「ドクターX」キム・ジウォン、12時間で3件の手術!4週連続視聴率1位、残り4話で挑む究極の単独手術とは?
キム・ジウォン主演のSBS金土ドラマ「ドクターX~白衣のマフィア~」が、4週連続で視聴率1位を獲得し、快進撃を続けている。人気の原動力となっているのが、キム・ジウォン演じる天才外科医ケ・スジョンの圧倒的な手術シーンだ。キム・ジウォンの鋭い眼差しやわずかな表情を捉えたスチールが公開された。
●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】
第8話では12時間で3件もの手術を執刀し、さらに10歳の小児がん患者を救うため、補助医療スタッフなしで挑む「ソロ・サージェリー(単独手術)」が描かれた。最終回まで残り4話となった今、彼女の命を懸けた闘いに注目が集まっている。
■全国15.6%、瞬間最高16.7%!4週連続で視聴率1位
11月4日にSBSが発表した情報によると、10月31日に放送された「ドクターX」第8話は、ニールセン・コリア基準で全国視聴率15.6%、首都圏15.1%、瞬間最高16.7%を記録した。これにより4週連続で同時間帯1位を獲得したほか、土曜日のミニシリーズ、週間ミニシリーズ全体でも1位に輝いた。
さらに、広告業界が重視する20~49歳の視聴率でも平均5.4%、瞬間最高6.09%を記録。幅広い視聴者層から支持されていることを数字で示した。
本作は、天才的な手術技術を持つ外科医ケ・スジョンが、病院内に根付く不正や権力と闘うメディカル・ノワール。医療ドラマならではの緊迫した手術シーンと、理不尽な権力に立ち向かうダークヒーローの痛快さが人気を集めている。
■6時間半で2人の膵臓がん患者を救出!常識を超えた天才外科医
「手術室の狂ったケ」という異名を持つケ・スジョンの最大の武器は、誰にもまねできない卓越した手術技術だ。これまでの放送では、わずか6時間30分で2人の膵臓がん患者の手術を連続して成功させ、その実力を証明した。
さらに、病院内に開頭手術を執刀できる医師がおらず、患者が救命のためのゴールデンタイムを逃しかねない状況では、迷うことなく自ら手術に乗り出して危機を回避した。
驚異的なスピード、正確な技術、極限状態でも集中力を失わない精神力。次々と難手術を成功させる姿は、単なる優秀な医師という枠を超え、まさにメディカル・ダークヒーローと呼ぶにふさわしい。
■第8話では12時間で3件の手術!「私は絶対に失敗しません」
そんなケ・スジョンの活躍が頂点に達したのが第8話だ。グソデ病院で医療スタッフの不足が発生すると、ケ・スジョンはその穴を埋めるため、12時間にわたって3件の手術を連続して執刀した。
長時間の手術には高度な集中力と体力が求められる。それでもケ・スジョンは、疲労やプレッシャーに屈することなく、患者の命を救うために手術を続けた。
「私は絶対に失敗しません」
その言葉は、単なる自信の表れではない。どんな困難な状況でも患者を救う方法を見つけ出すという、彼女の揺るぎない信念を象徴している。
手術の成功が危ぶまれる緊迫した状況を、圧倒的な技術によって痛快な達成感へと変えていく。そこに「ドクターX」ならではの魅力がある。
■「1分たりとも余計に苦しませません」10歳の少女との約束
ケ・スジョンが視聴者の心をつかむ理由は、卓越した手術技術だけではない。第8話で描かれたのは、10歳の小児がん患者ユ・ガウル(キ・ソユ)との約束を守ろうとする姿だった。
ガウルの手術を控えていたケ・スジョンは、別の緊急手術を担当することになり、時間に追われる状況に置かれる。それでも、幼い患者との約束を守るため、予定していた手術を延期しないよう全力を尽くした。
「1分たりとも余計に苦しませません」この言葉に込められているのは、患者を救うことだけでなく、その苦痛を少しでも早く取り除きたいという思いだ。
普段は冷徹で妥協を許さないケ・スジョンだが、患者の命と向き合うときには、誰よりも真摯な姿勢を見せる。圧倒的な技術と患者への細やかな思いやり。その両方を持ち合わせていることが、彼女を魅力的な主人公にしている。
■キム・ジウォンの眼差しが語る!マスク越しの演技に注目
こうしたケ・スジョンの魅力を支えているのが、キム・ジウォンの繊細な演技だ。手術シーンでは、顔の大部分がマスクで覆われているため、表情によって感情を伝えることは容易ではない。しかし、キム・ジウォンは鋭い眼差しやわずかな表情の変化、抑制された声のトーンを巧みに使い分け、ケ・スジョンの冷静さと強い意志を表現している。
緊迫した状況でも揺らぐことのない眼差しは、天才外科医としての確かな実力を感じさせる一方、患者を前にしたときには、その奥に秘めた思いやりも伝わってくる。
派手なアクションではなく、目線と声だけで緊張感を生み出す演技こそ、キム・ジウォンが演じるケ・スジョンの大きな魅力といえる。
■残り4話!第8話ラストで挑んだ「ソロ・サージェリー」の行方は?
全12話の「ドクターX」は、第8話を終えて残り4話となった。第8話のラストでは、ケ・スジョンが10歳の小児がん患者ユ・ガウルを救うため、補助医療スタッフをつけずに一人で執刀する「ソロ・サージェリー」に挑む姿が描かれた。
どれほど優れた外科医であっても、通常は複数の医療スタッフが連携して行う手術。それを単独で進めなければならないという極限の状況で、ケ・スジョンは再び奇跡を起こせるのか。
これまで数々の難手術を成功させてきた彼女にとっても、今回の挑戦は大きな試練となる。
4週連続視聴率1位という好成績を維持する中、物語はいよいよクライマックスへ。天才外科医ケ・スジョンの信念と、キム・ジウォンの迫真の演技が、残り4話でどのような感動と興奮を届けてくれるのか期待が高まる。
「ドクターX~白衣のマフィア~」は失敗も妥協も知らない天才的な手術の腕を持つ外科医ケ・スジョンが、病院内にはびこる巨大な不正や権力に立ち向かうメディカル・ノワール。➡navicon特集【「ドクターX~白衣のマフィア~」を2倍楽しむ】
第9話は、11月6日(金)午後9時50分から韓国SBSで放送、日本ではNetflixで独占配信中。
◇ドクターX ~白衣のマフィア~ | オフィシャル予告編 | Netflix
◇SBS「닥터X : 하얀 마피아의 시대」SBS「ドクターX」HP