【その女の海～愛の行方～】（全120話）韓国ドラマ紹介

「その女の海～愛の行方～」は、1960年～70年代を背景に、シングルマザーのヒロインの成長や四角関係、そして彼女の親世代の切ない愛や葛藤を描く、涙腺崩壊間違いなしのヒューマン・ラブストーリー。
【各話あらすじ】
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■解説
★ヒロインは元RAINBOWのオ・スンア
RAINBOW出身のオ・スンア、「大切に育てた娘 ハナ」のキム・ジュヨンとハン・ユイ、「ドクターズ～恋する気持ち」のチェ・ソンジェ主演！60～70年代を背景に、血縁よりも濃い母性愛、そして時代の悲劇が生んだ切ない恋を描いたヒューマン　ラブストーリー！
★KBS「TV小説」シリーズの最新作
「スングム～金色（こんじき）の大地」「私の心は花の雨」等、数々の人気作品を生み出してきたKBS「TV小説」シリーズの最新作。
★野心と愛の間で揺れる三角関係
貧しくもお互いを愛し合っていたスインとジョンウク。そこへ社長の娘セヨンが現れ、野心と愛の間で揺れる三角関係が始まる！
★1970年代を背景に若者達の夢、恋、野心、裏切り、そして家族愛を描いた物語。
★本妻と妾の心の葛藤。そして母親として、女性としての2人の女性の生き様も物語を深めるもう一つのテーマ。　

■あらすじ
男の子がいない本妻スノクの代わりに、息子を産んだ愛人ヨンソンと暮らしているドンチョル。スノクはドンチョルの借金のせいで住む場所を失ったヨンソンと息子ミンジェを家に住まわせる。しかし、ひとつ屋根の下でヨンソンだけに優しいドンチョルを見るのがつらいスノクと、自分たちのせいでドンチョルと不仲になってしまったスノクの娘スインにすまない気持ちのヨンソン。絶対に馴染むことができないと思われた2つの家族は、時の流れとお互いの努力により、1つの家族になっていった。そんなある日、スインの過ちでミンジェが行方不明になる事件が発生し…。

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全4BOX　各20520円
発売元:ACM
販売元:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

■作品紹介