【スポンサー～破滅の足音～】（全12話）韓国ドラマ紹介

「スポンサー～破滅の足音～」は４人の男女の欲望と思惑が入り乱れる痴情ロマンスで、脚本は「逆流」のハン・ヒジョン。主演は「キレイな男」などのハン・チェヨンと、「初対面だけど愛してます」のク・ジャソン。
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■解説
ハン・チェヨンはビューティ会社CEOのハン・チェリンを、ク・ジャソンはモデル志望のヒョン・スンホを演じる。

また、「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」のイ・ジフンはファッション雑誌のフォトエディター、「椿の花咲く頃」のチ・イスが女優パク・ダソムを演じ、主演2人の愛憎に絡む。他にもキム・ユンソ、イ・ユンミ、パク・グンヒョンが脇を固める。

４人の男女の欲望と思惑が入り乱れる痴情ロマンス。
欲しいものを手に入れるためなら手段を選ばず自分の欲望を満たしてくれる“スポンサー”を探す４人の男女。ある者は愛、ある者は成功、ある者は復しゅう、そしてある者は子供。複雑に絡み合った己の欲望をさらけ出し、その欲望にとらわれ次第に怪物と化していく。時に身勝手で無謀で危険をも伴いながら突き進む彼らは一体どこへ行き着くのか。

■あらすじ
コスメ会社の代表を務めるチェリンは、男性モデルのサバイバルオーディション番組のメンターを務めることに。元サッカー選手のスンフンが応募してきたが、チェリンたち審査員は30歳という年齢がネックだと言って興味を示さない。実はスンフンには別居中の女優の妻ダソムがいるが、入院生活を送る幼い息子を支えるため仕事をかけもちして必死に稼いでいたのだ。そんな中、偶然、雨の中で働くスンフンの姿を見かけたチェリンは…。

■作品紹介