【人形の家~偽りの絆~】(全69話)韓国ドラマ

「人形の家~偽りの絆~」は、「あなたは贈りもの」チェ・ミョンギル、「漆黒の四重奏<カルテット>」ワン・ビンナ、「凍える華」パク・ハナ主演!欲望、野望、秘密が渦巻くファッション財閥一家の愛憎劇を描いた最新ドロドロ ドラマ。
【各話あらすじ】
【配信先・最新記事一覧】

■解説
★善と悪に区別できない状況にジレンマを抱えた財閥一家の執事として二重生活を送るヨンスク(チェ・ミョンギル)、夢と家族との間で悩む 娘セヨン(パク・ハナ)、傲慢なショッピング中毒の財閥3世ギョンヘ(ワン・ビンナ)が、想像を超える展開をみせる衝撃作!
★華やかに見えるファッション財閥一家の騙し合い、欲望から始まる入れ違った運命、そして隠された秘密。復讐による殺気立った関係、愛によって繋がれた悪縁など、様々な事情と恨みが絡み合う人間の黒い部分を描く。
★財閥3世ギョンヘの夫役に「美女の誕生」ハン・サンジン、秘密の多い財閥の秘書役として「恋の花が咲きました」イ・ウニョンが出演!2人の男が隠し持つ野望と思惑からも目が離せない!

■あらすじ
平凡な家庭の母親であるクム・ヨンスク(チェ・ミョンギル)は、30年間家族には明かしていないもう一つの姿、大財閥であるウン会長家の執事として働いていた。そんなヨンスクの娘で高級ブランド店で働くホン・セヨン(パク・ハナ)は、有名デザイナーになりたいという夢を持ち、優秀な販売員として働いていた。一方、仮面夫婦として生活している財閥の令嬢ウン・ギョンヘ(ワン・ビンナ)と夫のチャン・ミョンファン(ハン・サンジン)は憎しみ合う程の関係だった。 薬に頼り、買い物依存症という深い闇を抱えたギョンヘはある日、セヨンの働く店で商品を盗むところを見られてしまう。しかし、悪びれた様子もないギョンヘは逆上し、セヨンをかばんで叩きつける。その姿を秘書室長のジェジュン(イ・ウニョン)が目撃していた。

■DVD-BOX ⇒DVD・OST・関連書籍・公式グッズなど一覧表示

■作品紹介
  • 韓国
    2018年
  • 演出:キム・サンフィ
    脚本:キム・イェナ、イ・ジョンデ
    韓国放送:2018年 KBS
    日本初放送:2018年5月 KBS World
  • キム・ヨンスク役:チェ・ミョンギル
    ホン・セヨン役:パク・ハナ
    ウン・ギョンヘ役:ワン・ビンナ
    チャン・ミョンファン役:ハン・サンジン
    イ・ジェジュン役:イ・ウニョン

    Youtube予告動画

【各話あらすじ】
【配信先・最新記事一覧】

©KBS