「客主」から一気に6世紀へ!サンテレビあすから「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」キム・ソヒョン×ナ・イヌ主演
サンテレビ(月~金曜13時~)で放送中の韓国時代劇「客主」の後番組として、キム・ソヒョン×ナ・イヌ主演の「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」が9月17日(木)よりスタートする。予告動画はYouTubeにて公開中だ。
本日、最終回を迎えたチャン・ヒョク主演の「客主」は、朝鮮時代末期の19世紀を舞台に、商人たちの世界と波乱の人生を描いた全52話の大型時代劇。一方、「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」で描かれるのは、そこから一気にさかのぼった6世紀、朝鮮半島の三国時代における高句麗だ。
時代は実に約1300年も異なるが、どちらも激動の時代を生きる人物たちの運命と愛を描く韓国時代劇。続けて視聴すれば、朝鮮時代末期から古代・高句麗へとタイムスリップするような感覚も楽しめそうだ。
■「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」はどんなドラマ?
「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は、2021年にKBSで放送された全30話のロマンス時代劇。韓国で古くから語り継がれてきた「ピョンガン王女とバカのオン・ダル」の物語をモチーフに、王女と一人の青年が戦乱の時代に翻弄されながら、愛と使命を貫いていく姿を描く。
●タイトルの意味と題材になった『ピョンガン王女とバカのオン・ダル』って?
物語の舞台は紀元561年の高句麗。第25代国王・平原王の娘として生まれたピョンガン王女は、国を守るために戦う強い意志を持った女性。一方、純朴な青年オン・ダルは、記憶を失った刺客カジンとして生きていた。そんな2人が出会ったことで、それぞれの運命が大きく動き始める。
■キム・ソヒョンが三つの顔を熱演!アクションにも挑戦
主人公のピョンガン王女を演じるのは、「月が浮かぶ川」などで知られるキム・ソヒョン。本作では、ピョンガン王女だけでなく、母ヨン王妃、そして記憶を失った刺客カジンという異なる人物を演じ分ける。
王女としての気品を備えながらも、自ら剣を取り国を守ろうとするピョンガン。さらに刺客カジンとしての激しいアクションも披露し、キム・ソヒョンの新たな魅力が楽しめる作品となっている。本作でキム・ソヒョンは、初めて本格的なアクションにも挑戦した。
■ナ・イヌ演じるオン・ダルとの純愛にも注目
ピョンガン王女と運命的に出会うオン・ダルを演じるのはナ・イヌ。純朴で心優しい青年だったオン・ダルは、ピョンガンとの出会いをきっかけに、彼女をひたむきに愛し、守ろうとするようになる。
現在では「私の夫と結婚して」などで知られるナ・イヌだが、本作では武骨ながらも愛情深いオン・ダルを熱演。国を守るという使命を背負うピョンガン王女と、彼女への愛を貫くオン・ダル。立場も生き方も異なる2人の関係が、物語の大きな見どころとなる。
■韓国放送大賞・作品賞を受賞した話題作
「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は、韓国の歴史的な説話をベースにしながら、女性が主人公として国のために戦う姿を描いた点も注目された。演出を「師任堂(サイムダン)、色の日記」のユン・サンホ、脚本を「99億の女」のハン・ジフンが担当。
韓国では「第48回韓国放送大賞」で作品賞を受賞しており、キム・ソヒョンとナ・イヌの熱演だけでなく、作品としても評価を集めた時代劇だ。
■あらすじ
6世紀半ばの高句麗。国を守る君主になることを夢見るピョンガン王女は、王座を狙う勢力の陰謀に巻き込まれ、母ヨン王妃やオン・ダルの父オン・ヒョプ将軍を失い、行方不明となる。
8年後、記憶を失ったピョンガンは「カジン」という名の刺客として生きていた。一方、オン・ダルは父の遺言に従い、山奥でひっそり暮らしていた。やがて再会した2人は互いにひかれ合うが、ピョンガンには国王暗殺という命令が下されていた――。
■キャスト
⇒【相関図】、【メインキャスト】、【脇役】ピョンガン(ヨム・ガジン):キム・ソヒョン
オン・ダル:ナ・イヌ
コ・ゴン:イ・ジフン
へ・モヨン:チェ・ユファ
オン・ヒョプ:カン・ハヌル(特別出演)
ほか
◇サンテレビ「王女ピョンガン」HP
【「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」を2倍楽しむ】では、時代背景やドラマの5つの見どころ、全話あらすじ(ネタバレあり、なし)と見どころ、キャスト徹底紹介、豆知識などはまとめている。
「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は、9月17日(木)より月曜~金曜13時~13時56分、サンテレビで放送される。