【9月4日視聴率TOP10】「人妻キラー」8.6%、「財閥×刑事2」6.7%でそろって下落…視聴率差は1.9ポイントに
9月5日、ニールセン・コリアが9月4日(金)の視聴率ランキングを発表した。コン・ヒョジン主演のMBC金土ドラマ「人妻キラー」は8.6%、アン・ボヒョン主演のSBS「財閥×刑事2」は6.7%を記録し、両作とも前回から下落。「人妻キラー」がミニシリーズおよび同時間帯首位を守った一方、視聴率差は1.9ポイントとなった。全番組TOP10とともに、注目作の最新動向とミニシリーズ各話のあらすじを紹介する。
●【韓国TV視聴率 TOP10】一覧
【2026年9月4日(金)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
① KBS1:日日ドラマ「うれしい私たちの良い日」(10.4%)
② MBC:金土ドラマ「人妻キラー」(8.6%)
③ KBS2:KBS2日日ドラマ「欲望の罠」(7.9%)
④ KBS1:人間劇場(6.8%)
⑤ SBS:「財閥x刑事2」(6.7%)
⑤ KBS1:KBSニュース(6.7%)※同率
⑦ MBC:シングル男のハッピーライフ(5.2%)
⑧ KBS1:KBSニュースの広場2部(4.7%)
⑨ MBC:MBC日日ドラマ「家族関係証明書」(4.6%)
⑨ MBC:MBCニュースデスク(4.6%)※同率
■「人妻キラー」視聴率8.6%…前回から下落も同時間帯1位
コン・ヒョジンが15年ぶりにMBC ドラマへ復帰したことでも注目を集めている「人妻キラー」(原題:유부녀 킬러)第11話は、全国世帯視聴率8.6%を記録。首都圏では8.3%となった。前回放送された第10話の全国9.9%から1.3ポイント下落したものの、同ドラマは初回7%台でスタート後、8~9%台を維持。第6話で自己最高となる10.2%を記録するなど、好調な視聴率を見せている。。
第11話では、刑事ドンジン(イ・サンイ)と夫テソン(チョン・ジュンウォン)が、それぞれの方法で“キングフィッシャー”の正体を追う姿が描かれた。キングフィッシャー専従捜査班に加わったドンジンが本格的な捜査を開始する一方、キングフィッシャーを追っていたテソンは、妻ボナ(コン・ヒョジン)を思わせる痕跡に直面し、混乱を深めていく。さらにテソンは、かつて発生した強盗事件当時の録音データを確認。その声がボナと同じだと気付くという展開を迎えた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第12話放送後に【「人妻キラー」を2倍楽しむ】で紹介予定。
➡日本配信未定(8/29現在)
■「財閥×刑事2」小幅下落…6.7%を記録
アン・ボヒョン主演の「財閥x刑事2」第9話は全国世帯視聴率6.7%を記録した。首都圏視聴率は6.9%だった。これは、前回放送された第8話の全国7.9%から1.2ポイント下落した数値となる。本作は、6~7%台の視聴率を記録しており、残りの放送回でどのような成績を残すのか注目が集まっている。
第9話では、芸術高校で発生した死亡事件を追うチン・イス(アン・ボヒョン)、チュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)ら凶悪犯罪1課の姿が描かれた。刑事たちは、芸術高校内の同じ場所で死亡者が出たのは今回が初めてではないことを知る。また、生徒たちの間で広がるいわゆる「呪いの遊び」や、死亡した生徒たちの親が校長に賄賂を渡していたといううわさも耳にする。その後、警察は死亡したムン・セヨンのバッグから、幻覚を引き起こす薬物を発見。この薬物は、ムン・セヨンに代わって主役を務めることになった生徒のバッグからも見つかる。その生徒は再び幻覚状態に陥って別の生徒を襲い、チン・イスがそれを阻止する展開となった。さらに、自宅が荒らされた状態を目にしたチン・イスが、何者かから脅威を受け始める様子も描かれた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第10話放送後に【「財閥 X 刑事2」を2倍楽しむ】で紹介予定。
➡Disney+(ディズニープラス)
なおこの日は、U-NEXT配信中のキム・ヘス×チョ・ヨジョン主演「今、不倫が問題ではありません」(原題:지금 불륜이 문제가 아닙니다)が最終回を公開。イェジ(チョン・シヒョン)とミンソ(ト・ヨンソ)がナ・ド(パク・リャンウ)に捕まったと知ったギョンヒ(キム・ヘス)は、スジョン(チョ・ヨジョン)を連れ急いで娘たちを助けに向かうが...。2つの家族によって複雑に絡まりあった事件が、新たな真実と嘘でまとまりを見せていく。詳しいあらすじと見どころは、【「今、不倫が問題ではありません」を2倍楽しむ】で紹介する。
今週は、人気ミニシリーズのMBC「人妻キラー」とSBS「財閥×刑事2」がそろって視聴率を下げた。「人妻キラー」は前回から1.3ポイント下落した8.6%、「財閥×刑事2」も1.2ポイント下落して6.7%を記録。両作の差は前回の2.0ポイントから1.9ポイントへとわずかに縮まった。
とはいえ、「人妻キラー」はミニシリーズおよび同時間帯首位を維持しており、放送終了まで残り3話。夫テソンと、その親友で刑事のドンジンが、ボナの正体である“キングフィッシャー”の秘密へ近づくなど、物語もいよいよ終盤へ突入している。一方、「財閥×刑事2」も残りの放送でどこまで数字を伸ばせるのか。視聴率争いとともに、両作のクライマックスからも目が離せない。
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