【本日配信】Netflix「なりすましの鼠」3つの見どころ リュ・ジュンヨル初の1人2役、ソル・ギョング&イ・ギュヒョンが挑む“正体探し”

10時39分ドラマ
画像提供:Netflix Netflixシリーズ「なりすましの鼠」8月28日独占配信

Netflixの新作韓国シリーズ「なりすましの鼠」が、いよいよ8月28日17時から配信スタートする。

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「名前も顔も人生も、誰かに丸ごと奪われたら?」という強烈な設定を軸に、謎の存在“鼠”を追う3人の男を描く「なりすましの鼠」。リュ・ジュンヨル、ソル・ギョング、イ・ギュヒョンという実力派俳優が集結し、緊迫した心理戦と予測不能な追跡劇を繰り広げる。➡【「なりすましの鼠」を2倍楽しむ】

ここでは、配信開始を前に押さえておきたい3つの見どころを紹介する。

■見どころ1:「爪を食べた鼠」の伝承が生む、“自分は誰なのか”という恐怖

最大の注目ポイントは、韓国に伝わる「爪を食べた鼠が人間になる」という民間伝承を現代的にアレンジした独創的な設定だ。

物語の主人公は、正体不明の存在“鼠”によって、名前、顔、人生のすべてを奪われた小説家ムンジェ(リュ・ジュンヨル)。突然、自分と同じ顔をした別人が現れ、自分の人生を生き始めたとしたら――。

本作はそんな悪夢のような状況を通して、「顔や名前、社会的なつながりまで失ったとき、人は何によって自分自身を証明できるのか」という重いテーマを突きつける。さらに、物語が進むにつれて新たな手がかりや反転が次々と浮上。誰が本物で、誰が偽物なのか。そして“鼠”の正体とは何なのか。

最後まで真相を予測できない構成が、視聴者を物語へと引き込んでいく。

■見どころ2:リュ・ジュンヨル初の1人2役!ソル・ギョング&イ・ギュヒョンとの強烈な共演

もう一つの大きな見どころが、リュ・ジュンヨル、ソル・ギョング、イ・ギュヒョンによる濃密なキャラクタープレーだ。
なりすましの鼠画像提供:Netflix
リュ・ジュンヨルは本作で、フィルモグラフィー初となる1人2役に挑戦。人生を奪われ混乱する小説家ムンジェと、ムンジェと同じ顔を持ちながら冷たく不気味な存在感を放つ“鼠”という、正反対の人物を演じ分ける。

なりすましの鼠画像提供:Netflix
一方、ソル・ギョングが演じるノジャは、失った金を取り戻そうとする高利貸し。ムンジェを追う中で、やがて“鼠”の正体を追うことになる。血の付いたシャツ姿や荒々しい表情からも、命懸けの追跡を予感させる。

そしてイ・ギュヒョン演じる刑事スニョンは、事件の真相を突き止めるため執念深く捜査を続ける人物。ムンジェとは学生時代からの同級生という関係もあり、単なる刑事と被害者という関係にとどまらないドラマが期待される。
なりすましの鼠画像提供:Netflix
「奪われた者」「失ったものを取り戻そうとする者」「真実を追う者」――それぞれ異なる目的を持つ3人が、“鼠”の仕掛けたゲームに巻き込まれていくことで、予測不能な対立と追跡劇が展開される。

■見どころ3:『ボイス』『紙の月』などのジャンル作品を手掛けた制作陣による映像美

3つ目の見どころは、緊張感を最大限に引き出すベテラン制作陣と、細部まで作り込まれたプロダクションだ。
なりすましの鼠画像提供:Netflix
監督を務めるのは、「ボイス~112の奇跡~」やNetflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え」「呑金/タングム」などを手掛けてきたキム・ホンソン。脚本はNetflixシリーズ「模範家族」「TEN リミット捜査官」などで知られるイ・ジェゴンが担当する。

“本物”と“偽物”の境界を揺さぶる独創的な演出に加え、登場人物の心理状態を映し出すカメラワークによって、視聴者自身が事件の渦中にいるような没入感を生み出す。

さらに、不安や恐怖を増幅させる音楽、登場人物それぞれの人生や個性を反映した空間デザインにも注目。映像、音楽、美術が一体となって、冷たく不穏な世界観を作り上げている。

誰が本物で、誰が“なりすまし”なのか。

リュ・ジュンヨルの初の1人2役をはじめ、実力派俳優たちが繰り広げる心理戦と、韓国伝承を大胆に現代化した設定が融合した「なりすましの鼠」。全10話の追跡スリラーが、いよいよ本日、幕を開ける。

なりすましの鼠 | ティーザー予告編 | Netflix 【日本語字幕 CC】

들쥐 | 공식 티저 예고편 | 넷플릭스

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