【ネタバレ】「人妻キラー」最終回最高12.5% チョン・ジュンウォン“君はもう一人じゃない”コン・ヒョジン、家族のもとへ|第13・第14話

08時00分ドラマ
画像:MBC「유부녀 킬러」EP.14より

MBC金土ドラマ「人妻キラー」が9月12日に最終回を迎えた。第13話では、キングフィッシャーの模倣犯レイラ(イ・エリヤ)の正体が明らかになり、ボナ(コン・ヒョジン)が彼女を追い詰める中、夫テソン(チョン・ジュンウォン)にキングフィッシャーとしての正体を知られてしまう。最終回では、家族を守るため家を出たボナと、そんな彼女を受け入れようとするテソンの思いが交錯。2人は再び家族として歩き出すことになる。この回のネタバレあらすじと見どころを紹介する。



「人妻キラー」は、人気カカオウェブトゥーンを原作に、家では平凡な妻であり母、職場では法の裁きを逃れた凶悪犯罪者を狙撃する伝説のスナイパーという二つの顔を持つワーキングマザー、ユ・ボナ(コン・ヒョジン)の奮闘を描くアクションドラマ。➡navicon特集【「人妻キラー」を2倍楽しむ】

■キャストキャスト・キャラクターを人物相関図・画像と徹底解説
ユ・ボナ/キングフィッシャー役:コン・ヒョジン
夫 クォン・テソン役:チョン・ジュンウォン
娘 クォン・ユル役:ファン・ボミ
義母 オク・ソンジャ役:チャ・ミギョン
刑事 イ・ドンジン役:イ・サンイ
上司 キム・ポンパル役:ソン・ドンイル
 ほか

■第13話ネタバレ
市民を狙った連続狙撃事件が発生し、キングフィッシャーの名前が世間を騒がせる。しかし、テソンとドンジン(イ・サンイ)は、15年間一度も無関係な市民を狙わなかったキングフィッシャーとは手口が異なることから、模倣犯の存在を疑い始める。

ボナも事件を追う中で、ロシア時代の組織に関係する「目と月」のマークを手掛かりに、模倣犯がかつて同じ組織にいたレイラだと確信する。レイラは過去に無関係な人物や組織のボスの幼い娘を殺害したことで追放され、その後は東南アジアなどで殺し屋として活動。ボナへの敵意を募らせ、彼女の大切なものを奪うため韓国へやって来ていた。

スルギことセルゲイ(シン・ヒョンス)から、レイラの本当の標的が自分だと知らされたボナは、夫テソンと娘ユルを守るために動き出す。しかし、レイラはすでにテソンへ警告を送り、ユルを誘い出していた。ボナはユルを見つけると、レイラが残した写真を手掛かりに彼女のもとへ向かう。

暗闇の中でレイラと対峙したボナは銃を向け、「夫や子どもに指一本でも触れたら、生きたまま地獄を見せる」と警告する。レイラも「あなたも私と同じように壊れろ」と挑発し、2人は激しい戦いを繰り広げる。そして、ボナがレイラに銃を向けたその瞬間、現場に現れたテソンと目が合う。ボナは、自分がキングフィッシャーであることを夫に知られてしまったと悟る。

■第13話見どころ
人妻キラー人妻画像:MBC「유부녀 킬러」EP.13より第13話最大のポイントは、ついにテソンが妻ボナの正体を目撃する場面。これまでキングフィッシャーを追い続けてきたテソンだったが、その正体がまさか愛する妻だったとは知らず、衝撃の事実を目の当たりにすることになる。

さらに、ボナを追い詰めるため家族にまで手を伸ばすレイラとの対決も見逃せない。キングフィッシャーの名を利用して罪のない市民を殺し、ボナを「同じ殺し屋」として壊そうとするレイラに、ボナがどう立ち向かうのか。最終回へ向けて、ボナとテソンの夫婦関係が大きく揺れ動く展開となった。

ニールセン・コリアによるとこの回の視聴率は全国世帯視聴率9.6%、首都圏9.1%を記録。前回放送された第12話の全国9.3%より0.3ポイント上昇した。ラスト、レイラに銃を向けたボナの姿を夫テソンが目撃したシーンでは最高12.1%を記録した。➡【9月11日視聴率TOP10】



■第14話(最終回)ネタバレ
人妻キラー画像:MBC「유부녀 킬러」EP.14よりレイラはボナが幸せに暮らしているのが不公平だと言い、ボナは「私の夫、私の子どもに指一本でも触れたら、生きたまま地獄を味わわせてやる」と警告。徴発するレイラに銃を向けたとき、レイラの視線の先にテソンがいた。テソンは「ユ・ボナがソニュドで待っている」というメッセージを受け、現場へ向かったのだった。

テソンに正体を知られたボナは、家族を守るためレイラとの戦いに挑む。その時ドンジン率いる捜査チームの姿を見つけたスルギが銃声で危険を知らせる。気づいたレイラはその場を立ち去り、テソンは茫然と立ちすくむボナを連れて逃げようとする。その時、レイラがテソンに銃を向けるが、ボナはテソンをかばって銃弾を受ける。負傷したボナを見たテソンは激しく取り乱す。

一方、レイラはドンジン率いる捜査チームに包囲され、ついに制圧される。振り向き引き金を引いたレイラに向けて捜査チームがレイラを銃撃し、彼女はキングフィッシャーとして命果てる。

手術を終えたボナに、テソンは「君を守る。君と僕たち家族を守る」と伝え、これまで通りの生活に戻ろうと説得する。しかしボナは、正体を知ったテソンが今後も自分を見るたびに苦しむことになると考え、「私があなたの地獄になる」と告げる。ボナは、もう以前のようには戻れないと考え、出ていく。

それでもテソンはボナを見捨てない。ドンジンにも「妻と子ども、愛する家族を守りたい」と協力を求める。一方、ヨンド(ム・ジンソン)はセア(イ・ウンセム)に別れを告げ、それぞれの道を歩むことになる。

その後、ドンジンの捜査によって、キングフィッシャーが無実の一般人を殺害したという疑惑に新たな事実が判明。テソンも取材を続け、キングフィッシャーの汚名を晴らすことに成功する。

そして雪が降る日。テソンは、かつてボナが美しい景色を見たことで生きる力を取り戻したという話を思い出し、2人が出会い、クリスマスを過ごした山へ向かう。そこにはボナの姿があった。

テソンは「どこで生まれ、どう育ち、どんな仕事をしてきたのか知らなくてもいいと思っていた。僕が知っているユ・ボナ、それだけで十分だった」と語る。続けて、「君はもう一人じゃない。世界中の誰よりも僕が愛している。君がどんな気持ちであの遠い道を歩いてきたのか、どれだけつらく、寂しく、怖かったのか知りたい。僕が知らないユ・ボナのすべてを」と真っすぐに思いを伝える。

テソンの言葉に心を動かされたボナは、彼を強く抱きしめる。こうしてボナは再び家族のもとへ戻り、2人は新たな関係を築きながら歩き始める。

物語のラストでは、幸せな日々を過ごすボナが、ニュースでストーカー犯による報復犯罪を知る。そこへ電話が入り、ボナは「オーケー。行ってみようか?」と答える。家族との生活を取り戻したボナが、再び誰かを救うために動き出すことを予感させるラストとなった。

■最終回見どころ
人妻キラー人妻キラー最終回の最大の見どころは、キングフィッシャーとしての自分を知られたボナと、それでも彼女を愛し続けるテソンの夫婦愛だ。ボナは家族を危険に巻き込みたくないという思いから一度は家を離れるが、テソンは彼女の過去や秘密ではなく、「今のユ・ボナ」を受け止めようとする。

特にボナが家を出たと知った家族たち全員がボナの味方に付いたことに感動しきりだ。かつては嫁いびりともとれる態度だったソンジャ(チャ・ミギョン)までが、テソンを悪いといなくなったボナを心配する。また、娘の運動会で大活躍するボナの姿もお見逃しなく。

また、テソンの取材によってキングフィッシャーに着せられていた「無実の一般人を殺した」という汚名が晴らされる展開も重要。単なる殺し屋ではなく、虐待や犯罪に苦しむ人を救うために「罰」を与えてきたボナの生き方が、最後まで物語の軸となった。

そしてラストでは、家族のもとへ戻ったボナが再び「誰かを救う」ことを予感させる。妻、母、そしてキングフィッシャーという3つの顔を持つボナの物語は、家族との絆を確かめながら、新たな活動を予告する形で幕を閉じた。

最終回の全国世帯視聴率は10.7%、首都圏世帯視聴率10.4%を記録し、自己最高視聴率を更新。全チャンネル同時間帯1位をキープした。ボナが家を出てから6カ月後、テソンが初雪を眺めながら山荘での思い出を振り返る場面では、瞬間最高視聴率12.5%まで上昇した。また、20~54歳の視聴率も3.2%を記録し、この日放送された全番組の中で1位となった。➡【9月12日視聴率TOP10】

翌週18日(金)21:50からは、特別番組「金土ドラマ 人妻はキラー キリングタイム」(原題:금토드라마 유부녀 킬러 킬링 타임)を放送する。本作全14話を凝縮したスペシャル総集編(ハイライト)番組となっている。

なお、MBC金土ドラマ枠では10月30日からユ・ヨンソク×ソ・ヒョジン主演の心理スリラー「ライアー」(原題:라이어)を放送する。

MBC「유부녀 킬러」HP

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