【サイコパス ダイアリー】(全16話)韓国ドラマ紹介

「サイコパス ダイアリー」は、サイコパス連続殺人犯だと勘違いした男が繰り広げるコミックサスペンスドラマ。
【「サイコパスダイヤラー」を2倍楽しむ】
【配信先・最新記事一覧】

■解説
「緑豆の花(原題)」「不滅の恋人」のユン・シユンがサイコパス役に初挑戦!
今回ユン・シユンは事故で記憶喪失になり偶然手に入れたダイアリーを見て、自身が連続殺人犯のサイコパスだと錯覚する役を演じている。会社で上司や、同僚から無視されてきたお人好しのドンシクと、サイコパスのドンシク。まるで一人二役を見ているかのような全く異なる人格を演じるユン・シユンの演技に引き込まれること間違いなし!さらにドンシクのどん底の人生がサイコパスだと思い込むようになって、どのように変化していくのかも今作の見どころの一つ。

「私の恋したテリウス」チョン・インソン ×「たった一人の私の味方」パク・ソンフン出演!
次世代女優として主演を演じてきたチョン・インソンが今作では連続殺人の謎を解いていく警察官で、カリスマからコミックまでの幅広い演技を披露する。また、パク・ソンフンは純度100%のサイコパスで、サイコパスを演じる時の表情、仕草、言葉遣いなど背筋が凍るような演技は必見!劇中に出てくる左右反転させて書く鏡文字に、自身の字で挑む徹底した役作りも要チェック!

★新しいジャンル“コミックサスペンス”!前代未聞の錯覚劇が誕生!
偶然手に入れたダイアリーから、自分がサイコパスだと錯覚することから物語は始まる。笑いと恐怖が絶妙にマッチし、テンポよく展開されるドラマ。本物と偽物のサイコパスの今後の展開はいかに?

「100日の郎君様」イ・ジョンジェ監督×「犬とオオカミの時間」リュ・ヨンジェ作家がタッグを組んだ!
「デュエル~愛しき者たち~」でまるで映画のような緊張感ある演出を手掛けたイ・ジョンジェ監督と、「犬とオオカミの時間」を筆頭にジャンルものの脚本を多く手掛けるリュ・ヨンジェ作家の、感覚的で緊張感のある演出と、独特で斬新な脚本に注目!更に、脇を固める個性が強すぎる演技派キャストからも目が離せない。

■あらすじ
証券会社に勤めるユク・ドンシク(ユン・シユン)はある日殺人の犯行の瞬間を目撃してしまう。驚いたドンシクは現場から逃げ出すが、警察官のシム・ボギョン(チョン・インソン)が運転する車にはねられ記憶喪失になってしまう。
記憶を取り戻す手掛かりとなるのは手にしていた1冊の赤いダイアリー。そこには残虐な連続殺人の過程が記録されていて、ドンシクは自分がサイコパスであると思いこむのだった。

■DVD-BOX ⇒DVD・OST・関連書籍・公式グッズなど一覧表示
「サイコパス ダイアリー」2021年6月2日(水)よりTSUTAYA先行でレンタル開始
DVD-BOX1  2021年7月2日(金)発売 
DVD-BOX2  2021年8月4日(水)発売
各14,400 +税
発売元:「サイコパス ダイアリー」パートナーズ
レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント
セル販売元:TCエンタテインメント



■作品紹介
  • 演出:イ・ジョンジェ
    脚本:リュ・ヨンジェ、キム・ファンチェ、チェ・ソンジュン
    原題:싸이코패스 다이어리(サイコペスダイオリ)
    韓国放送:2019.11.20-2020.1.9 tvN
  • ユク・ドンシク役:ユン・シユン
    シム・ボギョン役:チョン・インソン
    ソ・インウ役:パク・ソンフン
    ドンシク父 ユク・ジョンチョル役:イ・ハヌィ
    ボギョン父 シム・ソック役:キム・ミョンス
    ドンシクと同マンション住人 チャン・チルソン役:ホ・ソンテ
    ドンシクの上司 コン・チャンソク役:チェ・デチョル
    ドンシクの同僚 パク・ジェホ役:キム・ギドゥ
    ボギョンの後輩 ホ・テクス役:チェ・ソウォン
     ほか

    DVD公式サイト
    Youtube予告動画
    韓国番組サイト tvN

【「サイコパスダイヤラー」を2倍楽しむ】
【配信先・最新記事一覧】

(c)STUDIO DRAGON CORPORATION