【ザ・バンカー(原題)】(全16話)韓国ドラマ紹介

「ザ・バンカー」は、日本の大ヒット漫画をリメイク!異色の経歴を持つ監査役がメガバンクの不正に切り込む社会派ファイナンスドラマ

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■解説
キム・サンジュン、チェ・シラ、ユ・ドングン実力派俳優共演。元オリンピック代表の銀行マンがメガバンクの監査で組織の腐敗を暴く痛快社会派ドラマ。日本でも織田裕二主演でドラマ化された人気コミック『監査役 野崎修平』が原作。

■あらすじ
大韓銀行支店長のノ・デホは実直で誠実な性格。かつて銀行のある判断が原因で義理の父を亡くし自責の念から、市民第一の考えの持ち主。部下にも慕われていたが、銀行の統廃合によりデホの支店の閉鎖が決まる。そんなデホのもとに届いた人事通達は意外にも監査役員への昇任だった。こうしてデホは本店の監査役となった矢先、部下で行員の女性が銀行の不正に追い詰められ自殺を図る。徹底調査を心に誓ったデホは、監査室のメンバーと共に巨悪に立ち向かうことに。だが、そこには頭取のサムド(ユ・ドングン)や副頭取のグァンシク(アン・ネサン)、本部長のスジ(チェ・シラ)らの思惑が渦巻いていた。

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■作品紹介

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