病院を出て行こうとする彼女を止めたのは成宮だった。陽菜の心を開くため、彼女は既婚者男性に騙された過去を明かす。

相手の男性に裏切られた成宮は不倫のレッテルに悩まされ、人生のどん底を経験したと語る成宮。その中で希望となったのは、当時身籠もっていた子供だったと語った彼女は自分を卑下する陽菜にも希望の存在を思い出させた。

陽菜は同じ病院に入院する幼馴染み・亜美(河村花)に感染源との噂を広められたと思っていた。成宮から亜美が自身を庇っていた、と聞いた陽菜は勘違いに気付く。その時、容態が急変した彼女は帝王切開を受けることに。光井に彼女を託した成宮は、感染源だ、と認めさせられた彼女の名誉回復に乗り出す。

防護服を着て行う手術は耳にハンディキャップを抱える光井にとって困難なものとなった。彼女に助けを求められた周囲の人々は様々な工夫でサポートを行う。そこに神谷(真矢ミキ)が颯爽と現れ、光井と阿吽の呼吸で手術を行い、陽菜とその子供を救った。

成宮の活躍で感染源は他の妊婦だったことが発覚。また未受診妊婦の受け入れの噂を流したのが神谷の娘・香織(優希美青)だということも彼女は突き止めていた。これを認めた香織は、母の方針が理解出来無かったことを明かす。しかし、陽菜の出産を機に彼女も神谷に理解を示すようになる。

亜美と和解し、退院した陽菜を見送った光井は香織が持っていた神谷の刺繍入りハンカチが気に掛かる。その頃、永坂(松島聡)は高校生妊婦・翠(平澤宏々路)からSOSを受ける。

■第5話見どころ
成宮の過去が語られた5話。不倫のレッテルを貼られた絶望を母になるという希望で乗り越えた彼女に視聴者からは「母として覚悟を決めて偏見に立ち向かった成宮さんがすごくカッコいい・・・」、「陽菜ちゃんのことを偏見の目で見ず、価値観の押しつけをしなかったのはその痛みを知っているからだったのかな・・・」と、痛みを経験した彼女の強さに感嘆する声が聞かれた。
その一方で、今回のテーマとなった院内感染にも視聴者の注目が集まった。「閉鎖空間で感染が広がるのも怖いけど、根も葉もない噂で精神的に追い詰められていくのも怖かった」、「あの状況になって誰にも信じて貰えなくなった時、誰を頼ったら良いんだろう」という不安が聞かれた。感染症流行の不安が色濃く残る昨今、5話のテーマを身近な問題として受け取った視聴者は多い。

日本テレビ、水10ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」は2026年7月8日から放送。出演:比嘉愛未、松島聡(timelesz)、前田敦子、真矢ミキ、岡部たかし、山村紅葉、濱正悟、徳永えり、川西賢志郎、遠山俊也、優希美青 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@firstcry_ntv」。
日本テレビ「ファーストクライ 母子救命救急班」番組公式サイト

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