【最終回ネタバレ】「Tシャツが乾くまで」スピッツの歌で全てが収まるストーリー。蒼井優の魅力全開で幕|第10話
「Tシャツが乾くまで」(毎週金曜、22時、TBS)の最終回となる第10話が2026年9月11日放送された。夫婦という関係を離れた咲子(蒼井優)と充(松山ケンイチ)だったが、互いを理解しあう関係は続く。そして、それは樹生(中島歩)と亡くなったあずさ(夏帆)も同じだった。最新話はTVer、関連動画は番組公式サイト、全話はU-NEXTで配信されている。
「Tシャツが乾くまで」とは
「Tシャツが乾くまで」とは、とある事故に巻き込まれた二組の夫婦。幸せだった日常が、突如として崩れ去り、さらに、その事故が暴いたのは愛する人の“第3金曜日の秘密”だった。二組の夫婦の、喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語だ。最終回となる第10話は9月11日に放送された。
離婚しても、妻が亡くなっても理解できる夫婦の物語
11日に放送された最終回では、咲子(蒼井優)と充(松山ケンイチ)は離婚しながらも互いを理解できた。妻・あずさ(夏帆)が亡くなった樹生(中島歩)も同じだった。互いが互いを思いながらも夫婦という関係ではそれがうまくいかない時もあり、離れてみて初めて互いを理解することができた。視聴者にとって共感は乏しい登場人物だったが、最終回では、なんとなく、だれかに自分を託すことが出来る展開となり、幕を閉じた。視聴率は右肩上がり
初回視聴率は世帯6.9%、個人4.0%だったものの、その後、“今季イチ”などの声が多く、その後、世帯は6.2%、6.8%、7.0%、7.5%、7.5%、7.7%、8.1%、8.8%、個人は3.6%、3.8%、4.0%、4.2%、4.2%、4.4%、4.4%、4.9%と右肩上がりに推移した。配信も好調、トレンドワードにも入るなど、驚くほどの人気をみせている。気になる最終回の視聴率は週明けの14日に発表となる。笑顔のクランクアップ模様
最終回の放送を前に、キャスト陣のクランクアップ模様が番組公式サイトに掲載された。18年ぶりに連ドラ主演を果たした蒼井優のクランクアップにはピザ配達員姿の松山ケンイチが登場し、現場を和ませた。蒼井優は「本当に、本当に楽しかったです。素晴らしい皆さんとお仕事をさせていただけて、“頑張ってきてよかった”と心から思えました」とコメントした。蒼井優のコメント全文、中島歩、夏帆、高橋文哉、松山ケンイチのクランクアップコメントも番組公式サイトに掲載されている。番宣や対談動画など最終回目前まで宣伝
主演の蒼井優と夫役の松山ケンイチいの対談動画が番組公式サイトに掲載されたり、TBSの情報番組などへの出演など、最終回を目前にしてドラマを盛り上げるために俳優陣もがんばった。特に11日の朝「ラヴィット」には、松山ケンイチ、中島歩とともに蒼井優が出演して話題となった。なんと、蒼井優は5分、松山ケンイチと中島歩も30分を時間限定での出演だった。■最終回・第10話ネタバレあらすじ
不安定な2人の日々に居心地の悪さを覚えた咲子(蒼井優)は、ついに充(松山ケンイチ)に別れを切り出す。充は離婚を拒否するが、咲子の思いは変わらない。そんな中、咲子は樹生(中島歩)に、今の自分の素直な胸の内を語り出す。恋愛とは違う思いを共有する咲子と樹生は、充とあずさ(夏帆)の関係も同じようなものだったのではと思いをはせる。
樹生のところに妹(齋藤飛鳥)が来ていた。そして、水族館が苦手だった樹生にどんな思いをはせていたかを伝える。子どもの頃のいやな思い出を払拭するために、まずは二人で水族館にいってみようとチケットを買ったのだと聞いた。
離婚して家をでてゆくことになる充と一緒に家中のものを洗濯して干す咲子。洗濯物のなかから花火大会のチケットがでてきた。花火は好きなのに若いころの悪い思い出から近くで見ることができなくなっていた咲子のために、人混みを通らなくていいチケットを買っていたのだ。充は咲子が樹生と大会の場所ではないところで見たことを知り、ほっとした。
咲子がコインランドリー-にいると、あずさの面影がでてきて、二人で話す。理解しあう二人だった。
咲子が家に居ると、だれかがインターホンを押す。咲子は「おかえりなさい」と答えた。
TBS 2026年7月10日スタート。毎週金曜日22時放送「Tシャツが乾くまで」。出演:蒼井優、中島歩、高橋文哉、夏帆、松山ケンイチ、齋藤飛鳥、リリーフランキー、臼田あさ美、井ノ原快彦 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tshirts_tbs」。
◇TBS「Tシャツが乾くまで」番組公式サイト
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