【流れ星】(全16話)韓国ドラマ紹介

「流れ星」は、“星(STAR)の糞を片付けるいろいろな人々”という意味で、スターケアの最前線にいるマネジメント広報チーム長のオ・ハンビョル(イ・ソンギョン)と彼女の天敵であり完璧なトップスターのコン・テソン(キム・ヨンデ)の愛憎いっぱいのラブコメディ。
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■解説
空の星のようなスターたちの後ろで、彼らを輝かせるために血、汗、涙を流す人々のリアルな現場ストーリーを描いている。チェ・ヨンス作家が執筆し、「その男の記憶法」「昼と夜」「魔女食堂にいらっしゃい」などの演出を担当したイ・スヒョン監督がメガホンをとる。


主演を務める「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」のイ・ソンギョンと、「ペントハウス」シリーズへの出演で次世代の若手俳優として注目を集めるキム・ヨンデに加えて、ユン・ジョンフン、キム・ユネ、Girl's Dayのソジン、CNBLUEのイ・ジョンシンらの出演が決定。さらに、日本でも「冬のソナタ」でお馴染みのチェ・ジウが特別出演し、90年代を代表するトップスター役を演じるとあって大きな話題になっている。

■あらすじ

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■作品紹介
  • 韓国
    2022年
  • 制作会社:スタジオドラゴン、Mays Entertainment
    CP:ソ・ジェヒョン
    制作:パク・メヒ
    演出:イ・スヒョン
    PD:キム・ギョレ、イ・ミナ
    脚本:チェ・ヨンス
    原題:별똥별(ピョルトンビョル)
    韓国放送:2022年4月22日 金・土 tvN
    日本初放送:2022年4月22日U-NEXTで日本初・独占配信

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