【あすから】イ・ユリが一人二役で熱演!「凍える華」こと「天上の約束」KBS Worldで再放送<全話あらすじ・キャスト>
韓国ドラマ「凍える華」のタイトルで日本でも知られる愛憎復讐劇「天上の約束(原題)」が、KBS Worldで9月15日(火)から再放送される。イ・ユリが一人二役を演じ、最高視聴率22.3%を記録した2016年の話題作だ。YouTubeにて予告動画が公開中だ。
「天上の約束(原題)」は、愛する人に裏切られ、すべてを奪われたヒロインが、ある女性との出会いをきっかけに運命を大きく変えていく、韓国ドラマならではの濃密な愛憎と復讐が見どころとなっている。
■イ・ユリが一人二役!まったく異なる2人の女性を熱演
物語の中心となるのは、双子でありながら異なる人生を歩んできたイ・ナヨンとペク・ドヒ。2人を演じるのが、数々の愛憎ドラマで強烈な存在感を放ってきたイ・ユリだ。
ナヨンは、愛する人を信じ、家族を大切にする健気で清楚な女性。しかし、恋人の裏切りによって一人娘や家族、さらには自分の名前まで奪われ、過酷な運命に巻き込まれていく。
一方のドヒは、時事週刊誌の記者として働く、気が強くクールな女性。堂々とした態度と正義感を持ち、ナヨンとはまったく異なるキャラクターだ。
正反対ともいえる2人を演じ分けたイ・ユリの演技は大きな話題となり、「2016 KBS演技大賞」では連続ドラマ優秀演技賞を受賞した。
■悲劇のヒロインから冷酷な復讐者へ――イ・ユリの“変身”に注目
「天上の約束」の最大の見どころは、物語が進むにつれてナヨンの運命とキャラクターが大きく変化していくこと。
親子2世代にわたる悪縁、愛する男の裏切り、そして不慮の事故によって引き裂かれた双子の姉妹。やがてドヒの死をきっかけに、ナヨンはドヒになりすまし、これまで自分からすべてを奪った相手への復讐を開始する。
前半では、次々と苦難に見舞われる悲劇のヒロインを演じるイ・ユリ。しかし後半では一転、冷徹な復讐者へと変貌。その演技の振り幅こそ、本作が多くの視聴者を引きつけた理由のひとつだ。
『福寿草』や「私はチャン・ボリ!」などで“復讐劇の女王”として強烈な印象を残してきたイ・ユリが、今度は一人二役で愛憎復讐劇を盛り上げる。
「凍える華」として日本で視聴した人も、改めてイ・ユリの熱演を楽しめる作品だ。
■最高視聴率22.3%を記録した大ヒット作
「天上の約束」は2016年に韓国KBSで放送された全102話の愛憎復讐劇。最高視聴率22.3%を記録するヒット作となった。
一人の女性の人生を大きく狂わせる裏切りから始まり、家族、親子、恋愛、そして復讐へと物語が広がっていく。次々と巻き起こる波乱の展開と、イ・ユリが一人二役で見せる圧巻の演技は、マクチャンドラマ好きにはたまらないポイントだ。
「凍える華」のタイトルで知っている人も、まだ見ていない人も、この機会に“復讐劇の女王”イ・ユリの代表作を楽しんでみてはいかがだろうか。
■キャスト
・イ・ナヨン:イ・ユリ
健気で清楚な女性。愛する人に裏切られ、一人娘や家族、そして自らの名前まで全てを奪われる悲劇のヒロイン。
・ペク・ドヒ:イ・ユリ
堂々とした魔性の女。時事週刊誌の記者として働く、クールで気難しくも正義感の強い女性。
・カン・テジュン役 役:ソ・ジュニョン
主人公ナヨンの恋人であり、本作の諸悪の根源となる男性。非常に貧しい環境で育つが、ナヨンの献身的な支え(学費の援助など)のおかげで、財閥企業「ペクドグループ」に首席入社。しかし、アメリカ留学を機に、出世の欲から財閥令嬢のセジンを選び、ナヨンと愛娘を裏切る。
・チャン・セジン役:パク・ハナ
ペクドグループ会長の孫娘で、傲慢な財閥令嬢。欲しいものは何でも手に入れないと気が済まない性格。アメリカ留学中にテジュンに出会い、彼の能力と野心に惹かれて強引に奪い取る。ナヨンに対して激しい嫉妬と敵対心を燃やす。
・パク・フィギョン役:ソン・ジョンホ
ペクドグループ会長の息子であり、セジンの叔父にあたる人物。しかし、愛人の子であるため、家族内では冷遇されている。離婚歴があり傷心の中、偶然出会った記者ペク・ドヒ(ナヨンの双子の姉)に惹かれていく。彼女の復讐の足がかりを支えるキーパーソンとなる。
「天上の約束(原題)」放送情報
放送局:KBS World
放送開始:2026年9月15日(火)
放送日時:毎週月曜~水曜 8:50~10:20
※2話連続放送
出演:イ・ユリ、ソ・ジュニョン、パク・ハナ、ソン・ジョンホほか
日本でのDVD・地上波放送タイトル:「凍える華」
◇KBS WORLD「天上の約束(原題)」HP
◇韓国ドラマ「凍える華」DVD予告編