「人妻キラー」第5・6話:コン・ヒョジン、法事廃止から“一撃二殺”へ…夫との運命が急接近【ネタバレ】
MBC金土ドラマ「人妻キラー」(原題:유부녀 킬러)第5・6話では、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)が家族の問題とキラーとしての任務の狭間で揺れ動く姿が描かれた。14日放送の第5話では嫁姑対立の末に法事が廃止され、15日第6話では夫クォン・テソン(チョン・ジュンウォン)と暗殺現場でニアミスする緊迫の展開となった。それぞれのあらすじと見どころ、次回予告動画など紹介する。(ネタバレあり)
「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。➡navicon特集【「人妻キラー」を2倍楽しむ】
■キャスト➡キャスト・キャラクターを人物相関図・画像と徹底解説
ユ・ボナ/キングフィッシャー役:コン・ヒョジン
夫 クォン・テソン役:チョン・ジュンウォン
娘 クォン・ユル役:ファン・ボミ
義母 オク・ソンジャ役:チャ・ミギョン
刑事 イ・ドンジン役:イ・サンイ
上司 キム・ポンパル役:ソン・ドンイル
ほか
■第5話ネタバレあらすじ
しかし任務当日、姑オク・ソンジャ(チャ・ミギョン)から電話が入り、義父の法事(チェサ)を忘れていたことに気付く。急いで義実家へ向かったボナは、嫌味を言われながらも一人で大量の法事料理を作り続ける。
帰宅した夫テソン(チョン・ジュンウォン)は、手を負傷しながら働くボナを見てエプロン姿で洗い物を手伝うが、その姿にソンジャは激怒。「親からまともな教育を受けていない」とボナを侮辱し、嫁姑の対立は頂点に達する。
そんな騒動の最中、娘ユル(ファン・ボミ)が突然姿を消してしまう。営業3チームのハッカー、キ・ヨンド(ム・ジンソン)の協力で防犯カメラを解析し、家族総出で捜索した結果、マンションの屋上でユルを発見する。
ユルは空を飛ぶ飛行機を見つめながら、「ママのおじいちゃんとおばあちゃんを連れてきたかった」と涙ながらに告白。その純粋な願いに心を打たれたソンジャは考えを改め、家族全員の話し合いと投票によって、長年続いてきた法事の廃止が決まる。
■第5話見どころ
見どころは、アクションではなく“家族の再生”だ。ユルを演じた5歳の子役ファン・ボミの涙の演技には韓国でも「ユルの演技が上手すぎて泣いた」と絶賛の声が続出。親子愛と嫁姑の和解が、温かな感動を生んだ。
●5歳の天才子役ファン・ボミに号泣の声続々 ユルの“泣きの演技”が視聴者の心をつかむ
一方、姑の投げたリンゴをボナがキャッチするシーンは、さすがキングフィッシャー。
また、第5話は自己最高となる視聴率9.8%を記録し、大ヒットの目安となる10%目前まで迫った。➡【8月14日視聴率TOP10】
■第6話ネタバレあらすじ
一方、記者のテソンもケチョン建設のチョン・ソンギル会長(キム・ジョング)を取材するため同じカジノを訪れ、夫婦はエレベーターで偶然すれ違う。娘ユルの保育園から電話が入ったことで、ボナは予定とは別の階で降り、正体は辛うじて隠し通された。
ボナはタク・ジョングの部屋に忍び込み薬を仕込むが、そこへムン・ダレ(ムン・スンユ)と地域チームのメンバーが現れ、隠れる。ダレに勘付かれたボナは、彼女の仲間でシェフに変装したムン・モル(チョ・ユンス)と闘う。しかし、彼らもまた暗殺隊「地域チーム」で、標的は常習的な性暴行犯であるチョン・ソンギル会長だと判明。
そこで営業3チームと地域チームは協力を決断。当初はタク・ジョングが会長を殺害したように見せかける計画だったが、ボナは「関係者まで捜査対象になる」と判断し、新たな作戦を提案する。
営業3チームと地獄チームは共助してタク・ジョングとチョン会長を同じ部屋におびき寄せ、喧嘩をさせるように仕向ける。ボナはケーブルカーに乗り込み、遠距離から狙撃。一発でタク・ジョングとチョン会長を同時に仕留め、“一撃二殺”でミッションを完了させた。
ボナは「いつも通りの一日を過ごしてね。私たちが初めて出会ったあの日のように」とテソンとのデートを約束する。しかしラストでは、赤い悪魔(韓国サッカー応援団)の衣装を着たボナが、血を流して倒れているテソンを発見する衝撃的なシーンで幕を閉じた。
一方、放送終盤ではユ・ボナとクォン・テソンの“すれ違った初めての出会い”が描かれた。2人の初対面にどんな出来事が隠されているのか、そしてボナだけが知る“あの日”の真実とは何なのか、視聴者の期待を大きく高めるエンディングとなった。
■第6話見どころ
最大の見どころは、ボナとテソンが同じ現場にいながら互いの正体に気付かない“夫婦ニアミス”のスリル。帽子を深くかぶったボナの後ろ姿に、テソンが「妻に似ている」と違和感を覚える場面は緊張感たっぷりだ。
この回では、ボナとテソンの初対面とは別に、恋人時代の回想シーンも描かれた。回想では、常習的な性犯罪者であるチョ会長が執行猶予で釈放されたことに憤慨し、法や正義ではどうにもできない悪を前に嘆くテソンがやけ酒を飲んでボナに会いに来る場面だ。
また、営業3チームとは別組織の“地域チーム”が初登場し、キングフィッシャーを巡る世界観が大きく広がった。チョ・ユンス扮するモルとボナとの一騎打ちは迫力満点。そしてボナの冷静な判断と圧倒的な狙撃術が光る“一撃二殺”のラストは、第6話屈指の名場面となっている。
なお、この回で全国視聴率で自己最高の10.2%を記録、首都圏も9.8%を記録し、放送開始から6話目でついに二桁を突破した。【8月15日視聴率TOP10】
MBC「人妻キラー」第7話は8月21日(金)放送、日本での配信は8月16日現在未定となっている。
◇YouTube|유부녀 킬러7회 선공개(第7話先行予告)
【「人妻キラー」を2倍楽しむ】では、キャスト・キャラクターを相関図・人物画像と共に徹底解説、制作発表会レポート、放送に合わせて全話あらすじと見みどころ、韓国での評判などまとめていく。
◇MBC「유부녀 킬러」HP